平成二十八年 四月二十六日記
「三代ケヤキ」
越谷市蒲生の旧日光街道沿いに、この 一里塚があります。
松尾芭蕉が「奥の細道」に旅した時,最初に泊まったと言われる
「草加宿」 の松並木からは、五百メートル程の辺りです。
先ず上の写真を拡大して観て下さい。
中央の写真に注目。
昭和 六十一年 十月 に撮られたこの写真に写っている 大きなケヤキの樹。
約 三十年経った 現代の、同じアングルで撮ったのが下の写真です
お気付きでしょうか、あの大木は 立ち枯れしています。
しかし、良く見て下さい。
右から新しいケヤキの木が育っているのが、わかると思います。
そうなのです、二代目のケヤキが 大きく育っていたのです。
それだけでは有りません。
裏側に回ってみますと・・・・・・・
二代目ケヤキの根元からは、三代目の 若木がすくすくと成長していたのです。
アングルを替えて もう一度観て下さい。
今にも倒れそうな祖父の木を抱き抱えるような 息子の樹。
そして、それを見上げる孫の 若木。
私はこの三本のケヤキを勝手に「三代ケヤキ」と命名しました。
( 神代 ケヤキ のパクリでは有りません。 念の為)
(後記 ) いやあー、久々に決まったなあ。
自己満足かも知れませんが(笑い)
それにしてもこの作品、 無くなる前に 「ナニ コレ 珍百景」に投稿したかった。



