もう直ぐ 年越しそばの時期ですが ラーメン屋のうちは インスタントの蕎麦で
済ます事が多い。
ところで そばを食べる時は 蕎麦を手繰る(たぐる)と言います
一方ラーメンを食べる時は すすると言います
この違いは何だろう? どう聞いても蕎麦を手繰るの方が上品に
聞こえる 余り蕎麦をすするとは言いませんものね。
という事はラーメンの方は一ランク落ちる 食べ物なのだろうか?
今でこそ年越しそばと言えば 日本蕎麦のイメージですが その昔
60年前位は 中華そばも年越しそばとして 宣伝していました
そのころ 竹ノ塚は「珍来軒」に勤めていた小生、 晦日辺りから
年越しソバの注文とりに あちこちのお得意さんに行かされました
そのソバは店では一番高い 「五目ソバ」で「細くて長いソバであれば
日本蕎麦も中華ソバも関係ないと説明しろ」ときつく言い聞かされて
寒空の中 自転車で注文取りに奔走した事を覚えています。
さて、その「年越しソバ」は普段だと
肉、ナルト、 シナ竹、チャーシュー、ワカメの5種類をトッピングして
五目ソバと言っていましたが「年越しソバ」は その外にも
コーン、ホーレンソー、赤い蒲鉾、白い蒲鉾、そして伊達巻と
十目ソバにして出していました
その「十目ソバ」を再現してみようと思いますが まだ店の開店前で間に合いません
この後 その写真を 掲載します
お待ちどうさま 十目ソバ 出来立てのホヤホヤ です。
ただ、伊達巻がどこにも売っていなかったので代わりにゆで玉子をのせました。
これで 十種類あると思うのですが 数えるのに玉子を起点に
右回りに数えるのかそれとも左回りに数えるのか決めなくてはならないし
いちいち 指で指して数えるか 別皿に一つづつ数えながら取り分けるか
どちらもめんどうなので 小生は数えていません
もし数えてみられた 奇特なあなた、十種類無い場合はすみません
麺だけにメンドウかけて ゴメンなさい。

