実践心理学NLP・カウンセリングの「心が笑顔になる」メンタルケア【全国・福岡・久留米・太宰府】applause8 -5ページ目

実践心理学NLP・カウンセリングの「心が笑顔になる」メンタルケア【全国・福岡・久留米・太宰府】applause8

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宇多田ヒカルの12年ぶりのコンサートツアー「LAUGHTER IN THE DARK TOUR 2018」が開催中ですね。

私は、宇多田ヒカルがデビューしてから、ずっと大好きです。

 

 

12年ぶりのライブなので、チケット購入は抽選で、買えなかった人も多かったみたいですが、

私はなんと懸賞で当選しました!

 

宇多田ヒカルがサントリーのCMに出ているので、1人1回まで応募が出来る懸賞に応募したら、一発で当選しました。

 

しかも各会場100名枠に、ペア当選!!!

ラッキーすぎる!!!

自分でも前々から強運の持ち主だと知ってはいましたが、見事1回で引き寄せました!

 

ということで、先日コンサートに行ってきました。

 

当選したものの、当日会場に入るまでは本当に入場できるか心配。

というのも、セキュリティシステムがかなり厳しくて、当選連絡後、顔写真や個人情報の登録があり、何度も何度も申請やり直し。

とほほ…。

 

やっと登録完了したものの、当日は窓口で身分証明書の提示や、最新機器での顔認証システムやスマホでの認証確認。

 

この前、ゆずのコンサートチケットをもらって行った時は、紙のチケットを渡すだけだったから、違いがありすぎてビックリ。

 

バックの中身チェックもあって、セキュリティが厳しかったけど、もの珍しくて面白かったです。

 

顔認証システムのカメラの前で、ぎこちない笑顔で顔がひきつって変になってしまい、自分で自分がおかしかった~。

けど、スタッフの人は至って真顔。

だから、とっても恥ずかしかった~。

 

やっとのことで入場したら、クマさんがお出迎え。

クマのお花がとってもかわいかった~。

 

CDや歌番組で聴いても歌唱力が半端ないので、生だったらどれだけすごいんだろうとワクワクしながら開演待ち。

会場は満席で、立見席も。

私達の席は1階で予想以上にいい席で更にワクワク。

 

そして、ついに登場!

1曲目は、「あなた」の曲。

 

ワンフレーズを聴いた瞬間、涙があふれて胸がいっぱいに。

生きていて、ホント良かった~。

 

それからは、ずっと立ちっぱなしで一緒に熱唱。

合間に何度もMCが入り、飾らないトークがお茶目でかわいい。

 

衣装チェンジの合間は、宇多田ヒカルと又吉直樹との対談VTR。

最初はツアーの事について対談していたのに、途中からミニコントになって、サプライズな演出にビックリしたり、大笑いしたり。

笑い過ぎて、涙が出るくらい笑いました。

まさか宇多田ヒカルのコンサートで、こんなに笑うとは思ってもなかった!

 

ツアータイトルが「LAUGHTER IN THE DARK TOUR 2018」なので、「笑い」も入れたみたい。

お笑い好きな私は、ツボにハマってしまいました。

 

コンサート中は、圧倒的な歌唱力に感動で涙。

宇多田ヒカルも感極まって、ワンフレーズ歌えなかったところがあり、一緒にもらい泣き。

そして、お笑いVTRでも笑い過ぎて、また涙。

そしてまた、「驚き」と「笑顔」と「感動」が一杯の魂が揺さぶられるコンサートでした。

 

最後の方のMCの中で、

「実は、今日悲しい出来事があって、歌えるかどうか心配だった。」

と言っていたけど、みじんにも感じさせない程、見事に20曲歌い切りました。

しかも、そんな状況の中でも、観客やスタッフの方への気配りがとても素晴らしかったです。

 

最高のコンサートでした!

一流の中の一流の人は本当にスゴイ!

生まれ持った才能はもちろんの事だけど。

 

才能以外にも、

まわりの人達への気遣いや、

どうやって人を楽しませるのか、

どうすれば人を喜ばせられるのか。

そんな心配りが感じ取られるコンサートでした。

 

「驚き」と「笑顔」そして「感動」を提供できる人に私もなりたい!!!

いや、なる!って改めて強く思いました。

 

そしたまた、

自分自身をもっと楽しもう!

喜ばせよう!

と思った1日に。

 

宇多田ヒカルにパワーを沢山もらった帰り道。

色んな思いが沸々と湧き出てきました。

 

私がやりたいこと。

 

それは、

「人を喜ばせること。」

「人を楽しませること。」

「人を笑顔にすること。」

「人を勇気づけること。」

「人を感動させること。」

 

「人」とは、「相手」も「自分」も含めた「人」。

 

私は「宇多田ヒカル」にはなれないけど、

「宇多田ヒカル」も「私」にはなれない。

 

「宇多田ヒカル」の素敵なところを真似しつつ、

「私」にしか出来ないことをやるぞー!

 

だって、楽しむために生まれてきたんだから。

 

 

ご覧いただきまして、ありがとうございました。

 

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可能性を広げたい女性のための

「こころ」と「えがお」のトリセツサポーター applause8 です。

 

今回は、仕事内容をご紹介します。

 

久留米市就労支援事業の一環として、実践心理学NLPの講座を2年以上担当させて頂いています。

生活保護支援の方対象の講座です。

 

担当の方より講座内容の目的や要望を伺った上で、目的や人数に応じて、カスタマイズしながら、オリジナルの講座内容を組み立てています。

 

毎回、

「どんな内容の講座にしようか」、

そして、

「どんな風にしたら楽しんでもらえるか」、

そしてまた、

「どんな反応があるのか」、私自身楽しみにしている仕事の1つです。

 

 

今回の講座テーマは「怒り」について。

 

「怒り」との向き合い方は、前回のブログで紹介してますので、ご覧いただけると嬉しいです。

 

講座では、「怒り」を楽しく学べるように、カードゲームを使ったワークを実施しました。

 

 

「怒り」のレベルを表す温度計が0~10レベル。

 

 

「怒り」のお題として、例えば、

 

 

「コンビニに寄ったら、財布を出すのにもたついている人がいる。

急いでいるのに!」

 

このお題に対して、「全然怒らない」という人や、

「イライラする」という人など、「怒り」のレベルも人それぞれ。

 

ほかにも、

 

 

