ナンバー 222 五月は旨い月(誕生日 鰻を食す) | 堀切光男のエッセイ畑

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下  越谷 レイクタウンの夏の夜

 

 

五月十四日の母の日に

「ごちそうするから 食べたい物ある?」と妻に尋ねると

「レイクタウンのフードコートにあるステーキ」と即座に 答えた。

実は今年の 元日にこのステーキを食べはっぐっていました。

日本最大級のレイクタウンは いつも混んでいるのは解っていましたが、

まさか元日の朝からは混まないだろうと十時に出かけました。

ウラ道を通って二十分で着きましたが駐車場に入れ無い。

一番端の屋上 P にやっと止められたのが十一時。

直ぐにフードコートに駆け付けましたが、物凄い人,人,人で先ず空きテーブルが見つからない

お盆にラーメンやらカレーやらを乗せた人があちこちで ウロウロ。

食事が終わりそうなテーブルの前でジトーと待たれては落ち着いて食べてもいられまい。

結局 フードコートは諦めてあちこちの店舗を覗きましたがどこも行列、行列、行列。

レイクタウンは諦めて 帰ることにして、途中でピザを買って昼食としました。

その夜のテレビでは この日レイクタウンには10万人を超える人が訪れたと報道していた。

 

食べ物の恨みは怖い,半年間ずーとステーキ、ステーキと思っていたようだ。

で、五月十四日の母の日に再びレイクタウンに行ってみた。

朝の九時から営業しているので、九時半に家を出て十時に到着。

地上の P はもう満杯。 

 屋上の P からの写真、 遠くに筑波山が見える。(中央)

 

 

十時過ぎ頃は さすがに  広いフードコートも まだ 人はまばら。

「にく ざんまい」で 300グラムのステーキセット、 200グラムのセット、

ビーフシチューのセット の三品で占めて3300円。

ビールはセルフサービスで二杯 六〇〇円 朝からのビールは旨い!

肉は熱いプレートに乗っけて来るのでそのままにしておくと焼き過ぎて硬くなる。

ライスも 大盛りサービスらしいが断わり ふつう盛りで。

肉は少し硬いが 臭みも無く、この値段では満足、満足。

下 ボリューム満点の 300グラム のセット。

熱い鉄なべでジュー ジュー焼けている。

油が飛ばないように、紙製のガードが巻かれている。

 

食べ終わる十一時頃には急に混んで来て やはり早くに出て来て正解でした。

それにしても安く上がりましたが、感謝され おまけに七日後の

五月二十一日 私の誕生日には 娘と妻の二人でお返しのごちそうをしてくれると言う。

何が いい? というので 即座に答えました

「特上の ウナギ」

 

さて、五月二十一日は地元の 老舗 鰻屋に 朝飯抜きで十一時に駆け付けた。

窓越しに小川の堤沿いの桜並木を望む 眺めの良い席に通された。

 

とりあえず ビールに刺身の盛り合わせ(800円)

 

下 これが特上うな重( 4500円) 身の厚みを見せるため少し食べたが

重箱に いっぱいの大きさだ。

鰻は鹿児島産だそうだが、天然の鰻を食べて育ったので 言えるのだが、

自然の川水の生け簀で育てられた半養殖モノと思われる。

とても美味しかったが、天然鰻の方が 柔らかさの中にも弾力がある様に思います。

ただ、天然鰻でこの大きさだと一万円は取られるでしょう。

 

天然ウナギの獲り方は「 ナンバー115昔話のあれやこれや」に書いてあります。

少なくなったと聞きますが意外と天然モノもいるのですよ。

現に釣り仲間から利根川で獲れた鰻を時々頂きます。

鰻のさばき方 食べ方は「ナンバー134 釣りの巻き その2」に載せて有ります。

帰郷して思ったのは鰻を獲る年配者が少なくなった事、今の若い世代は「労を惜しむ」で

面倒な事はやらないので研究心もなければ、向上心も無い。

これでは 獲れ無い訳です。

 

話を戻します。

肝吸い、トウフの梅肉和え お新香つきです。

 

他に 茶そばと天ぷらのセット、 竹 のうな重、アイスクリーム

生 ビール 三杯で〆て 一万三千円これ全部おごり。  毎月 誕生日があるといいなあ。

 

 

 

下 三杯めの ジョッキを開けて顔 真っ赤。

本日 六十七歳になりました。

 

下 5月28日 今日はバーべーキュウがしたい。

しかも国産 和牛肉だから、炭火焼で食べたい。

しかしテレビでサッカーのライブも観たい。

で、こんな事になりました。

 

キッチンの換気扇では間に合わなくて 窓に換気扇,扇風機で風の流れを作り

煙を強制排除。これ皆 隣の(窓 から見える)リサイクルで安く買って来ました。

 

よく言われるように、食べ終わった頃に炭火が絶好調。

戸外だと水をかければ良い話だが、室内では?

網をどかして濡れタオルを 上からかぶせれば 火は消えます。

その後コップの水をかければ完璧。

 

 

下 昔 制作した「卓上 囲炉裏」

排煙設備も出来たし、久々にアユを獲ってきて「炉端焼き」でもやるかな。

白い灰にこざわって探したら 園芸用に白い灰が有りました。

木製の熊手は砂に「石 庭」よろしく波 目を入れる為。

古い映画を観ると左の 鉄 箸だけで綺麗な文様を描いていますが

そんな悠長なヒマも根気も無く、熊手でさっさと描き上げます。

注意すべきは木炭は 灰に埋めても中々 消えない。

火の始末をキチンとするには「 消し壺 」という蓋で密閉出来る壺が必要です。