@ちゃんねるブログ アニメ速報 -7ページ目
「こいつ……、計算してやってやがる――!」



参考画像にしても、これほどあざといんだ。度数で言えば80は余裕で超えるだろう。俺は、有り無しで言えばアリだけど。正直ナシだ。

というのも、この「あざとい」という言葉の意味。ご存知だとは思うけど、それ+キャラクターともなればピンと来ない人も多いんじゃないかな。

認識的には「視聴者を狙っているかのような」キャラ。それが今回のテーマだ!

わかりやすいように具体例を出すと
そのキャラは「よく転んだりする」続けてその後に、舌を出して自分で頭をこずくと「私ってドジだから」とほくそ笑む。

これをウザイと唾を吐くか、可愛い!と悶えるかはあなた次第なんだけど。個人的に言わせてもらえば……。
悔しいけど可愛い。という選択肢を増やしてもいいか……。
そうなんだ。キャラを描いたのがおっさんでも、見る人に可愛いと思わせるためにあざとく書いているとしても、悔しいが可愛いと認めてしまう時がある。
その時俺は認めるんだ、おっさん、負けたよ……。ってね。


ちなみに言えば、あざといは可愛い方面にしか働かない
昨日の記事
で言えば、あの顔芸は確かに狙っている。けど、それは予想できないもの。だからこそ「あざとい」は適用されないのだ。

今アニメでやっているニセコイのツーヒロインだと断然小野寺小咲があざといキャラに分類される。



「物語の進行度はキャラクターに依存する」

どれだけ、腐ったシナリオでもキャラクターにさえ感情移入できればサクサク進めたくなるんだ。別に恋騎士のことを言っているわけではないぞ。
さらに言えば、それより酷いと言われた銃騎士のことを言っているわけでも、もちろんない。
ところが、今やってる相州なんとかってlightのゲームは主人公がメガネなだけあってまだいまいち掴みどころがない。俺はメガネが嫌いなんだ。何故と言われても上手く答えられないんだけど、よく「メガネをかけるだけで可愛くなる」と言っている人を見かける。
逆だろう。メガネをかけるだけで、たちまち残念になる。
メガネの話はいったん置いておこう。
キャラクターの濃さと言えば、なんだろうか。

例えば、彼女はこうだ。

まずは、これである。


元の顔が、これである。


そして、これである。


最後にこうなる。




やりすぎでは!?
ここまで顔に特価したキャラはそうそういないよ。第二の乃来亜。いやそれ以上と言えよう。何せこいつは乃来亜と違い最初から真面目キャラ。それでこの芸当をこなすんだ。相当なギャップがそこに拍車をかけている。

俺が言いたいことがわかってもらえただろうか。
つまり――――。
エロゲが全く進んでいないということだ。

こ、今月中には終わらせたいんだけどね。あっ……(カレンダーを見ながら)





「主人公に健気なヒロインっていいよね」


ついに終わってしまったノラガミ。
序盤中盤終盤、隙がなかったと思うアニメだよ。ヒロインの壱岐ひよりが躍動するストーリーは、ぜひ知らない人も見て欲しいとオススメしよう。 



忘れてるかもしれないけど、このこ中学生なんだよね。本当に正妻力が強くてたまに頭から抜けるけど、現実の中高生なんて下ネタ連発がデフォだからね。男より下品なんて今時珍しくないもんだ。
二次元に逃避する輩が続出しちゃうのも無理はない。表だけでも清楚にして欲しいものだ。


絶望に満ちた表情が、ゾクゾクして好きだ。
男キャラだと覚醒のフラグが立つこの表情がたまんないくらい好きだ。
心にぽっかり穴が空いて放心状態になってるのが好きだ。

ホームシックになってるひよりの図。


からの色々あって解決した後のひよりの図。

夜トがひよりを攻略するのではなく、その逆。ひよりが夜トを攻略していたのだよ。そういうのいいと思うよ。
はつゆきさくらとかもそんな感じだったかな。あれは、結局攻略できてなかったような気もするけど、それはそれでいいもんだ。
偉そうな男が女に射抜かれて、お淑やかになっちゃうそのギャップ! だめかい?

