「コロナ禍過ゆるみ 酒気で捕まる ひと増える」 (小生)
単にお酒を飲む人が増えたからという 単純な話では有りません。
全てにあのコロナが関係しているという お話です。
上は 令和3年1月に当店に張り出したコロナの注意書き
令和2年から流行りだしたコロナも3年たって最近やっと下火になってきた
うちの この張り紙も撤去されてお酒を飲む人達も 帰ってきた
一時は全くアルコール禁止の時期も有ったのだけど、
やっとこさ乗り切った訳だ(もっとも100パーセント安心している訳ではないけどね。
思い起こせば 営業時間も度々変更する等 大変な期間も有りました
さて、話を最初に戻して コロナ禍もいくらか収まって
飲み会も復活しているらしいけど さすがに以前の様に2次会までとは行かなくて
11時頃にはお開きになるそうだ。
そして車で飲みに来ていた人は 運転代行を頼む訳だけど
11時頃の予約が殺到して2時間待ちもあるのだそうだ。
何故運転代行の予約をさばき切れないのかと言うと 単に人手不足。
何故人手がないのかと言うと 全てはコロナのせいで猛威を振るっていた時期は
飲み会が無くなり その煽りで代行業の多くの運転手が職を失った。
今になって代行予約が殺到しても従業員が足りなければ追っつかないのは
ものの道理だ。
慌てた会社が運転手を急募しても 一度首にされた人間がおいそれと
元に戻って来れないのも、これ又道理。もう他の仕事についているだろし首になった
恨みもあるだろうからね。
結果、2時間近くも待たされてしびれを切らした酔っ払いが
自分の車を運転して警察の取り締りで検挙される という事態が
増えているという お話。
警察は罰則金の収入が増えてウハウハで・・・。
「風が 吹けば桶屋が儲かる」の 現在版とも言える現象ですな。
そこでもう一句
「コロナ風 弱まり警官 ボチボチでんな」 (小生)
(中学生の甥っ子から ボチボチでんなの意味が分かんない)とつっこみがあった
「儲かりまっか?」と聞かれ「あきまへんわ」の反対語で
「ボチボチでんな」は「はい、そこそこ儲かってますよー」と言う意味。
もっとも関西商人達の「こんにちは」「はい、こんにちはー」ほどの軽い挨拶言葉でもある。
何でワテが大阪弁のレクチャーせな あかんねん。あーしんど。
(追記)今度は 「風が吹けば 桶屋が儲かる」の意味がわからんと又つっこみがあった。
ネットで調べて見たらどう?と思ったんだけど ネットでは
「ある事態が 起こった事により 意外な所に意外な結果が出る事」としか書いていない
これでは 詳しい説明にはならないので、小生の記憶を辿り解説しましょう
(江戸時代からある諺らしいが、十返舎一九の「東海道中膝栗毛」(弥次喜多道中の方が解かり安いか) の中に書かれていた弥次さん喜多さんの会話にこんなのがあった
「風がビュービュー吹くと 砂埃が飛ぶ すると砂埃が目に入って めくらになる人が沢山でる
にわか めくらさんの楽しみと言えば三味線を弾く事ぐらいだ
そこで三味線の需要が増えて 多くの猫が殺される(三味線は猫の皮で作られている )
猫が少なくなると 天敵がいなくなったネズミが増える 増えたネズミが悪さをして
あちこちで桶をかじる、 穴が開いた桶は使いものにならないので新しい桶が売れる
結果 桶屋が儲かる」 と言う話でした。わかったかな?
