ドクターとお話をしてきて、IVFへ進むことを決めました。
・私のAMHが低く、卵巣機能の低下が考えられ、
また時間的猶予がないこと
・夫の精子の状態があまり良くないこと
から、IUIはせず、一気にステップアップすることになりますが
迷いはありませんでした。

夫の奇形率、すごくすごく心配して病院へ行ったのですが
ドクターはあっさり(IVFなら)大丈夫だよー、ですって

量と濃度が問題ないからみたいですが。ホントに??
やたらoptimisticで、こっちが心配になります
あ、ちなみに私の病院は、IVFとICSIはセットでした。
全員ICSIするそうです。


IVFからのlive birthの確率も私の年齢では60%ぐらいだそうで、
(これは病院の広告パンフレットの数値ですが)
大丈夫大丈夫、クリスマスにはベイビー出来てるよ!って
笑顔で言われるんですが、石橋を叩いて叩いて
叩きまくってから渡る慎重派の私としては、
後でドーンと落とされるより、きちんとリスクを伝えてもらって
そろりそろりと進む方が有り難いんですが・・・
だって想像しちゃうじゃないですか。
クリスマスにベイビー??!!
なんて
あのドクター、大丈夫かなぁ・・・
若いイケメンドクターなのでこれまた軽い感じがするんですよね(笑)

まぁ、採卵や受精卵の培養、胚盤胞を戻す手術等は
全て系列の専門IVF labでやるので、
イケメンではなく、腕の良い先生方がしてくれるに違いない。
そうに違いない。

ちょこちょこと予定があるため、10月以降のスタートとなります。
それまでは健康的な生活を送って頑張るぞー!!

<費用>
■コンサルテーション
合計金額 $75.00
△discount  $18.49
請求金額 $56.51(※保険適用前)


夫の精液検査の結果が出ました。
量や濃度は問題ナシだったんですが、奇形率が98.5%!!!
ショックすぎる結果でした。
理想は正常率15%以上で、4%以下の場合は奇形精子症とのこと。
自然妊娠はほぼ不可能、顕微授精を、との記載も見つけました。

ここからは愚痴です。
夫が一番ツラいのは良く分かってるんです。
分かってるんですけど、分かってるんですけど、夫は今まで
不妊に対してなかなか真剣に向き合ってくれなかったんですよね。
(少なくとも私はそう感じていて・・・)
精液検査も、私が日本で婦人科を受診した際に最初に勧められていて、
その時も相談したんですが、なぁなぁで流され。
アメリカへの赴任前にも、やっておいた方がいいのでは?と
提案したんですが「忙しい」の一言で流され。
色々と不妊について調べるのも私、病院へ行くのも私、
生理が来る度に泣くのも私、
私ばっかりだなぁ、とずーっとずーっと思ってたんですよね。
今回、その気持ちが一気に噴き出して、
思わず責めてしまうような言葉をぶつけそうになってしまいました。
踏み止まりましたが
またですね、ちょっと腹が立つのは、自分が原因だったらどうしよう、って
私は結構真剣に悩んでいたんです。
夫が子供好きなのは良く知っていたので。
もちろん子供を持つのが結婚の目的ではありませんが、
この人の子供を産んで家族を作って、ってずっと望んでいたので
原因が自分にあるのであれば、将来のことも含めて色々と考えないと、と。
でも夫はリアクションも軽かったんです。結果を見てもあららーって感じ。
実は心の中では落ち込んでてカラ元気だったのかもしれませんが。
そしてそんな邪推をしてしまう自分にも、自己嫌悪になっちゃうんです。

でもでもでも、言いたい!
だから、検査しようって言ったじゃん!!!!!!!!!!
(英語で言うと”I told you so!!!!"って感じでしょうか)
むきー!!!!!!

