ご訪問ありがとうございます
夫、私(yo)、娘(2歳)の
３人暮らし
約100坪の土地に
約42坪の木造平屋を建てました
〜マイホーム計画の遍歴〜
2019年8月 マイホーム計画始動
2019年12月 土地購入
2019年12月 紆余曲折を経てHMと契約
2020年7月 マイホーム完成
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2023年1月 物置設置
2023年4月 南側ﾌｪﾝｽのﾘﾌｫｰﾑ工事
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前回の
見てくださった方ありがとうございました
いよいよ梅雨入り
ジメジメした嫌な季節に突入ですね
でも今日はめっちゃ晴れてるーーー！🌞
しかもここ最近各地で大雨がすごいですよね
私用の長靴も買わんとな
今日は、特に雨が酷かった日の話
その日は朝から酷い雨だったんだけど、
私も夫も仕事、
娘は保育園という普段と変わらない生活でした
昼過ぎに保育園から「可能であれば早めのお迎えをお願いします」なんて通知(アプリ)がきたけど、途中で仕事を抜けることができず普段どおり夕方のお迎え。
その頃にはだいぶ雨も弱まっていたのでほんと助かりました
雨の日の送迎、大変ですよね
ただ、
帰宅後に夕方のニュースを見てびっくり！
同じ県内(近いエリア)でも、
道に水が溢れて通行止めになったところ、
床上浸水になったところ、
保育園の周辺道路が水で溢れて保護者がお迎えができなくなって、先生たちが子供を抱き抱えて園舎の外で保護者に受け渡すことになったところがあったりと、
なかなかひどい状況だったのです
一方、我が家。
幸い家屋も周辺道路も特に影響なし
そこまで遠く離れた場所ではないのに、地域によってかなり差が出たのでした
後日気になって防災マップを見てみたら
水が浸かった地域は防災マップでも浸水しやすいエリアとして示されていて
夫と「マップのとおりなんだね」って話になりました
思い返せば、家を建てるにあたり土地を選びから始めた私達。
当初から平屋を計画していたので、なによりもまず水害リスクの低い土地を第一条件に土地を探しました
(平屋は垂直避難ができないから)
当時は大震災による洪水被害を想定して浸水マップを見ていたけど、ここ最近はゲリラ豪雨もあって浸水被害がより身近な存在になってるので、
浸水マップの存在を蔑ろにせずに土地選びをしてよかったなと思ったのでした
◼️参考
親から土地を譲ってもらったりする方もいて必ずしも皆んながみんな災害リスクの低いエリアを選んで家を建てられるわけではないけども、あらかじめ「うちはどれくらいリスクがあるのかな？」っていう意識で自分の住む地域の災害リスクを把握しておくことは大事だと思います
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こういうサポート機能付きの下着って「キツくて苦しい感じ」のイメージがあったんだけど履いてみてびっくり！！
キツさや苦しさは全然なくて着心地はかなりいい方だと感じました
1日中履いてても平気でした
高評価なのも納得
サイズやカラーに不安があっても1ヶ月間全額返金交換保証付きだから安心です