前回の記事→
ライフステージに影響されない友人関係を
築くためには、何が大切なのか
について書きます。
私が思うことの3つ目は、
シンプルですが、
余計なアドバイスをしないことです。
こちらがアドバイスを求めていない時に、
色々とアドバイスをしてくれるのは、
気持ちの良いものではありません
そして、的外れなアドバイスである
ことも多く、的外れだと、
その人にとっては意味のない言葉です。
例えば、この記事で書いた
「産むなら早いほうが良い」は、
言っていることは間違っていない
と思いますが、的外れであり、
私のためにはなっていません
また、
結婚するためのアドバイスでよく聞くのが、
①高望みはやめなさい
②完璧な人はいないのだから
ある程度のところで妥協しなさい
③選り好みはやめなさい
という言葉かなと思います。
どれも同じような意味ですね。
これまでに友人から言われてきた
上記のようなアドバイスについて
個人的に思うことは以下の通りです
①→高望みしていないです。
この記事にあるように、
ちゃんと冷静に自分の需要について
考えて婚活しています。
また、長年付き合ってきた人と
お別れした年齢が32歳だっただけで
今まで高望みしてきたから婚期が遅れた
わけではないです
たとえ彼氏が無職でも10年以上向き合って
付き合っていたので、高望みしてない
と思います。
②→完璧な人を探していたら、
そもそも無職の彼氏と付き合っていない
と思います
完璧な人を見つけようとはしていません。
③→何を持って選り好みというのか
分かりませんが、1人1人としっかり
向き合って結論を出すように
しています
言い古されたアドバイスって、
その人に当てはまらないことも多いですよね
自分自身も、こう思われないように
注意したいなと思っています
かわいいし婚活で使える