キツネ
良く 観てくださっている 方はもう お気づきと思いますが、このナンバー161は3日ほど
消滅して居りました、
記事の中身に「禁止 タグ」が含まれるので、公開は出来ないという事で161の記事も
全部消えてしまった訳です。
「禁止 タグ」に当たる文章を消せば良い話なのですが、各当する文章が思い当たらない。
それではと言う事で最初から少しづつ消して行き その「禁止 タグ」を見つける事にしました。
先ず、5年先輩が ブラジルに二年間の出稼ぎに行き、帰りに5連発のライフル銃と実弾を
日本に持ち帰ろうとするが、羽田空港で見つかって没収されてしまったという話。
しかし、これでは無かった。
ブラジルでの日系人は良くやっているがヒスパニック系の人たちは余り働かないと言う記事。
でも、これでも無かった。
そうするとこれしかない、でも詳しく書くと又「禁止 タグ」に引っかかってしまうので、
詳しくは 書けないがその文章を 消したら、ピン ポーンで復帰しました。
(少し書いたら又引っかかてしまったよ。
もう書かない!)
シカ 猟
イノシシ猟は山中で行われる事が多いので子供は観る機会は有りませんでしたが、
シカ猟は何度か目にしました。というのもシカは足が速く、頭も良いようで,なかなか直ぐには
仕留められない。 あちこち逃げ回るので、しばしば目撃出来たのでした。
村の真ん前、川を挟んで雑木林の山が有りました。
その山の頂に(標高は、三百メートル位) 猟犬を連れた勢子と呼んでいた追い手が二人程、待機しています。
やがて、空砲の合図で犬を放ち山を駆け下りてきます。
この時、手に持った太い棒で樹の幹等を叩き大きな音を出し、シカを追い立てます。
「ノ テ」と呼ばれるケモノ道を、追われたシカが駆け下りて来ます。
それを見越したハンターが待ち伏せているのですが、シカは察知して急に方向を変えると
川に飛び込みます。 これはシカに良く見られる行為で水に入る事で臭いを消し追っ手の犬を
撒くという頭の良さを見せつけます。
シカは川を泳ぎ切り我が村に侵入、刈り入れを終えた田んぼを駆け抜け、棚田の三メートル程の石垣を
苦もなく飛び越えるので、犬も猟師もとても追いつけません。
こうしてシカは 村中を駆けまわり、あろう事か 我が家に突入、襖を蹴破り狭い屋内を駆け抜け 又、
戸外に逃走した。
猪突猛進のイノシシに比べると、その行動の予測がつかないのがシカでした。
このシカは無礼にも泥だらけの土足で我が家に押し入り,襖に穴を開け、畳をボロボロにして
逃走しました。
私は憎きシカを自転車で追いかけました。
シカは道路下の竹藪の中を駆け抜けているのが、竹が大きく揺れているので解ります。
それを横目で見ながら並走していると、いきなりシカは進路を変えて 道路に駆け上がって来たのです。
その距離およそ二メートル飛び降りた 自転車を盾にシッカと睨み合いました。
ほんとは怖くておしっこチビリかけましたが、立派な角を付けた雄シカは直ぐに踵を返して
又、道路下の竹藪に降りて行きました。
この時私とのニアミスがなかったら、シカは道路を突っ切り上の山に逃げおおせただろうと思います。
シカ は竹藪を駆け抜け川原に出ると、またしても川に飛び込み、泳ぎ出したところを仕留められました。
中央 〇 からシカが追われて山を下る。
川を渡り村中を逃げ回り ✖ に有った我が家に突入。
その後 2 の地点で自転車の私とニア ミスが有り
川伝いに逃走するも下の✖で 仕留められた。
追いかけたシカが家屋に飛び込み迷惑をかけたと言う事で
シカ肉を少し貰える事になりました。
親父はもう 齢で 此の頃には猟師を辞めていたので、久しぶりのシカ肉です。
川原の水際で解体されます。
四本の足の蹄の直ぐ上辺りにナイフを入れると縦に切れ目を入れ毛皮を剥がしていきます。
シカの毛皮は高く売れるので慎重に剥がします。
雑食のイノシシの肉はかなり臭いので、流水にさらして血抜きをする事が多いのですが、
草食のシカ肉は馬刺しの様に刺身でもたべられます。
風通しの良い日陰に二、 三日吊るして熟成させてから食べました。
猟期は真冬でしたので、肉も直ぐには腐らなかった。
冷凍庫が有れば、凍ら し生のルイベの様に薄く切り取り食べたものです。
「壮大な計画 の 話」
こ の 下 が くびれた所✖
もう一度、航空写真を観てください。
わが村から、上に峠を越えると、隣の村ですがその峠を挟んで川が大きく迂回しています。
白く映っているのは川原で黒い部分は川です。ぐるっと回り込んだ、この区間を 地元では
「まわり」と呼んでいました。
「まわり」の総距離は およそ 八キロ。 一方峠の下のくびれた✖ 辺りで山に阻まれた
距離はおよそ四十メートル。
昔中学生だった 我々はここに四十メートルの トンネルを掘り、川の流れを全てトンネルに流し
下流の 「まわり」を全て干上がそうと計画をたてました。
その目的は
「だって、八キロの川が全て干上がれば ウナギやアユなど取り放題になるじゃん」でした
(予告 です。実は五十年前の中学生の時に 村の近くに「宝 箱」を二か所に埋めてあるのですよ。
当時はタイムカプセルという言葉は知らなかったので「宝 箱 」です。
映画「二十世紀 少年」の世界ですが、あの頃の少年は皆夢を持っていたのです。
航空写真を観ながらその場所を探しています。
五十年経った現在 上空からみてもブッシュに埋もれています。
中々 探し当てれない状況ですが、後日詳しいポイントが解れば公表します。
暇な人がその場所に行って掘り出してくれれば、最高ですよね)
続く
