名古屋のアプリ開発会社でチーフディレクターをしています。
あっし~(メス)です
お客さんと接する中で
スマートフォンのアプリケーションの使い方やランキング
プログラミングの方法など技術解説しているものは多くみかけるけど、
「作り方」を教えてくれるものがない!
という声を良く聞くので、
「アプリの作り方のアプリ」
を出す事にしました。(モチロン無料)
・・・・といいながら早2ヶ月・・・
なかなかペンが進まず(。・ω・)ノ゙
なので、分割してブログに情報を掲載しつつ
アプリ制作を進めることにしましたっっ
アプリはほぼ完成したのですが、あとデザインと申請で少し時間がとられるので
こちらにホイホイ連載していきますo(・_・= ・_・)o
<<<アプ作>>>
iPhoneアプリの作り方 vol.1
~アプリケーションの基礎知識編~
今回、Apple社製品のアプリケーションに絞ってお話致します。
本編中での「アプリ」とは、Apple社が開発した iPhoneやiPad、
iPod上でのみ動作するアプリケーションのことを指します。
アプリには有料のものと無料のものがあり、毎日300個以上ものアプリがリリースされています。
ちなみに現在登録されているアプリ数は世界中で約65万個。
ダウンロード数は300億円を突破!!
世界中の沢山の人がアプリケーションを生活の中に取り入れ、活用し、暮らしています。
これは、1アプリにつき4万6千ダウンロードされている計算になります(ノ゚ο゚)ノ
ということは、1アプリ100円の利益としたら460万円の売り上げ!!う~ん。夢が膨らみますね♪
※2012年7月時点
企業のみならず、個人が有名になったり、ヒット商品を発売できるチャンスがある・・・
それがアプリケーションなのです。
※アップルストアセミナーにて。ARのお話のウケがよかったです。