なんばー 567 2,22は猫の日 にゃん にゃん にゃん | 堀切光男のエッセイ畑

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主にエッセイ。

 

2月22日は ニャンニャンニヤンで猫の日だそうです

 

 

 

で、猫にまつわる 言葉を集めてみました

「まねき猫」「猫の手も借りたい」は商売などが繁盛しているようでめでたい言葉ですが

小生が知る限り良い言葉はこれだけで 後は悪い言葉ばかりです

「猫 またぎ」

いくら 立派な尾頭付きの鯛でも 腐っていては猫も食べ無い

「猫 又」

猫も歳をとると 尾が二つにわれて妖怪になるそうで 夜な夜な

行燈の魚油を 舐めに現れるとか

「猫 パンチ」本気になった時の猫パンチは強烈でワニさえも逃げ出すとか 人間がぶたれたら死ぬよ

「猫に小判」

興味無し

「猫に カツオ節」

猫に預けたら いけない

「猫っ かぶり」

知らん顔?

「猫っ可愛がり」

じいじが 孫を可愛がる様子に似ている あまり良くない

「猫 背」

ネコゼ 矯正バンドがあるくらいだから 良くはないのだろう

「猫 草」

猫のお腹にたまった 毛玉を吐き出すために 草等を食べます

 

 

今はキャットフードの中に毛玉取りの効果があるものが入っているそうだが

やはり自然のものが一番気に入っている様です。

これは「猫 じゃらし」の若芽 ネコは喜んで食べます

 

「猫 マンマ」

ご飯にカツオ節を振りかけただけ 昔の猫は喜んで食べたものだが

最近の猫はキャットフードなんかで口がこえていて 猫またぎします

その時「いやっ」は前足をブルン、「絶対いやっ」は後ろ足もブルン ブルンします

 

 

レストランなどにある 店員さんを呼ぶ時の 呼び鈴

猫さんがご飯を催促する時に 使います

「猫の腹時計」

いつもの時間通りに起き、ご飯を食べ、いつもの時間に昼寝をして

一日を過ごす ネコの腹時計はたいしたものです

「猫の まわり食い」

時間通りとは言え そこはそれ、猫は気紛れ 思いついた様におやつを催促します

「猫 バス」

メイちゃんたちを乗せて空を飛んでいました その時の足は12本でした

 

「猫 だまし」

相撲のきまり手で 昔、舞の海関の得意技でした

「泥棒 猫」「猫っ飛び」

魚を盗んで 猫っ飛びに逃げるのを サザエさんが追っかけます

「猫 泥棒」これは猫をかっさらってきて、鉄板の上に乗っけます

下から火であぶると 鉄板は熱くなりたまらず猫は 鉄板の上で飛び跳ねます

その時 三味線をならしているのが肝心で これを何回も何回も繰り返していると

やがて猫は 三味線の音を聞いただけで飛び跳ねる様になります

これを 「猫 三味線」と言い 見世物としていました

やがてこの猫が歳老いてヨボヨボになると 三味線屋に売り飛ばします

三味線屋はこの猫の皮で三味線を作ります

まったく バチ当たりな話です

 

 

最後に小生の俳句を 一句

 

「木枯らしや 八本足の 猫が行く」

さすがの猫も 木枯らしは寒いらしく 足速で駆けて行く様子をよんでみました

おそまつ