和歌山県 古座川町の私の生家の前を通っている 県道43号を走ってみた。
古座川町 山手から 目指すは 那智勝浦町の 那智の滝。
この道を走るのは後にも先にも これ一度だけの、体験でした。
下 標高5百メートルの峠 から那智連山を望む。
上 峠にあった記念碑。 この県道工事の詳細が書かれていた。
要約すると。
「日高群 大湊町 第七陸上自衛隊 第三二三地区 〇 〇 隊(判読できず)にて
昭和 四十六年五月八日 着工
四期にわたり、 一万一千八百二十人の協力により完成した。
昭和四十九年十月 吉日」
とあります。 三年程で開通した らしい。
上六十年前の 県道43号線。
生家の直ぐ前で。
下 平成二十七年 六月の同じ場所
この辺りは今は 広くて快適な道路になっている。
下 走破したのは昭和六十一年八月十一日
車は軽自動車サイズの「ドミンゴ 1000 C C 4WD」
この サイズだから走破出来たと思います。
手前の黒い車が 今回活躍した ドミンゴ
下 しばらくは 渓谷美を堪能できるが。
下
峠を越えると 途端に道が狭くなる
おまけに カーブの連続。
運よく対向車には一度も出会わなかったが、
もし 出会ったらどちらかが 50メートルはバックしなければならない。
平均速度15キロ。
30キロの山道を 二時間近くも走る羽目に。
いよいよ 狭くなり とうとう道幅 1、7の標識が。
左は岩壁
右は ガードレールも無い崖
下 岩壁には こすった跡が沢山あった。
やっと 那智勝浦町の 滝の近くに出られた。
ドライブイン で流しソーメンを初体験。 旨かった。
83歳の親父も旨そうにソーメンを食べている。
下 ゴールの那智の滝
帰りは海沿いの道を 通り 50分で 帰りついた。