「脱マスク それでも外せぬ 小心もの」 (小生)
マスク外してもいいよーと言われてますが23年4月現在小生が知る限り
日本人の98パーセントの人がまだマスクしています。
うちの店に来るお客さんは100パーセントだ。
自分も含め「右に倣え」良いも悪いもこれが日本人ですね。
上は 懐かしの安倍マスクです 安倍さん未使用で大事にしまい込んでますよー(合掌)
右横にマジックで13,5 と9,5の文字
これはマスクの横と縦の寸法。当時サイズが小さい小さいと
言われていたので 計ってみた時の数字のメモ。
この不織布マスクは横が17,5 縦が9,5センチ
安倍マスクは縦は同じだが横は4センチも短いやはり小生の様にでかい
顔の人には少し小さいようです。
余談ですがマスクが不足して中々買えなかった時に買いだめたマスクが
まだ300枚近く残っている汚れたら洗って使用もしているので中々減らない
今は当時より安い値段で買えるし、小心者は損をする・・の見本みたいな話です。
ただ又 再流行するんじゃないかと思うとやはり ケチケチ使う ワタシです。
「対岸の事故 ずーと見ている オレ野次馬」(小生)
対岸の火事 ならぬ事故。川を挟んで距離があるので気兼ねする事無く
野次馬に専念できる。
下の写真は 上の記事とは 無関係です 念のため。
この場所でどなたかお亡くなりに なったのでしょう お地蔵さんが道路の脇に置かれています
何年も前から お花を切らした時を 見たことはありません。
お酒ではなくジュース類をお供えしているので 若い人で多分
オートバイ事故で亡くなられたのでは ないでしょうか。
以前は この緑の棒に コウモリ傘が結ばれていたのですが
風で飛ばされた後は このように ソーラーライトが 2つ結ばれています。
「独りでも 淋しくないよの 母心」 (小生)
勘違いの句で 不愉快な思いをしたなら ごめんなさい。
只、小生は このソーラーライトには とても感動しています。
上は ポポーの熟した 果実(去年の秋に撮った)
下は この4月に開花した ポポーの花 こんなに花は咲くのに
上の写真の様に 1~2個しか実をつけない事もあるようだ。
下はポポーの木の 根本 狭い土壌に根づき20年以上は経っている根性木。
「ポッポポー はと ポッポー 聞けばあの味思い出す」 (小生)
連想ゲームの様な 川柳ですが あしからず。
一般的にはポポーと呼ばれていますが和名はポーポー。
果実の形はアケビ、果肉は色、食感が柿に似るため「アケビ ガキ」とも言われる。
実は 和歌山県の小生の生家の庭にこのポポーの木が有りました。
暖かい土地柄、毎年沢山の実をつけていました。
小学生の頃にその実を食べた記憶があるのですが、
その味は良く言われているように アドカボ バナナ マンゴー 柿等を
ミックスした様な味でした。 しかしうちの庭にあったポポーの実は
強烈な果実臭がしました 甘ったるい匂いだったのですが どういう訳か
僕を含め家族5人全員がこの匂いが苦手でほとんど食べようとしなかった。
その匂いはバナナの匂いを100倍にもした様な感じでした。
結果 熟した実は収穫される事も無く、地面にボタボタと 落ち
その匂いに集まったハエや蜂等がブンブン飛びかっていました。
あまりの惨状に 親父は とうとうポポーの木を根本から切ってしまいました。
もちろん 悲しむ家族は 皆無でその木の事さえも 忘れ去っていたのです。
小生が最近 たまたま 近所でこのポポーの実がなった木を見つけて 急に記憶が
蘇った次第です。
余談ですが このポポーは 今では幻の果実と呼ばれているそうです
それは何故かと言うと 熟した果実は直ぐに傷んで黒くなる。
売り物にならないポポーは大量に廃棄される事になった結果
栽培する農家が無くなり 八百屋やスーパー等で目にする事は皆無となったらしい。
だから ポポーを食べた事が無いという 人がほとんどらしい。
小生などは子供の頃には 嫌いだった筈なのだが どこか懐かしいし
もう一度食べてもみたい。
最近 栃木にドライブした時 露店で あの「まくわ瓜」(古い映画で織田信長が
馬上で食っている)を見つけて思わず買って来ました。
メロンをうーんと薄くしたような薄甘い味で 美味しいというより懐かしかった。
この様に またいつか品種改良されたポポーが店頭に並ぶ日が来るかも知れません。









