<アプ作>iPhoneアプリの作り方 vol.2 〜アプリの収益構造編①〜 | アプリ/ARディレクタ〜のブログ

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前回、アプリとはなんぞや!?という基本編について解説しましたが・・・
今回より、アプリの課金システムについて解説します。


では、アプリがどのようにビジネス(現金)に結びついていくのでしょうか。
お金を生み出す収益モデルは複数パターンありますが、
沢山の事例やアイデアの中のほんの一部を紹介します。


<その1>アプリそのものを有料にする

一番シンプルで分かりやすいのが、「アプリそのものを販売する」ことによって
売り上げで収益を得る方法です。
販売額のうち3割がアップルストアへ、7割が自分の売り上げになります。
書物を出版しても印税は7~13%程度ですので、
高いバックマージンが設定されていると言えます。


つまり・・・
1ダウンロード:500円とすると7割が350円。
1,000ダウンロードされれば35万円の収益となります。



ちなみに本日、デザインが出来上がりました。
既に一部コーディングは終わっていますので、修正してあれこれしたら、
リリースです♪るん♪


アップルストアは現在iOS6のリリースにお忙しいようで
中々申請が下りませんので特急申請してみようと思います。



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