「夜中に友達から電話。

何かと思ったら、2時間恋愛のグチを聞かされた!」

 

ほかにも、

 

 

「ドライブ中、空いていると思って別のルートにしたのに、

事故渋滞にはまった!」

 

…などなど、日常でよくあるテーマをもとに、「怒り」のレベルやポイントについて、

ゲーム感覚で楽しみながら体験して頂きました。

 

同じテーマにも関わらず、「怒り」のポイントや温度差が、人それぞれ違って、その理由をみんなにシェア。

みんな違って爆笑でした。

 

 

【講座のご感想】(一部抜粋)

 

・自分がプライドが高く、傷つきやすいし怒りやすいことが分かった。

 

・納得できる部分と、違うという部分とがあったので、回数をもっと重ねて知りたいと思った。

 

・人や自分の事、物事の見方をラベリングしがちで危険だと思った。

 

・その人のいいところを真似したいと思っても、習慣をなかなか変えられないと思った。

 

・自分の怒りの境目が分かった。

 

・怒りのレベルが、人それぞれ違うことが分かった。自分で考えたことがなかった。

 

・実際は、怒らずに我慢している自分に気づけた。

 

・表面的には知っていた事だが、知らない事が沢山あっておもしろかった。

 

・すごく楽しかった。

 

講座が始まる前に、「今日はどんな講座をするの?楽しみ!」って言って下さる方や、

休み時間に熱心に質問しにくる方、

講座終了後、「楽しかったから、また講座受けたい!」って言って下さる方もいて、

そんな温かい声も頂けると、元気モリモリに!!

 

受講して頂いた皆様、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

 


「受講して良かった!」「楽しかった!」と思って頂くために、

 

“どんな事が困っているのかな?”

“実生活で役立つ事は何だろう?”

“どうすれば、分かりやすいかな?”

“どうしたら、楽しくできるかな?”

“私が出来る事は何だろう?”

 

などを、考えながらカリキュラムを作っている時間がとても楽しい!

そしてまた、実際の講座で喜んで頂けると更に嬉しい!

 

講座終了後は、自分の課題も一杯一杯見つかるけど、

次はもっと改善して、楽しんでもらいたい!っていうエネルギーになります!

 

やっぱり、講座は楽しい!!(≧▽≦)

もっともっと講座をしたい!!

 

…ということで、実践心理学、人名学に関する講座(個人・企業研修)のお問い合わせ、ご予約受付中です。

ぜひお気軽にお問合せ下さい。

 

主な活動実績(一部抜粋)

主な資格一覧(一部抜粋)

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お問合せ頂いても、しつこい勧誘などは一切しませんので、ご安心ください。

 

ご覧いただきまして、ありがとうございました。

 

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段々と秋めいてますが、今年はあちこちで、命の危険がある位の猛暑でしたね。

何かの本で読んだのですが、暑いと人はいつも以上にイライラして怒りっぽくなるそうです。

 

講座やカウンセリングの時によく聞かれる質問。

「すぐに怒ってしまうけど、どうしたらいいのか?」


私も怒る事は、時々…は、あります。

「だって、人間だもの」(by みつお)


普段あまり怒らない分、私が怒った時は、相手の急所を突くので、本気で恐いです!

(だから、怒らせないでネ!)


そんな私ですが、心理学を学ぶようになってから、人から例え失礼な態度を取られても、ムカつく事がほとんどなくなりました。

 

会社員時代、責任者だったので、クレーム対応の経験があるのも影響していると思います。


元々、争い事が嫌いで、誹謗中傷されたとしても、私自身、完璧な人間でないと思っているし、

争っても無意味に感じるので、相手に滅多に言い返しません。

 

だから、言われっぱなしが多いです。

そんな時は、「怒り」よりも「悲しい」気持ちが強くなって、泣きたくなります。(T_T)


ということで、今回のテーマは、「怒り」や「悲しみ」について。

本のご紹介です。

 

『「ただしい人から、たのしい人へ」 そして「ありがとうの人になる」』 小林正観著 廣済堂出版

 

この本からの抜粋と要約です。


===============

 

【多くの人がなかなか乗り超えられない3つの問題】

 

(1) 周りに苦しんでいる人がいるとき、それを自分が解決してあげなければいけない、

   なんとかしてあげなければ、と思う事。

 

(2) 自分はちゃんと生きているのに、まわりの人はそのように生きていないではないか、

 

   自分はちゃんと働いているのに、まわりの人は同じようには働いていないではないか、

 

   自分はいろいろなことをちゃんと守っているのに、まわりの人は守っていないではないか、

   という怒り。


(3) 子どもをちゃんとしつけなければいけない、部下に対してちゃんと教え込まなければいけない、

   ということでイライラしている、

 

   あるいは自分がいろいろなものを背負っている、ということ。

 

この3つに共通していることは「正しさ」

 

自分が「正しい生き方」をしているのに、周りの人が「正しくない生き方」をしている。


「私」は「正しい生き方」をしており、「正しい生き方」を知っているのだから、

まわりの人をなんとかしなくてはいけない、なんとかすべきだ、

と思うところにそれらの問題が生じているような気がする。


 

怒りや悲しみが何から来るのかと突き詰めて、出てきた答えが「正義感」と「使命感」。

 

正義と使命を自分の中に背負うのはいいが、「正義感」と「使命感」というものになると、たちまち相手を糾弾してしまいがち。


基本的には「自分がどう生きるか」ということに尽きる。


周りの人が自分の思い通りに(「私」の価値観に沿って)生きているかどうかということではなく、

自分がいかに自分の価値観に正直に生きていくか、ということで十分なのではないか。

 

 

ある程度の心の勉強をしてきても、最後にどうしても行きついてしまう関門が、

この「正しさ」を追求する結果生じる「正しくない人」(自分の思うような生き方をしていない人)への怒りや憎しみであるような気がする。


 

「正しさ」という価値基準ではなく、

それをやることが「楽しい」のかどうか、ということを物差しに置いてみる。

 

もしかすると、今までにはない、楽しく、幸せで、心穏やかな時間が待っているかもしれない。


 

争いや憎しみの根源になっているのは「正義感」。


敵意や憎しみの根源には、実は「正義感」や「使命感」というものが、とても大きくかかわっている。


 

問題解決の近道は、

周りを変えるのではなく、自分が変わる事。

 

自分が人格者になることによって、いちばん得をするのは、ほかならぬ自分。


周りの現象や出来事にいちいち過剰反応をせず、

いつも同じ笑顔と穏やかさで、ニコニコしながらすべての現象をとらえられるということが、

自分にとっていちばん楽で得をするのだから、そうすればいいのではないか、ということの提案。


 

目の前のことを問題だと思うから問題になる。

 

「で、何が問題なんですか?」

 

そう思えたら、問題はなくなる。

 

 

「幸」や「不幸」は、そう思う人の心が決めている。


相手がどういう態度であろうと、

自分のやり方を貫く。それがその人の生き方になる。


人に迷惑をかけずに生きるより、

自分は無力な存在だと思い、

周りに感謝しながら生きるほうが、楽に生きられる。

 

 

「こうでなければいけない」とか

「こうあるべきだ」というものをたくさん抱えている。

 

その価値観はいったい誰が決めたのか。

それを誰が正しいと決めたのか?

