ナンバー 443 酔芙蓉の花 | 堀切光男のエッセイ畑

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10月1日

 

バイクで よく通る 道端に 花壇があります

 

その端っこに 気になる 木を見つけました

 

 

白い花と 赤い花が 咲く 木です

 

同じように 紅梅と白梅が混じって咲いている 梅の木も

 

良く見かけるので 混じっているのは さほど珍しくは無いのですが

 

ある日の午後に通りかかったら 朝には白かった花が

 

ピンクに変わっているではないか

 

 

上 12時頃は まだ白い花が

 

 

2時頃には 少し赤みがかってきて

 

 

上 3時過ぎピンク色になった

 

 

 

 

5時頃 にはかなり 赤くなっています

 

 

 

さらに 夜になると もうどう見ても赤い花びらです

 

 

 

下 七時頃 もう赤い花 だけしか見えません

 

 

不思議な花だなと思い もしかしたら新種の木ではないかと

 

なにこれ 珍百景 にでも投稿しようか とも思ったのですが

 

その前に一応調べてみたら なんと この木は

 

芙蓉(ふよう)の木の 一種で 酔芙蓉(すいふよう)という木でした

 

まるで お酒に酔ったように 少しずつ赤くなって行くのだそうだ

 

そして 次の日の 朝には 又白い花に 戻っているのだ

 

まるで お酒が抜けた 様に・・・

 

こんな 不思議な花の事を 全く知らなかったのは 悔しい限りです