前回の記事①→婚活をしてみて感じること
前回の記事②→婚活をしてみて感じること②
婚活をしていると、
自分に対する需要と、自分の希望のギャップを
嫌でも感じます。
お申し込みを受けたお相手の年齢は、
1番下が26歳〜1番上は58歳です。
ボリュームゾーンは、
30代後半〜40代前半の方です。
年下や30代前半の方は、チラホラいるかな…
というくらいです。
ここから感じるのは、
私のように「30代前半の方」を求めるのは
ちょっと贅沢な条件なのかも知れない
ということです
絶対に30代前半が良いというわけではなく、
出来れば5歳以内と考えて探すことで
なんとか成婚したいと考えています。
また、年収は、
500万円〜1500万円くらいの範囲で、
ボリュームゾーンは、
700万円〜1000万円くらいです。
このことから感じるのは、
インターネットの記事などで、
「普通の男性で良い」と言いながら
年収500万円以上の条件にしている人は高望み
という記載をよく見かけるが、
本当にそうなのか？ということです。
世間一般ではもしかしたら高望みなのかも
しれませんが、
結婚相談所の婚活において、500万円以上を
求めても、大きな問題ではないのでは？
と感じています。
今後も、自分に入ってくるお申込層を見て、
どのような会員さんが自分を求めてくれるのか
分析しながら、条件は修正していければ良いな
と考えています。
また、
自分から申込すればお受けしてもらえる層
というのもあるかも知れませんが、
自分を良いと思ってくれる人の中から選びたい
という気持ちがあり、
なかなか自ら申込しようという気持ちに
なり難いので、
自分の希望ゾーンの方から申込みいただけて
いるうちは、まずはその中から選んで
お会いしていきたいと思っています
かわいいし婚活にも使える
脱げにくく、靴擦れしにくいパンプス
お見合いハシゴもするので、重宝します
歩きやすいし、きちんと感もある
晴雨兼用