 

「べきだ」とか「ねばならない」という「何が正しいのか」という考えにがんじがらめになるのをやめ、

「自分にとって何が楽しいのか」ということを考えてみたらどうか。


 

「何が正しいのか」

「何が間違っているのか」

ということをつきつめるのではなく、

 

「自分にとってどういう生き方が楽しいのか」を考えていくのが、もっとも楽な生き方ではないか。


罪を犯したり、自分が居心地悪くなるような投げかけをすれば、結局はもっともイヤな思いをするのは自分。

 

ただしい生き方を求めて、自分の周りの人とトラブルを起こしたり、けんかをしたり、争いごとをするよりも、笑顔で生きていくことを模索するならば、答えは結局ひとつになる。


「正しさ」を追い求めるよりは

「楽しさ」を追い求める人生のほうが楽しい。

 

「正しさ」を求める事で怒りや憎しみを感じるような人生を送ってきたのであれば、

もう一歩進んで、新しい世界に足を踏み出してはどうかと思う。


「正しい生き方」から「楽しい生き方」へ。

 

「正しい人」から「楽しい人」へ。

 

===============

 

いかがでしたか?

もっと詳しく知りたい方は、ぜひ本もおススメです。

 

 

この本を読んで、私が感じた事や印象に残った事。


それは、「価値観」は、自分にとって大切な宝物だという事。

そしてまた、相手にとっても、それは同じ。


その事を忘れてしまって、

「周りの人が、自分の思い通りに(「私」の価値観に沿って)生きてないと感じる」

だから、「怒り」や「悲しみ」に。

 

そして、自分の価値観に、相手を合わせようと相手を糾弾してしまいがち。

家族や恋人、友達など、自分の身近な存在には特にそう。

 

この「正しさ」を追求する結果生じる「正しくない人」(自分の思うような生き方をしていない人)への怒りや憎しみ。

 

「正しさ」という価値基準ではなく、

それをやることが「楽しい」のかどうか、ということを物差しに置いてみる。


人の事を「(自分の価値観に)正す」よりも、

自分が変わる方がとっても簡単。


「どうしたら自分が楽しいのか?」

 

そこに、自分を変えていく。

 

相手がどういう態度であろうと、どんな出来事があろうと、

周りの現象や出来事にいちいち過剰反応をしない。


目の前のことを問題だと思うから問題になる。

 

「で、何が問題なんですか?」

 

そう思えたら、問題はなくなる。


「幸」や「不幸」は、そう思う人の心が決めている。

 

 

 

この前、下を向いて歩いていたら、

道端にチョークアートを発見!

 


「ちいさな幸せたいせつに」

 

思いがけない発見に、温かい気持ちに。


上を向いて歩いても、

下を向いて歩いても、

 

「幸せ」はあちこちにある!


 

ご覧いただきまして、ありがとうございました。


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安室ちゃん、とうとう引退してしまいましたね。

 

私は、熱狂的なファンではないのですが、カラオケで熱唱したり、購入したアルバムをエンドレスで聞きながら口ずさんだりして、好きな歌手の1人でした。

 

9月末で、とうとうオフィシャルサイトも閉鎖され、寂しい限りです。

 

 

先日、安室ちゃんの活動を展示したFinal Spaceを見に福岡三越に行ってきました。

 

入場前から、安室ちゃんの今までの活躍を思い出して、自然と涙がウルウル。

 

会場には、衣装やライブ映像、CDジャケットがズラリ。

 

カッコいい!(≧▽≦)!

カワイー!(≧▽≦)!の連発!!

 

ステージ衣装や靴が想像以上に細くて、小さくて、ビックリ\(◎o◎)/!

 

こんなにも小さな体で、あれだけのパワフルなダンスと歌唱力があったのかと圧倒!

衣装の実物を見て、驚いてしまいました。

 

最後の展示コーナーには、コンサート会場をイメージしたステージが設置されていて、

Finally」の歌に合わせて、青いバラの映像が大きな画面一杯に流れていました。

 

 

私の屋号「applause8」の「applause」は、「青いバラ」の品種名。

 

昔、「青いバラ」は、染色せずに作る事が出来ないと言われていました。

だから、花言葉は「不可能」

 

その後、研究を何度も重ね、青い色素を持ったバラの開発についに成功!

 

そして、花言葉も「不可能」から「夢 叶う」へ。

 

たとえ不可能だと言われることでも、夢実現に向けて、お互いが応援できる場作りをしたい!と思って屋号に名付けました。

(applauseについての記載ブログはこちらまで。)

 

 

安室ちゃんがデビューしたのは、中学生の時。

 

三者面談で、中学卒業後の進路をどうするのか決める時に、

安室ちゃんは、「歌とダンスで生きていくから、進学しなくていい」と先生に言ったそうです。

 

そして、見事、夢を実現!

 

たとえ人から出来ないと言われたことでも、自分がやり続けていれば、「不可能」を「夢 叶う」にすることが出来る!

 

「青いバラ」の映像を見ながら、思い出してまた涙が…(T_T)。

 

安室ちゃんから、沢山の勇気とエネルギーをもらいました。

 

 

 

 

安室ちゃんの今までの活躍を振り返りながら、ふと、「プロ」って何だろう、と。

 

「プロ」って、どういう人、どういう事が「プロ」って言えるんだろう???

