那須旅行記②2023.3.25「日光江戸村・煎餅焼き体験&鍜冶屋敷」 | はっぶろぐ

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千葉のとある母ちゃんの日常。
だいじな子たちのだいじな記録。

今年の3月、春休みの那須旅行記の続き続き~。


日光江戸村の仕掛け迷路の後は、息子が熱望した煎餅焼き体験へ。

順番待ち中よだれ

ワクワクワクワクよだれ

焼き焼き焼き焼き焼き焼きよだれ
(娘はまだ一人だと危ないので母ちゃんとペア)

「やばい…なにこれうますぎる…」の息子。

息子は自分で焼いた煎餅に舌鼓を打ちまくり、もう一度やりたい!とのことで追い煎餅焼きを。

2回目。今度は一人で挑戦。

でも先生役のおばあちゃん(着物の方)が優しく教えてくれるので、何も心配要りません。

無事焼き上がり実食よだれ

おとーちゃんが「一口ちょーだい」と言っても速攻「やだ!」と返した息子&ガーンのダンナ↑

でもこの後しぶしぶ一口あげてました。優しいやね凝視
それほど息子が気に入った煎餅焼き。家でもできるかしらね凝視

煎餅焼きの後は、食べ歩きをしたり

もれなく全てが美味しそうだった。

食べてばっかりやないか!

あとは江戸村の中に鍜冶屋があり、
「マイクラにも鍜冶屋が出てくる!知ってる!」からの、
「じゃあどんなことをする場所なのか覗いてみよう!」となり、
行ってみることに。

刀がどのようにしてできるか、原料は何か、など詳しい説明や資料がたくさん。

6歳の娘にはちょいと難しかったですが、息子は色んな資料を読んどりました凝視


島根のたたら製鉄が入ってると思ったのに無くて残念悲しい

↑めちゃくちゃおもしろかった&なるほどだった指差し

まだまだ続きますよー!