と言っても、私もAMHが低かったので、どっちもどっちなんですけど。
これはもうIVFしかないだろうなー。
ドクターとアポを取らねば

検査はぜひぜひお早めに

原因が分からないときちんとした対策も出来ませんからね。

今後、記録として&どなたかのご参考になればと、
治療にかかった費用を記載していきます。
(過去の記事も加筆修正します)

<費用>
■精液検査
合計金額 $100.00
△discount  $88.92
請求金額 $11.08(※保険適用前)


■Vitamin D 再検査
合計金額 $80.00
△discount  $59.03
請求金額 $21.97(※保険適用前)


遅ればせながら、今回初めてじっくり今までのinsurance claimの
詳細を確認していたのですが、保険適用前の合計金額に目が飛び出ました(笑)
さすがアメリカ!噂に違わぬぼったくりっぷりです。
そしてdiscountも訳が分かりません。
さすがアメリカ!!
ドクターとお話をしてきました。

結局子宮入り口の両サイドに2つ、
子宮天井(というのでしょうか・・・)にもポリープがあって
子宮鏡手術で取ったそうです。
超音波では分からないものなんですね。

Vitamin Dの値のリチェックは来週になりました。
Vitamin Dの数値が改善したらAMHも良くなるか?の質問に、
私のドクターはNOとのつれない返事
希望を少しは持たせてくれよ・・・
めげませんけど。

夫の検査結果次第だけど、AMHが低いことから
aggressive optionをおすすめする、とのこと。
やはりというか、IVFをプッシュされました。
成功率高いし稼げますもんね。

今日は病院でまさかの知り合い遭遇
私の住んでいる場所は日本人少ないのに、びっくり(笑)
リアルで周りに相談出来る方はいないので、何だか心強いです。

<費用>
■コンサルテーション
合計金額 $120
△discount  $36.44
請求金額 $83.56(※保険適用前)


どなたかのブログでおすすめされていた
The Fast Track to Fertility (2008) 
http://www.amazon.com/The-Fast-Track-Fertility-Infertility/dp/1929733593

という本を読んでいたのですが、ヒューナーテスト(post coital test)について下記記述が。
抜粋引用させていただきますね。
"Although this test is of historic interest, it has been abandoned in modern day practice since it does not reliably predict fertility or infertility." 
(ざっくり訳:あんまり意味がないから最近はやらないよ)

えー!!!!
ヒューナーテストって、日本では当たり前のようにしますよね。
私も婦人科にかかって、不妊の相談した時に、
基本的な血液検査の後、まずはヒューナーテストを勧められました。

そしてこの本、2008年発行なんです・・・
ちょっと衝撃を受けました
今回、子宮鏡検査と一緒にtubal catheterizationとやらも一緒にやっていました。
(手術名称がHysteroscopy with tubal cathだったんですがスルーしてた笑)

Tubal catheterizationは日本語で何のかな?とググってみたところ、
どうやらこれっぽい。
FTカテーテル(卵管鏡下卵管形成術)
参考:http://www.jsog.or.jp/PDF/55/5509-201.pdf
カテーテルを卵管(fallopian tube)に通して詰まりをなくす手術のようです。

なんで卵管造影(HSG)しないのかな?と思ってたけど、
こういうことだったんですね
普通は、HSGで異常が見つかったらステップアップでしそうな手術ですが・・・
そもそも子宮鏡検査自体についても、超音波では何も問題なしと言われていたのでそれでもやるんだーと不思議に思っていたのですが
合理性を求めるアメリカの不妊治療ならではでしょうか。
保険が効いたからやりましたが、そもそも全身麻酔って時点で
日本だったら悩んでいただろうな。
結果ポリープが見つかったので良かったですが、結果論ですしね

ちなみに、手術直後は子宮付近、下腹が痛かったのですが、
その後はほぼ痛みなし。ちょっと生理痛のような重さがあるぐらい。
麻酔の影響で少し身体はダルかったですが一晩寝たらすっきり!
出血も当日は少しありましたが(ナプキン要)、翌日はほとんどなくなりました。
手術行かれる方はナプキンと(病院でもくれますが)
あとカーデガンなど羽織るものを持っていくと良いかと思います。
しつこいですが凍えるぐらい寒いので!!

まだ担当医とはお話できていないので、アポを取らねば。
手術時の画像ももらっているのですが、いまいちよく分からないので
説明してもらわないと。
そして、もしやもしや卵管も通って、子宮内もきれいにしてもらって、
これから数ヶ月は噂のゴールデン期間ってやつですかね?
頑張ります