 

 

 

プロの定義は人それぞれ違うだろうけど、

私が思うプロフェッショナルとは、

 

【「驚き」と「感動」、そして「笑顔」を提供できる人】

 

もし、提供したものが、

期待以下だったら、「不満」に。

 

期待通りだったら、「普通」。

 

期待以上だった時に、「驚き」と「感動」へ。

 

そして、自分も相手も「笑顔」にできるのがプロなんじゃないかな、と。

 

「自分よし」「相手よし」「世間よし」の「三方よし」なら、なおのこと。

 

そこに、お金が発生するかどうかは、結果論の様な感じがするのです。

 

 

 

 

 

 

 

街中、安室ちゃんだらけ。

 

 

 

電車も。

 

 

 

 

 

 

 

安室ちゃんの写真を見ながら思った事。

 

 

「私が出来る事って、何だろう?」

 

「私がしたい事って、何だろう?」

 

 「何が止めているんだろう?」

 

 

色んな事を考えながら、空を見ると…。

 

あれれ、もしかして…。

 

 

 

イベント会場の建物の方を見ると飛行機雲が!!

 

しかも、安室ちゃんの看板があるビルと、向かい側にあるイベント会場の三越にまたがってる!!

 

 

飛行機雲は、私にとって瑞雲!

 

ターニングポイントの時、いつも飛行機雲に遭遇しています。

 

安室ちゃんのイベント会場から、こんなに大きな飛行機雲が出ていてビックリ!!

 

元気100倍になりました!

 

 

 

安室ちゃんの引退を機に、自分の今までの人生、そして、これからの人生を見つめるきっかけに。

 

安室ちゃん、ありがとう。

安室ちゃんの次のステージも応援してます。

 

 

「あなたの素適な毎日に

素適な音楽がいつもあふれていますように」

 

 

ご覧いただきまして、ありがとうございました。

 

 

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先日、山田全自動氏の作品展示会で見た一コマ。

 

 

「仕事の時の掃除は

大して面倒だと思わないけど

 

プライベートの掃除は

その数十倍面倒くさい」

 

(山田全自動氏 作)

 

ホント、その通り!

「行動できる時」と、「行動できない時」との違いが分かりやすい!

同じ掃除でも、プライベートだとめんどくさく感じるのは、私だけじゃないみたい…。

 

ということで、今回のブログは、「行動」について。

 

前回の続きで、本の紹介です。

「大富豪からの手紙」 本田健著 ダイヤモンド社

 

大富豪のおじいさんが亡くなり、遺産は残さず、孫に手紙を残した物語です。

手紙は9つのテーマがそれぞれあり、1つ開封するたびに、主人公の孫が自分の事や人生について深く見つめていきます。

 

著者の本田健さんが実際に沢山のメンターから教わったエッセンスがギュッと詰まっていて、物語なので感情移入もしやすく、とても読みやすい文章になっています。

 

また、「手紙」の内容を身につける事が出来れば、「仕事の成功」、「十分なお金」、「よい人間関係」、「家族との幸せな暮らし」なども、手に入るヒントがいっぱい書かれています。

 

まだの方は、こちらから先にどうぞ。

 

前回分

↓↓↓↓↓

第1の手紙【偶然】

第2の手紙【決断】

第3の手紙【直感】

 

9つの手紙の内の4つ目の手紙の抜粋・要約です。

↓↓↓↓↓

===============

第4の手紙【行動】

 

いくら「決断」しても、「行動すること」なしにはその未来は近づいてこない、1ミリも。

 

大半の人は、「将来、不都合があるからイヤイヤやる行動」に精一杯で、「楽しいからやるワクワクする行動」をやらない。

 

【「プラスの行動エネルギー」を増やすコツ。】

 

(1)子どもの頃に「純粋に楽しんでいたこと」を思い出してそれをやってみる。

 

(2)「ずっと気にはなっていたけれど、やっていない楽しいこと」を20個書き出して、「おもしろそう!」と思ったものから順番にやってみる。

 

(3)「うまくいった未来の自分をイメージ」

楽しいことをやっている未来の自分がイメージできると、自然に行動できるようになる。

 

毎日楽しくしている自分がどれだけ明確に見えるか。

 

「ダイエット」や「禁煙」にみんな挫折するのも、

「うまくいった未来の自分」をイメージすることができず、「目の前の快楽」を選んでいるから。

 

 

出会う人は、なんらかのヒントを持っている人で、決める事で、未来は変わり始める。

 

 

『行動できない理由』は、情熱が足りないせいもあるけど、自分がワクワクするような『目標がない』というのも大きい。

 

はっきりした目標を設定していないから、動けない。

今、「行動」を起こせていないなら、すぐに、目標を立てた方がいい。

 

いざ「目標」を立てようと思うと、自分が明確な「目標を立てられない」ことがわかる。

それでも「目標を10個」ひねりだして、紙に書いてみる。

すると、それがきかっけとなって、現実が動いたりする。

 

「目標」には、「ごく現実的なもの」と、「今はまだ見えてないもの」があるから、行動してみた後で、いくらでも変更すればいい。

 

実際に行動をするときは、「段取りを、よく考えてから行動すること」が大切。

 

スランプに陥って、停滞する時期に、実は、そのタイミングで「出会う人」が、のちに「人生を一変させてくれる人」であることが、多い。

 

 

「偶然と直感を追いかけたら、すべてはうまくいく」

 

===============

 

いかがでしたか?

 

私が印象に残った言葉。

 

いくら「決断」しても、「行動すること」なしにはその未来は近づいてこない、1ミリも。

 

はっきりした目標を設定していないから、動けない。

今、「行動」を起こせていないなら、すぐに、目標を立てた方がいい。

 

スランプに陥って、停滞する時期に、実は、そのタイミングで「出会う人」が、のちに「人生を一変させてくれる人」であることが、多い。

 

みなさんは、何が印象に残りましたか?

そしてまた、どんな目標を持っているのでしょうか?