夜トかわいいな。
君のデレた顔はこう、ぐっとくるものがあるぞ。
いや、違うんだ、ホモまたは腐女子をお呼びしたいわけじゃないんだけど、この夜トはいまヒロインと化している。それを理解して欲しいだけなんだ。


ノラガミはぜひ二期が来て欲しいアニメ。
二期と言えば、禁書の三期はいつ来るんだろう。べ、別に楽しみにしてるわけじゃないんだからね。
ただ、唯一読んだことのあるラノベ。22巻かそのあたりから読んでないから続きがみたいなーって思うのですよ。
ノラガミアンコールと共にお願いします。



最後に

「皆さんにご縁がありますように」



「君の人生は何ループ目だ?」


これがビックリするほどあるんだよ。
あれ、このシーンどこかで見たことが……。というのがアニメだけの話じゃなくこういう体験をする人っていうのが少なからず存在する。

俺の場合割合にして、一年に2.3回程度なんだけど、その密度が濃い。同じだと感じることが1回の同じ光景で5.6回も体験したと脳が錯覚を起こしてる。

先に記憶されていることを、後から体験するって言うのは本当になんか不思議というか、未知のエリァというか。楽しいよねワクワクするよね。

この不可思議現象を疑問に終わらす俺ではないのだよ!

調べたら、本当に面白くもない答えが待ち構えていました。


デジャヴが起こる時は、心が活発に活動していないはずだ。頭がからっぽで、何も考えていない一瞬に起こるのである。

ふざけるなよ。それじゃ俺が何も考えてない能無し野郎見たいじゃないか。



これには憤慨した。
俺はもっとこう、ロマン溢れる人生ループ説を夢見ていたんだよ。若い芽を潰して後々後悔しても知らないぞこの技術者め。

このトンチキ技術者の話に幽霊のことについて書かれていたんだけど。
心の中で幽霊を想像出来る人にしか幽霊は見えない。と記されていた。確かにそうだ。例えば、俺が木の枝を見たとしても、それを幽霊だとは到底思わない。
しかし幽霊が心の中で想像出来る人は、それが幽霊に見えてしまう。
つまりは幻想だということだ。でもその人にとっては真実。
1日24時間デジャブにすることができる。と言っている技術者のことだ。嘘か本当か、それすらもわからないけど、ただ一つだけ言える。

男じゃないね!

ロマンが足りないんだよ。
そんな固い脳みそで人生が謳歌できると思ったら大間違いだ。

つまり、このデジャブ現象はやはりループ説なのだ……と私は強く押すよ!(ナス学者)

断じて頭空っぽなわけではない。


「ピカンと来たぜ!」


久しぶりのアニメを単体レビュー!
更新数を増やすならこれだと推理の星くん的な閃きをしました。


「せーの。ふううん!」

途中から、運動会の綱引きが始まった。
ちなみに34回この掛け声をやっている。

9話のラストから一抹の不安があったけど、何か尻下がりな感じで失速しちゃったというか。主に演出のせいか、いまいち盛り上がらなかった。
それ以前に何故12話構成じゃないのか不思議に思う。一話ごとが丁寧で内容が濃いのが特徴だったのに、故に最後はネタが無くなったんだろうか。
オリジナル展開でも多いに結構なんだけど、そうすると原作厨が叩きにかかってくるからアニメーターも大変だ。
この終わり方自体オリジナルなんだけど、これはもう暗に正規が見たいなら原作を買えということだよね。


「特に恋とはとても興味深いものだと思いました」

結局兄も途中まで絶世期なキャラだったのに最後は何もせずに終わったというもやもや感。
ラストのシーンでうか様と何か喋っていると思わせるような場面。
もしくは、厨二病をこじらせて一人で架空の人物と話している場面。

