ふわーっと体が熱くなって気持ちよく意識がなくなったと思ったら
「〇〇さーん、分かりますか~
」
という声が。
体験談を読んでいたので
「あー手術が終わったんだ
」
と分かった。
先生から「摘出したもの見ますか?」と聞かれ
反射的に「はい」と回答、
銀色のトレーにタン塩
焼き肉のお肉

みたいなものがあった
それと私は3センチぐらいの子宮筋腫があったのだが
コロンと白いものが付いていた、これが筋腫
彼に写真を撮っておいてもらったので退院後に
写真で詳細を確認したがかなりグロい写真だった
彼は全く普通にほらっと見せてくれたが
この段階では麻酔がまだ効いているので
意識は虚ろ気味
そしてストレッチャーで手術室を出ると
「お疲れ様、よく頑張ったね~
」
と彼の声が・・・夢
コロナ禍で会えないはず・・・
目が合った記憶はあるがそのまままた眠りのなかへ・・・
気が付いたら病室のベッドの上
体が重く鉛のように感じた
全く動けない
術後の静脈血栓塞栓症を予防するためにふくらはぎに付けているフットポンプの規則的な音だけが病室に響いていた。
麻酔と痛み止めのお陰でほぼ寝たり、虚ろに目覚めたりの繰り返し
看護師さんは1~2時間おきに来ておしっこの量の確認や
点滴の確認などしてくれていたようだ。
15時頃 左肩と左肋骨が猛烈に痛い
ナースコールをするも、手術でガスを入れたので
と何もしてくれない


痛み止めーーーーーと必死に訴えたがすぐに治まりますからと
17時頃から意識がしっかりしてきた。
体を少し動かしてください、と言われたが
点滴、尿道カテーテル、フットポンプがあり動くのが辛い
20時 ようやく携帯を見て、娘と彼に連絡

二人から無事終わったこと、
よかったね、と言われ安堵
そのまま就寝
プチ情報
・腹腔鏡手術の時に炭酸ガスをお腹のなかに3リッットル入れらしい
・約3割の人に肩痛があらわれるみたい
・手術した日は水が飲めないのでうがいをさせてもらった
・唇が乾燥するのでリップクリームは必需品