 

また、この本の中の「手紙」の続きを更新したいと思います。

もっと詳しく知りたい方は、ぜひ本もご覧下さい。

 

 

大富豪からの手紙 大富豪からの手紙
1,728円
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ご覧いただきまして、ありがとうございました。

 

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最近のブログは、本の紹介が多かったので、たまには別のテーマで。

先日、毎月恒例、楽しみにしている起業仲間同士の集まりでした。
スタートしてから、あと少しで2年経ちます。

毎月、この会がとても楽しみです。
いつも楽しいし、みんなに会えるのが嬉しいから、今まで続けられてるんだと思います。

何をしてるかというと…、


先月から今日までの1ヶ月間、どんなことに取り組んだのか。

どんなことを考えたり、行動したのか。

この1ヶ月の気付きは何か。

そしてまた今後どうしていきたいのか。

そのほかには、楽しかった事や

仕事に役立ちそうな情報提供などのシェアを毎回しています。


起業仲間同士、お互いの専門分野は違うけれど、 

共通点が多かったり、自分の仕事に応用できることも多く、私にとって大切で楽しい時間です 。


たとえカラダやココロが疲れてる時でも、このシェア会が終わると、

エネルギーチャージされて、元気モリモリになってます。

このシェア会の時に、どんな事をみんなに話そうかとか、

何をみんなにシェアしたら喜ばれるのかとか、

次の時までに、どんな事をチャレンジしてみようか、

などの意識付けを自分自身にしています。

みんなに話すことで、頭が整理されて、自分がやりたかったことが明確になったり、
人の話を聞くことで、ヒントが見つかったりアイデアやチカラが湧いたりするので、おもしろいです。


アウトプットは、自分だけでなく、相手にとっても、お互いの学びにもなるし、
アウトプットすればするほど、良い循環が流れていきます。

例えば、深呼吸の時もそう。

「息」は、

「行って」「来る」から、「い・き」


だから、深呼吸する時は、まずは息を全部吐ききります。
すると、その後、沢山空気を吸えます。

「出入り口」も、

「出る」のが先。「入る」のは後。

両手一杯に握りしめていたら、それ以上はもう何もつかめないのと一緒で、

まずは、手放して、沢山つかめる状態にしておくのがコツ。


つまり、何事も、「先に出す」からこそ「後で沢山入れる」事が出来るのではないのかなと私は思います。

 

それから、この前、誕生日だったので、シェア会の時に、誕生日プレゼントを頂きました。

指ぬきをモチーフにした、幸運を呼ぶインテリア。

すごく嬉しかった(≧▽≦)



「青いバラ」が描かれてあって、おしゃれでとっても可愛い!!

なぜ、「青いバラ」を選んでくれたかというと、
私の屋号の「applause8」にちなんでです。

この「applause」とは、「青いバラ」の品種名。

バラに青い色素で、染色することはできても、
染めずに青い色素を持ったバラを咲かせるのは、不可能だと昔は言われてました。

だから、「applause」の花言葉は、「不可能」。

それでも諦めずに、何度も何度も、研究を重ねに重ね、なんと、ついに青い色素を持ったバラを作るのに成功!!

(青色の色素を持っていますが、実際の見た目は、真っ青な青というよりも薄い青紫色をしています。)

それ以降、「applause」の花言葉は、

「不可能」から「夢 叶う」に変わりました。

「不可能」だと人から言われるようなことでも、諦めずにやり続けて、 「夢を叶える」。

そんな自分でいたいと思って、屋号にしました。


そしてまた、「applause」の英単語は、直訳すると「称賛」や「拍手喝采」という意味です。

「夢を叶えようと頑張っている人」や、
「夢を叶えた人」に対して、
お互いが「称賛」したり、「拍手喝采」できるような仲間作りや、
環境の場を提供をするのが私の夢の1つです。

 

今、少しずつですが、実現しつつあります。

それと、屋号の数字の「8」を横にすると、 無限マークの 「∞」に。
漢字にすると「八」で末広がりに。

お互いが切磋琢磨して、高めあいながら、
そして、お互いの「夢」を応援したり、サポートしたり、
そしてまた、一緒に「称賛」しあったり、「拍手喝采」したりしながら、

お互いの「可能性を無限」に「広げる」ことができたら、とっても楽しい!!と思います。

私と同じような思いを持った女性と、もっとつながって、

一緒に切磋琢磨できる仲間や同志が増えたらとても嬉しいです!!

幸運を呼ぶインテリアを眺めながら、改めて自分の夢を思い出す事が出来ました。

プレゼントしてくれた仲間に感謝。

いつもありがとう。




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メンタルケアサロンapplause8では、実践心理学NLP・カウンセリング・人名学アドバイザー講師による

「心が笑顔になる」メンタルケアを福岡・久留米・筑紫野・全国にて行っています。

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ご覧いただきまして、ありがとうございました。

 

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可能性を広げたい女性のための「こころ」と「えがお」のトリセツサポーターapplause8です。

 

前回の続きで、本の紹介をします。
「大富豪からの手紙」 本田健著 ダイヤモンド社

まだの方は、こちらから先にどうぞ。
前回分
↓↓↓↓↓
第1の手紙【偶然】
第2の手紙【決断】

前回のテーマは、「決断」。

毎日が選択・決断の連続。

前回のブログを書いてから、「決断」を前よりも意識するようになりました。

そしてまた、

 



 

「覚悟―すべてはやるかやらないか」 

   書:杉浦誠司氏

この言葉に尽きると思います。


それでは、早速、9つの手紙の内の3つ目の手紙の抜粋・要約です。
↓↓↓↓↓

===============
第3の手紙【直感】

「自分にとって何が大事かは、その人の心と体がちゃんと知っている」

だから、直感を無視していると、心や体が悲鳴をあげるようになる。
嫌いな仕事を我慢してやり続けている人が、体調を崩したり、ウツになるのは、そういう理由だと私は思う。

ワクワクする、ゾクッとくる、体が熱くなる、楽しくなってくる、などが「直感からのサイン」
幸せな人生を送りたいなら、直感を読み解く技術を身につけることが必要。

自分が進むべき方向にいるとき、人は自然と高揚感を感じる。
「これで、いいんだ!」と、心も体もポジティブに感じるようになっている。

直感は、いつも「キミの幸せのため」に働いている。
だから、大切なのは、心の声に素直にしたがうこと。
理性ではよくわからないときでも、「心と体で得た直感に、人生をゆだねる勇気」を持つこと。
「なぜかわからないけど、直感にしたがってみよう」という感覚が大切。


直感が来た時に「これだ!」と感じたら、大胆に行動する。

直感にしたがうと、その後、おもしろい「偶然」が次々に起きてくる。

大切な局面で決断するときは、「理性や論理」で決めてはいけない。決めるときは、「直感」で決めてみる。


自分の心と直感に従う勇気を持つこと。

大切なのは、「直感の決断が正しいかどうかは、気にしないこと」
なぜなら、「選んだ後に、全力を尽くすこと」が大切で、それさえできていれば、たいていのことはなんとかなるから。