兄貴にはもうちっと頑張って欲しかったよ! うか様も乙女ゲーやってるんだから、男の口説き方ぐらい知ってるだろうに。
久々にいいカップリングだったと思うなこの二人は。


あまり登場はしないけど、異常な人気を誇るヒロインと言えばこの子。
大宮能売神(おおみやのめのかみ)



うか様とのナチュラルな恋人繋ぎになんか笑える。
しかしみやちゃんのツインテールって、ショートヘアーにとってつけたようなツインテだよね。これは二次元ならではの髪型だなあ。
ツインテにも色々あってこんな画像ができたくらいだし、もう何がなんだかわからないよ!


全体的に見てもやっぱり心温まるアニメだったね。
まさか墨染さんが百合に走るとは思わなかったけど、それ以上にこのアニメ色恋沙汰があんまり躍動してない気がする。
ほとんどいなりちゃん様が、問題解決しようとして逆に問題を起こすパターンで構成されてた。
所謂オリジナルテンプレで話が進むのは、安心して見れるから好きだなー。

来季の話がちょこちょこブログでかかれ始めましたけど、本当に心配だよ!




「かなりまな板だよコレ」


世の中何がウケるかわからないよね。
至極普通のことでも、一つ尖った部分があればそこが評価される。

それにしても胸をまな板に例えるってこれまた酷い話だとは思わないか。
最初に言い出した人は豊乳以外認めないマザコンか、自分より小さい胸を見下すビッチに違いない。
初音ミクだの、十六夜咲夜だの、如月千早だの、牧瀬紅莉栖だの。主に後二人は中の人の影響もある。今井麻美である。
といってもこれは男にも当てはまるしもっと残酷というかプライド的な意味というか、これ以上は下品な話になってしまうので省略しよう。
ただでさえPV二桁なのに一桁になったら困るし、悲しみの涙で部屋が水浸しになっちゃうのも掃除が大変だしね。


ところで最近自分のブームと言えば、専ら自分のブログを更新することなんだ。
気づいてないかもしれないけどこのブログ、タイトル部分を改装したんだよ。タイトルはブログの華だからね、玄関はしっかりしとかないとやっぱり駄目かと思って。

他の人のブログを見ていると、様々な改造がなされているんだよね。特徴的というか、その人の性格が反映されているかのようで面白い。
女性ブロガーは、爽やか幻想的なイメージの背景や特色で彩ってる。
男性ブロガーは、趣味全開でブログを自分のモノにしているってイメージがあるね。

女の人は面倒くさいのか、はたまたやり方がわからないのか滅多に手の込んだブログにお目にかかれない。

とかくブログは見るのも書くのも楽しいし、お気に入りの人が更新してると、「おっ」と思うよね。

一日一回更新の目標だったんだけど、頑張って今日から二回に! しな……、するぞ! やるぞ!

有言実行のナスと言われたこの私。かならず一日二回の更新を果たして見せよう。



「透き通った声って、耳心地がいいよね」




うむ。

書くことがなかったのだ! 


なので今日はニコニコ出身の元ガゼルこと「やなぎなぎ」の歌を紹介。
一日一回更新も骨が折れるね! でも、継続大事。
ではいってみよ。

「終わりの惑星のLove Song」


惑星シリーズの中ではこれが一番好き。ストレートな歌詞だし、物語性もあって、ラストの切ない感じのピアノがツボに入る。これはPV合ってのものだと思うんだよね。まさにニコニコならではの音楽というか、動画を通してキャラにも感情移入できるのが素晴らしい。


「Fall in the Dark」


9分と曲自体は長いけど一時期ずっと聞いてた。電波でもないし、中毒的な曲調でもないのに凄く聴きたくなる。そんな曲。
イントロがたるい? ばかもの、それ含めていいんだよ。ヘッドフォンつけて作業用に聴くのもよし、癒されるためにごろんとしながら聴くのもよし。曲には意識がいかない、されど集中力が高まる、まさに一石二鳥だよ。バカ野郎このやろう。

