4月 29日 さいたま市の 見沼田んぼを散策した
午前中は五月晴れの爽やかな風がそよぐ 気持ちの良い天気だったのですが
気温はグングン上がり とうとう真夏日に、今年の夏が心配です。
下 田んぼには案山子が良く似合う。
下 午後になると30度を超す 真夏日に。
「真夏日に 片肌 脱いだ 案山子あり」 (小生 78作目)
下 広ーい田んぼの 片隅(右に白く見える)に寂しそうに 立っていました。
後ろに見える 林の中で 珍しい木を発見。
それは「ハンカチの木」でした。
「木綿では ないけど あげたい ハンカチーフ」(小生79作目)
白い2枚の苞葉が遠目には ハンカチに見えるのでこの名がついた。
他に「幽霊 の木」とも 呼ぶそうだが 原産地の中国では白鳩に見立て
「鳩の木」と呼んでいるそうだ。
上 サクランボも 赤く色づき もうすぐ食べられそう。
池では ハスの花が
いろんな 花も植えてあるし、被写体も多い。
実際 見沼田んぼでの写真コンクールも人気で毎年開かれているようです。
興味がある方は検索してみて下さい。
下 今年は 咲き始めが早かった分、見頃を終えようとしている藤。
「行く春の うしろを 見せる 藤の花」 (小林一茶)
下 竹林が 春風に吹かれ 葉擦れの音が 心地よい。
下 きれいな竹林
この辺り 「さぎ山 公園」と呼ばれているのだが、鷺は見られず
カラスが100匹程も小生の頭をかすめて、 一本の樹に 入って行った。
下 そのカラスの捕獲用罠。
今は使われていないが 珍しいタイプで 左右 2本の筒が下方に伸びている。
ここに追い込んで捕まえたのか?
それともここがカラスの入口なのか。
エサが入ったバケツは 上部に2つ ぶらさがっていた。
下 昔はこんな 鷺が沢山いたらしい。
それを狙って 徳川家康 が 鷹狩りに度々訪れていたらしい。
この地の 近くの越谷には 家康の別荘もあった。
下 他にはこんなモノも見られます。
樹齢1500年、直径 3メートルの大木から彫り出した巨象。
完成までに3年かかったそうです。
下 5月2日 強い日差しを避けて こぼれ日の森を歩く。
「今日は もう 夏が来ちゃった 八十八夜」 (小生 八十作目)



















