那須旅行記③2023.3.25「日光江戸村・手裏剣道場」 | はっぶろぐ

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千葉のとある母ちゃんの日常。
だいじな子たちのだいじな記録。

那須旅行記の続き続き~!


鍜冶屋を見た後は、娘の希望で手裏剣道場へ。

600円で手裏剣5枚をもらい、的をめがけて投げます物申すまずは娘がチャレンジ物申す


スタッフのおじちゃんが的をめっちゃ近くに寄せてくれた笑。

無事に一枚刺さり、景品ゲッタン指差し

息子はお兄ちゃんということで遠くの的。

これが難しくて一枚も刺さらなかったのですが、
なんと!
スタッフのおじちゃんがサービスしてくれて息子にも景品をくれました悲しい飛び出すハート

景品の忍者短刀。さっそく戦う人たち。

戦いの後は日本橋で写真を撮ったり、

娘は忍者鉢巻きを熱望して買ってもらうなど。

水車小屋を見学したり、

息子はこういう水の流れが見れるものが小さいときから大好き。

水車考えた人天才。

写真は無いですが、水芸(水を使った手品みたいだった)のお芝居を見たりしましたーよだれ

本当は忍者の劇を見たかったのに満員で入れず泣く泣く諦めネガティブ

出口。

町屋や火の見櫓などの町並みと、忍者や着物の方が其処ら賢におられて、本当にタイムスリップしたかのような感じがしましーた指差し

子たちと自分は「楽しかった!また行きたい!」ですが、ダンナは入場券の他に場内で色々と札束取られるのが不満だったそうです凝視

そりゃこの江戸時代クオリティーを維持するには金かかりゃーなキメてる仕方ねぇキメてるすっとこどっこいキメてる


那須旅行記続きますー。