「星が瞬くこんな夜に」


これは有名だし知ってる人いるんじゃないかな。
TYPE-MOON 魔法使いの夜ED曲。原作はやってないけど、ゲームの曲にしては出来が良すぎてもったいない気がする。多分それはゲームプレイしてないからなんだろうけど!
osuで知ったんだけど、サビの盛り上がりがいいよね。しかしこういう全体のバランスがいい曲はすぐに飽きてしまうのがネック。


他にもいろいろあるけど、割愛します。いっぱい載せても良さは伝わらない。精密的なものが大事なのさ。


本題はここから「ニコニコの歌い手」について。

なんか最近よくニコニコからプロになった人がアニメの主題歌やEDを歌う。それを叩く輩が多いと感じる。
例えば今やってる「東京レイブンズ」のOPをGeroが歌ってるよね。
PVは使い回し、雰囲気もぶち壊し、前のほうがよかったなどなど罵詈雑言を浴びせらている。
歌は上手いのに、ニコニコ出身というだけで叩かれるというのも世も末だ。これもきっと2chの影響かな。

その点、何故かユーザー的には「やなぎなぎ」や「花たん」「ZAQ」などの女性ボーカルは叩かれるところを滅多に見ない。同じくしてニコニコからプロになったのにこれはおかしいよね。
女には優しく、男には厳しい世界。それが歌い手という職業なのかもしれない。今のは笑うところだよ。






「これが噂のHするとキャラが強くなるゲームか……」


ランスシリーズはこれが初めて。
マグナムとセットで買いました。(マグナムはAppend要素)



システム要素 +6点
戦闘で「逃げる」が常に使えるわけじゃないのが最初辛い。メグが仲間になるまではレンジャー系を複数人置くのが必須。
エンカウントもゲージ式(キャラのスキルで伸びる)なので、移動中の戦闘が辛い&面倒臭い。
マス移動方式に慣れてる人は合わない可能性があるかな。



完全オートセーブ型。まあ、これは女の子モンスター捕まえるときに苦悩した程度かな。


楽しめる要素 +7
とにかくキャラクター豊富。60人以上いて、皆個性的だからきっと気に入るキャラは一人や二人に限らないはず。
5個の枠を好きなキャラだけで埋めるとか、常識だよね。



メインキャラクターだけでも相当な数がいて、稀にクマや男やおっさんとかもいる。ちなみに戦闘で出てくる女の子モンスターも、縄(モンスターボール的な)もので捕まえて、特定のキャラで使用可能になったりも。




~個人的人気ランキング~



1位 魔想さん

団子食ってる緑髪の魔法使いがそうです。
強い、可愛い、全くデレない。特に最後はヤバイくらい強調したい。
このキャラ主人公ランスに1㍉もデレない。それどころか、殺しにかかってくるから困る。
CGがこれしかないのが残念だけど、一番使ったキャラ。というかステータスが一人だけおかしい。呑気に団子食ってるけど本当強いんだこいつは。


2位 アールコート


バスタオル巻いてる黒髪ロングの人。特に強くないんだけど、デフォルト画面が可愛いのと、女の子モンスター従えるからかなり使ってた。
(狙われやすい)がついてるせいか、クリア後の死亡回数がダントツ1位。
あ、不幸ランキング一位のかなみちゃんが見切れてる、不幸だ!
CG見切れてるのは削除対策。ケチケチせずに裸見せろとか言わないで。

3位 マチルダ

敵のときも強いし、仲間になっても強い。
ボス戦では大活躍してくれる。正義感の強い少女だけど、たまに見せるとろけ顔が面白おかしい。
ニパァ――!