「人生でいちばんつまらないのは、何も決めないまま、ただ時間をダラダラと過ごしてしまう事」

一時的には、「失敗したかもしれない」と思った事もあるが、後から振り返ると、その決断が間違っていなかった、ということばかりだった。

「直感」を、自分の中心に据えて欲しい。
そして、「直感」で、どんどん、いろんなことを決めて、行動してもらいたい。

直感とは、感覚。『5感』のいずれかで受け取る人もいれば、『第6感』として感知する人もいる。

第6感は、『それが正しい感じがする』という、ちょっと不思議な感覚。
これは、どの感覚とも違って、『ただ、そう感じる』というもの。


【直感の使い方の3ステップ】

(1) 目をつぶって、心を静かにする。
(2) 自分が決める内容をイメージする
(3) 直感の答えが、どういう経路で来るかを見る


みんな、なんらかの情報は受け取っているのに、それを『直感で受け取っている』と認識できないだけ。

直感は、心の奥深くにある、明確な情報。

直感は、新しいステージへのいざないでもあるから、それに対して怖れを感じる事は、よくあること。

途中で失敗することも多いが、そこから、積極的に進みさえすれば、何も動かない時より、はるかに進むことができる。

===============

いかがでしたか?

「自分にとって何が大事かは、心と体がちゃんと知っている。」

この言葉が、私は特に印象的でした。


体調を崩したり、心がザワザワしたりするのは、自分の心の声を無視している時。

だから、「自分は本当はどうしたいのか?」
という、心の声の答えを大切にしてあげないと、どこかにひずみが出来てしまうのではないかなと私は思います。

もしも、ココロやカラダにひずみができて、自分の幸せのコップが満たされてない状態なら、

 

まずは、自分自身を幸せで満たしてあげる事が先決。


それから、自分の幸せを人にもおすそ分け。

まずは、自分自身を楽しませる。
そして、まわりの人達を楽しませる。
そしてまた、まわりの人達からも楽しませてもらう。
人生を楽しむ!\(~o~)/


この言葉は、私の座右の銘ですが、映画「ペイフォワード」のように、幸せの連鎖が広がっていけば、世界から戦争がなくなるのではないかと私は思っています。


また、この本の中の「手紙」の続きを更新したいと思います。
もっと詳しく知りたい方は、ぜひ本もご覧下さい。

 

大富豪からの手紙 大富豪からの手紙
1,728円
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ご覧いただきまして、ありがとうございました。

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ブログご訪問、ありがとうございます。

 

前回のブログ(「人生を切り開く『きっかけ』」)で、本田健さんの本を紹介したところ、ハッシュタグで1位の冠を頂きました!!(≧▽≦)

 

「#大富豪からの手紙」で、1位!!

 

 

 

「#偶然は必然」で、1位!!

 

 

 

「#運命の女神」で1位!!

 

 

皆様のおかげです。

ありがとうございます!!

 

それでは、今日も、本の続きの紹介です。

 

「大富豪からの手紙」 本田健著 ダイヤモンド社

 

「仕事の成功」、「十分なお金」、「よい人間関係」、「家族との幸せな暮らし」などのヒントが欲しい方におススメです。

 

まだ前回の分を読まれてない方は、こちらから先にどうぞ。

 

前回分

↓↓↓↓↓

第1の手紙【偶然】

 

 

9つの手紙の内の2つ目の手紙の抜粋・要約です。

↓↓↓↓↓

 

===============

第2の手紙【決断】

 

「成功に必要な事は、決める事」

 

 

「決めると、物事は動き出す」

 

「決めるためのスタート時点」では、才能も、お金も、時間も、まったく必要ない。

 

信じられないかもしれないけれど、「決断した瞬間」に、「その未来は、同時に誕生する」

 

「決断した瞬間に、現在と未来を接続する回路が生まれる」と言ってもいい。

 

その未来が、時間とともに、向こうからキミのいる方に近づいてくる。

 

逆に「決められないこと」は、キミの人生にやってこない。

 

 

積極的に「決めるクセ」をつけてほしい。

 

 

「やろう!」と「決断」することで、「扉」が開く。

 

 

「決断すること=自分の新しい未来を創り出すこと」だと覚えておいてほしい。

 

 

決める事に慣れてきたら、「もう1ランク上の決断」が出来るようになってほしい。

 

多くの人は、今の状況を「平面的」に見ている。

 

 

「平面の上で、右へ行くか左へ行くか」という決断ではなく、「1つ上の階層から見て、その意識で決断できるかどうか」で、キミは、まったく違う世界へと、ジャンプできる。

 

 

人間には「できないと思った未来はやってこない」し、「できると決めた未来はやってくる」

 

 

現時点で「何を、どう決めたらいいか、わからない」なら、

 

「最高の未来を手に入れる」

 

と、決めてしまえばいい。それが具体的にどんなものか、今は何か分からなくてもいい。

 

 

想像力を駆使して、最高の人間関係、パートナーや友人との関係、勉強、仕事、経済状態などをイメージしてみてほしい。

 

「今の延長線上でない、まったく違う次元の未来」をイメージして欲しい。

 

 

「最高の未来は、いつも、今の意識の外にある」

 

 

「決めたことは、紙に書かないと実現しない」と覚えておいてほしい。

 

 

「人生のすべてを一瞬で返る事はできない。

だが、進む方向は、一瞬で変えることができる」

 

 

『決断』をする前に、クリアしなければならない大きな問題があって、ほとんどの人がここで引っかかる。

 

それは、『決断に対する不安と恐怖を克服すること』

 

 

(3つの対処方法)

 

(1)『不安や恐怖を感じて当たり前だ、と気づくこと』

 

誰しも変化は怖い。その部分をしっかり認めてあげれば、逆に安心する。

 

 

(2)『不安の裏側にあるワクワクする気持ちにフォーカスする』こと。

 

未来に対する『ワクワク感』が『不安』を上回れば、不安はいつのまにか、どこかに行ってしまい、『もっと前に進もう』という気分になる。

 

そうすると、決断のストレスが少ない状態で、決めることができる。

 

 

(3)『決断にストレスを感じることほど、即決する!』こと。

 

『決めるのが怖いと思うこと』ほど、すぐに決めてしまうクセをつけること。

 

決断には、『断つ』という字が入っている。

 

つまり、決めるという行為には、「それ以外の選択肢を断ち切る」という意味もある。

 

 

『心配している事の90%以上は、実際には起きない』

 

 

『決めると、未来も決まる!今日は何を決めた?』

 

 

「迷ったら、怖いほうに飛び込め」

 

===============

 

いかがでしたか?

