なんばー 691 映画の話11 ペーパームーン | 堀切光男のエッセイ畑

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主にエッセイ。

 

 

 

 

 

天涯孤独の9歳の少女を、親戚の家に送り届ける男との旅を描いたロードムービー

 

ライアンオニールと、その実娘テイタムオニールが演じています。

 

新聞の死亡欄であらかじめ調べて置いた家を訪ね

 

「愛する妻へ 贈る」と書かれた聖書を届け、お金をだまし取ると、言う詐欺行為を

 

続けながら旅を続ける。

 

しかし貧しい人からは、代金済みですと言ってお金を受け取らない等、少女は優しい面も持つ。

 

「ペーパームーンとは、張りボテの紙でて作った月、

 

転じてはかないもの、偽物から,詐欺、詐欺師の事を言います。

 

とても面白い映画です。

 

ところで、それから20年後、

父親が、娘に銃口を向けるという事件を起こします。

単なる親子喧嘩だったのでしょうが、幼いころに詐欺師の経験をした娘は、

父親の説教など馬耳東風、糠に釘、猫の小判だったので、父親もつい、

荒っぽい行動に出たのではないでしょうか?

 

小生はそう、思いました。