でもランスの事は認めていません。

4位 リセット

ガサツなところがランスに似てしまった。だがそれがいい。
傍からこっちを恨めしそうに見てるのは母親のパステルさん。役に立たないことで有名だ。この三人のコントが毎回ジグザグで面白い。意固地になってるのはもちろんパステルだけなんだけどね。

その他諸々まだ使いたいキャラ、育てたい好きなキャラがいたけど、面倒になったので打ち切り。

                
やりこみ要素 +7
いわゆる強くてニューゲーム。転生システムがある。自分のレベル及びアイテムは残して、クエストのみを初期化。相手も強くなって登場。
ワールド3まで行くとかなりインフレしてて、特定のキャラだけ育ててると苦戦するし、下手すると全く歯が立たないレベル。
自分だけのキャラが作成できたりもする。


総合評価 B+

ランスクエスト買おうと思ってる人は、セットでマグナム買わないと地獄を見る。マグナムでシステムが多少改善されてるから、それがないと難易度が跳ね上がるよ!
キャラは本当にたくさんいるから、そこは安心していい。R18的なものを求めているならそれも心配ない。CGのほとんどがそんな感じなので、ブログに貼る画像に困ったくらいだ。
基本難易度は、中くらい。
普通に頭使わなくても、適当にやっててまあクリアできるレベル。クエストにもよるけど、一部鬼畜なのを除いてメインストーリーのみなら、誰でもクリアできます。

では最後にエルフのみんなでさようなら。





「呪怨のあれって、一体どこから出てきてるんだろう」


今日人生初めて金縛りにあった✩
と思ったんだけど……とりあえず俺の話を聞いて!
最初は意識があるのに動けなかったんだよ。動けないやばいぞこれ金縛りか。うあああ、体動かない喋れない目も開かないぞおお!
……しばらくしてパチっと目が開いた。あれ、今のは夢だったのか? 明晰夢みたいな、夢なのか現実なのかわからなくて混乱しながらも二度寝に突入したんだけどね。
夢にしては、その一部分だけっていう至極短いものだったから不自然な気もするし、もう考えるのが面倒になった。
そんな話は置いといて。


ところで普通の人はホラーとかってどうなんだろう。
好き好んでわざわざDVD買って一人で部屋真っ暗にして、ホラー見る?
そんな馬鹿な。そういう人は怖くないのか。もし怖くないんだとしたら、ホラーとしてのジャンルが破綻してるじゃないか。
もしくは、「あぁ、これ作りもんだ笑」「これは、手が込んでるな」とかいう感想を抱きながら、見るのも一つの楽しみなんだろうか。

俺は誰かと見る分には大歓迎。危ない橋は皆で渡るとむしろ興奮しちゃうチキン野郎なんだけどさ。
俺は無理だよ。一人じゃ見れないよ。当たり前だよ。
許せないものがあるからね。あいつら一回想像しちゃうと頭の中にこべりついて離れないよ。それがもうむかついて、もし現実で幽霊が現れたら、枕元に置いてある掃除機で吸い取ってやるからね。それくらいの覚悟はないといけないね。








今日はブログ投稿しない。

一日一記事投稿が目標だったんですが、残念ながら今日はブログ投稿できないんんだ。

最近小説()ばかり書いててゲームを一切できませんでした。貴重な時間を無駄な努力に費やしてしまった愚鈍な己を叱咤するばかりだよ。

ブログ投稿できないのは本当に残念。

だって一日一記事がモットーなんだよ。


コメント返信します。

受験合格したKさん

あの人なめたら駄目だよ!! やるときもやらない男だからね。
努力とは正反対に生きる人間だよ。家で飼ってる猫のほうがまだ価値あるよ。

誕生日だったIさん

あの人チキンだから多分他のサイトで投稿したら、うさぎばりの寂しさで死んでしまうかもしれない。それだけは避けたい。
繊細な心の持ち主なんだよ!
誕生日おめでとう。

音符のRさん

ライチさんきるみー早く投稿してください!

20代前半のHさん

デジモンとか定番だよ! ご機嫌な蝶になって~。
動画の下に書いてある色は 赤 青 黒 の順番で評価が高いってことだよ。
白はネタ枠。


皆さんコメントありがとうございました。ナスはご満悦のようです。
明日は皆さんが気づいていない秘密について書きます。