 

私が印象に残った言葉。

 

 

「成功に必要な事は、決める事」

 

「決めると、物事は動き出す」

 

「決めるためのスタート時点」では、才能も、お金も、時間も、まったく必要ない。

 

「決められないこと」は、キミの人生にやってこない。

 

 

才能やお金、時間がある、ない、など、現時点がどうであれ、まずは「決める事」が大事なんだと思いました。

 

なるべく早く決める事!

 

そして、決めた事で不安に感じる事は当たり前のことだと受け入れる事。

 

そしてまた、

 

「不安」<「未来に対するワクワク感」

 

だと、もっと進んでいけるんだという事が分かりました。

 

 

みなさんは、今日、どんな「決断」をしますか。

 

そしてまた、その「決断」は、自分自身にとって、どんな未来につながっていくのでしょうか。

 

 

今後、みなさんが「決断」していく時の参考になれば幸いです。

 

 

また、この本の中の「手紙」の続きを更新したいと思います。

 

もっと詳しく知りたい方は、ぜひ本もご覧下さい。

 

 

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ご覧いただきまして、ありがとうございました。

ブログご訪問、ありがとうございます。

 

またまた、久々の更新になってしまいました。

ブログを楽しみに待っている方がいらっしゃればとっても嬉しいです!


私は、小学生時代、クラスで年間一番本を読んでると表彰してもらった事があるくらい、小さい頃から本を読むのが大好きです。

今でも年間100冊位は軽く読んでいます。

 

速読を習っていたこともあって、活字を読むのは速いですが、読みたい本のリストがあと5000冊位あるので、全然追いついてません。

新刊が次々に出てくるので、いたちごっこですが、それもまた楽しいです。

 

今月読んだ本の中での一押しの本を紹介します。

 

「大富豪からの手紙」 本田健著 ダイヤモンド社

 

 

 

 

大富豪のおじいさんが亡くなり、遺産は残さず、孫に手紙を残した物語です。

 

手紙は9つのテーマがそれぞれあり、1つ開封するたびに、主人公の孫が自分の事や人生について深く見つめていきます。

 

著者の本田健さんが実際に沢山のメンターから教わったエッセンスがギュッと詰まっていて、物語なので感情移入もしやすく、とても読みやすい文章になっています。

 

また、「手紙」の内容を身につける事が出来れば、「仕事の成功」、「十分なお金」、「よい人間関係」、「家族との幸せな暮らし」なども、手に入るヒントがいっぱい書かれています。

 

9つの手紙の内の1つ目の手紙の抜粋・要約です。

↓↓↓↓↓

 

===============

第1の手紙【偶然】

 

これからの人生で、「すべてのことには意味があって、自分を幸せにするために起こっている」という可能性を見てもらいたい。

 

 

もし、「いいことも、悪いと思うことも、いずれ自分の幸せにつながっていく」と、わかっていたとしたら、何を心配する必要があるだろう?

 

 

いろんなことを体験していくうちに、きっと、わかるときが来ると思う。

 

 

普段だったら気に留めないようなことが、直感的に「ピン」ときたときは、よく観察してみたり、そちらに行ってみたりするのもいい。

 

「シンクロニシティ―(一見偶然にみえる、意味のある必然)」を見つけるコツは、たとえば、カフェに入ったら、知り合いがいないか、グルッと見回すようなシンプルなこと。

 

 

気になった友人に電話をしてみる、普段は行かないところに行ってみる、道で友人にばったり会ったら、食事やお茶に誘ってみる。

 

また、歯医者や美容院の待合室なんかでは、普段、読まない雑誌を手に取る、カフェや電車で隣の人に話しかける、といったことをやってみるといい。

 

 

そうやって、普段よりも、ちょっと積極的に動くだけで「運命の女神」は、茶目っ気あふれる「しかけ」をしてくる。

 

本当に、キミに気づかせたい時には、「運命の女神が、偶然を2回、3回と続けて起こしたりして、気づかせようとする」ことすらある。

 

キミに必要な情報が、ベストのタイミングでやってくる。

 

 

このカラクリがわかれば、「どこにヒントが隠されているんだろう?」と考えるだけで、ワクワクするようになってくる。

 

言ってみれば、「偶然という宝探しゲーム」のようなもの。

 

 

人生で起きる偶然を、自分の人生を切り開く「きっかけ」にしてもらいたい。

 

「どんなことが起きても、それは自分を幸せにするために起こっている」という感覚を、この【第1の手紙】で伝えたい。

 

 

自分の「直感」に意識を向けて、「偶然は必然」という感覚を持って、これからを過ごしてもらいたい。

 

 

「偶然に起きる事はないし、偶然に会う人もいない」

 

===============

 

いかがでしたか?

1つ目の手紙だけでも、私はグッときました。

 

私が特に印象に残った言葉。

 

”これからの人生で、「すべてのことには意味があって、自分を幸せにするために起こっている」という可能性を見てもらいたい。

 

もし、「いいことも、悪いと思うことも、いずれ自分の幸せにつながっていく」と、わかっていたとしたら、何を心配する必要があるだろう?”

 

自分にとって、その時マイナスに感じられるような事でも、全部自分を幸せにするために起こっていると考えると、あまり悩まなくなってくるから不思議です。

 

2時間ドラマでも、一番盛り上がって視聴率とれるのは、主人公が困難な場面に立ち向かってる時!

