ナンバー 135 低山登山 その6 初日の出登山 | 堀切光男のエッセイ畑

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1995年大晦日~1996年 元日初日の出登山

大霧山  平成八年元日 夜中の三時半 自宅を出発

 

右 上、五時半  粥仁田峠から入山

 

上  山は他には誰もいない。 当然だが真っ暗。

 

下 六時四十分 山頂 到着

 

下 ほどなく、明るくなってくる。

 

 

下 笠山の向こうから初日が顔を出した。 七時五分 初日の出が登る。

 

 

下 初日に手をあわす。

 

下 風が出てきて、体感温度はマイナス5度。

寒いのなんのって。

 

 

下 寒さでガスが気化しないので、なかなかお湯が沸かない。

 

 

 

下 

お餅入りお雑煮ラーメンで温まる。

 

下 以前に登った時の大霧山 入山口の  粥仁田峠

 

 

昼間なら一時間かからず登頂出来る山。

登山道は危険な所も無し。 夜中でも登れるとこの大霧山に決めたのでした。

 

五十年も昔に ラジオ放送 みんなの歌だったと思いますが

ひと月毎日流れていた歌が有りました。それが下の歌で作詞曲は不群 だそうです。

山にいく度 口ずさんでいます。

 

「山男の歌」

1) 山に あこがれ  今年も 来れば

   山は 僕らの 前にある

   流れる 沢水 白い ユリ

  さ霧の 甘さに  酔ったから

  山の男に なったのさ

 

2)明るい 日差しに 心は 踊る

  山は 緑に 映えている

  登れよ 登れよ 頂きに

  ついたら 口笛吹くだけで

  山の男に なれるのさ

 

3)すすけたランプに明かりを入れりゃ

  山はいつしか夜になる

 きらめく 星座のささやきが

 心に やさしくとけるから

 山の 男で 暮らすのさ

 

(了)