天涯孤独の9歳の少女を、親戚の家に送り届ける男との旅を描いたロードムービー
ライアンオニールと、その実娘テイタムオニールが演じています。
新聞の死亡欄であらかじめ調べて置いた家を訪ね
「愛する妻へ 贈る」と書かれた聖書を届け、お金をだまし取ると、言う詐欺行為を
続けながら旅を続ける。
しかし貧しい人からは、代金済みですと言ってお金を受け取らない等、少女は優しい面も持つ。
「ペーパームーンとは、張りボテの紙でて作った月、
転じてはかないもの、偽物から,詐欺、詐欺師の事を言います。
とても面白い映画です。
ところで、それから20年後、
父親が、娘に銃口を向けるという事件を起こします。
単なる親子喧嘩だったのでしょうが、幼いころに詐欺師の経験をした娘は、
父親の説教など馬耳東風、糠に釘、猫の小判だったので、父親もつい、
荒っぽい行動に出たのではないでしょうか?
小生はそう、思いました。
了