 

そしてまた、困難な場面はクライマックスであると同時に、ハッピーエンドにつながるために必要なエッセンス。

 

 

ハッピーな話ばっかりのドラマだったら退屈だし、幸せの感度が鈍りそうだなと私は思います。

 

だから、私は普段、ココロに余裕がある時、いつもとちょっとだけ違う事をなるべくやってみようと心がけてます。

 

すると、シンクロニシティがどんどん起るので面白いです。

 

 

 

”「偶然に起きる事はないし、偶然に会う人もいない」”

 

 

この言葉も、大好きです。

 

今まで出逢った人、これから出逢う人、そしてまた、このブログを読んで下さっている皆様に感謝します。

ありがとうございます。

 

そしてまた、このブログをご覧になったのも、偶然でないのかもしれません。

何かのヒントやきっかけになれば、とっても嬉しいです。

 

また、この本の中の「手紙」の続きを紹介したいと思います。

 

もっと詳しく知りたい方は、ぜひ本もおススメです。

 

 

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必要な方に届きますように…。

 

ご覧いただきまして、ありがとうございました。

ブログご訪問、ありがとうございます。

しばらくブログをお休みしていましたが、その間にも沢山の方々にご訪問頂いてて、

感謝の気持ちでいっぱいです。

大変励みになります。

ありがとうございます。


アウトプットしたい事がとても多いのに、なかなか追いついてませんが、

楽しみにながら更新していこうと思ってます。

先日、「嫌われる勇気」著書の岸見一郎氏の講演会に行ってきました。

とても物腰の柔らかい方で、本で読むのもいいけど、直接、話を聴くと更に興味深かったです。

 

とても良いことを聴いたので、講演会の要約をアウトプットします。

 

===============

本のタイトルが「嫌われる勇気」なので、勘違いされる事が多いが、「人から嫌われろ!」ではない。
「嫌われることを恐れるな」という意味。

言いたいことを言えないのは、不自由。
人から嫌われるのは、自由に生きている証。

3つの大事なテーマ

①「人からどう思われるかを気にしない」

人からの評価に振り回される。

評価≠価値

評価と価値は同じではない。まったく違う。

人の評価で、価値や本質が下がったり上がったりするわけではない。

ある人の見方で、その人の本質ではない。
仕事や学業の評価もあてにならない。

人からの評価を気にしてばかりいると、自分の人生を生きられない。


対人関係のあらゆる悩みは、人の課題に土足で踏み込むことや踏み込まれること。

言われたほうは、おもしろくない。
 

例えば、子供に「勉強しなさい!」と言うこと。

子供も勉強しないといけないと思っている。

人の課題に土足で踏み込まなことが大事。

自分の人生を生きないといけない。

人は働くために、生きているのではない。
人間は幸福になるために生きている。

人の価値を生産性や、何かをできる事においてはダメ。

周りの人からよく思われないことを引き受ける勇気を持つ。


②「ありのままの自分を受け入れる」

特別であることを要求しない。

例えば、親はある段階で子に特別を求めがち。
お受験や習い事など。

親の思った通り出来なくて、親はがっかりする。
すると、子供は2パターンに分かれる。

(1)非行に走る。期待とは反対の方の特別になる。

(2)おとなしい子は、不登校や心の病気、過食や拒食になる。
 

→過食や拒食になることで、体重だけは、親にコントロールさせないというあらわれ。
子供だけが、自分の体を犠牲にして損している。


自分のことを好きに。
自分に価値と思える事。この私に価値あると思える事。

対人関係に摩擦があるのは当たり前。
対人のあらゆる悩みは対人関係である。byアドラー

だが、生きる喜びも、幸福も人との関係で生まれる。
だから、勇気をもって、対人関係の中に入っていかないといけない。

 

どうしたら、自分に価値があると思えるか。
2つ。

(1)短所を長所に置き換える。

例:あきっぽい(これは多い。)

 

置き換えると、

 

→決断力ある。向いてないと分かった時に、やめれる。

例:暗い、ネクラ。病んでいる。

 

置き換えると、

 

→自分の言動をほかの人がどう思うか。人の気持ちがわかる人。優しい。


(2)貢献感。役に立ったと思った時に、自分に価値があると思える。
例:「ありがとう。」、「助かった。」などと人から言われた時。

例:子供がおとなしくしてた時。
→「えらかったねー。」(褒めるのはNG。大人が同じことをしてても、同じようには言わない。)
→「ありがとう。助かったよ。」と言ったほうがいい。

「ありがとう」で、その共同体が変わっていく。
1.適切な場面で言う。
2.「行い」ではなく、「存在」に「ありがとう」と声をかける。

「ありがとう」と言うだけでも、変わっていく。

今の世の中は、何かできることに基準を置きがち。
生きてることで、自分は貢献できている。
存在で価値を置く。

生産性に価値を置くのではなく、
存在そのものに「ありがとう」といえる社会に。
でも、人から「ありがとう」を期待しないこと。


③「今、ここを生きる」

過去を手放し、未来を手放し、今日という日を生きる。

過去にとらわれがちだが、過去はもうない。
過去の後悔はしないこと。

未来はいまだ来ていない。
少し見方を変えていくことで、人生変わっていくのではないか。

 

(質疑応答)

Q:「自己肯定感を持てない人はどうしたらいいのか?」

A:まわりの人は敵でない。
悪意で見ていかないことが自己肯定感につながる。
肯定感あがってくる。
良いところがあるとみる。

自分が何かを成し遂げなくても、生きてることが役に立ってると思う事。
ハードルを下げる。
まず、生きてることに価値を置く。

===============


講演会の中で、私が印象的だった箇所が3つ。

1つ目

「言いたいことを言えないのは、不自由。」
「人から嫌われるのは、自由に生きている証。」
「人の評価で、価値や本質が下がったり上がったりするわけではない。
ある人の見方で、その人の本質ではない。」


「人からの評価を気にしてばかりいると、自分の人生を生きられない。」

言いにくい事でも少しずつ言ってみる事。

そして、自分の価値を人にゆだねない事が自分の人生を生きるために大切だと思いました。


2つ目

「対人関係のあらゆる悩みは、人の課題に土足で踏み込むことや踏み込まれること。」

「〇〇に△△して欲しい!!」とか、「××して欲しくない!!」って言うのは、
自分のエゴで、知らず知らずの内に、土足で踏み込んでいることも。

人の事をコントロールするよりも、

 

「自分がどうしたいのか?」
「どうすれば、自分が心地いいのか?」

 

が、本当はもっと大切な事なのではないかなと思いました。


3つ目

「『ありがとう』で、その共同体が変わっていく。」

「生産性に価値を置くのではなく、
存在そのものに『ありがとう』といえる社会に。
でも、人から『ありがとう』を期待しないこと。」


「ありがとう」を今まで以上に沢山言いたいと思いました。
そしてまた、「〇〇が出来る」から、「ありがとう」よりも、
出来ても出来なくても関係なく、「存在そのもの」に「ありがとう」と
沢山言える自分にもなりたいなと思いました。


みなさんは、どんな事が印象に残りましたか?

もし、ご興味ある方は、下記の本をぜひご覧ください。
 

 

 

 

ご覧いただきまして、ありがとうございました。