こんなご相談を受けました。

私は30代の主婦です。
主人の他に好きな人ができてしまい、とまどっています。
一方的な想いなので付き合ったりとか、連絡を取り合ったりなどもしていません。
でもどうしたらよいのか分からず一人でいらいらしてしまいます。
やっぱりいけないことなのでしょうか。
相手は独身で主人の友人です。
アポロさん、何かアドバイスがあれば宜しくお願いします。

既婚者の女性ですが、夫以外の男性のことを好きになってしまったというご相談ですね。

相手は夫の友人で独身。付き合っているわけでもなく、連絡を取り合ったりしているわけでもなく、ただ片想いの気持ちに悩まされ、罪悪感に苦しんでいるようです。

ちょっとした浮気心とでもいうのでしょうか。付き合っているわけではないので、世間でいうところの不倫というほどのことではなさそうです。

さて、こんな時にはどうしたらいいのでしょう?

タロットカードを一枚めくって占ってみました

めくられたカードは「ペンタクルスの2」です。

Two of Pentacles (ペンタクルスの2)

両手に持ったペンタクルスが、いかにも二人の男性(夫とその友人)の間で揺れる気持ちを表しているかのようです。相談者の状況をそのまま表しているだけにも見えますが、ここから悩みを解決するヒントを得ることもできます。

ペンタクルスというシンボルが示すのは物質的なもの、直接手で触れることができるものと考えます。目に見えない恋愛感情などを示しているわけではありません。

相手を異性として意識し、それを恋愛感情としてとらえてしまうと、既婚者という自分の立場もあり、世間体などを気にして罪悪感に悩み苦しむことになってしまいます。

そこで、考え方を少し変えてみましょう。相手は夫のご友人なのですから、妻である自分も夫同様にご友人と親しくお付き合いすることは ごく自然なこと だと思えばよいのです。

自分の中の一方的な想いに惑わされて罪悪感を感じ、無理に背を向けようとするからかえって相手のことが気になってしまうのではないでしょうか。何も悪いことをしていないのですから、ご友人とまっすぐ向き合って普通にお付き合いをすればよいのです。

自然なお付き合いができるようになれば、相手に対する好意は良好な人間関係を築く礎となります。家族ぐるみでのお付き合いとなり、誰も傷つけることはありません。これほど平和的な解決方法はないでしょう。

夫の友人という身近な存在に対して不自然な感情を抱き続けることはとても辛いことです。無理をせず、自然なお付き合いでこころを解放し、楽になりましょう。

失恋がらみの相談をよく受けますが、その多くは復縁を望むものです。あるいは、恋心を抱く相手とどうすれば付き合うことができるかという相談も多いですね。

いずれの場合であれ、相手との関係が恋人なのかそうでないのかということが悩みの焦点となっています。

タロットカード: 剣の2

そういった相談を受けていて、最近の傾向として気づいたことがありました。

多くの相談者が相手との関係を「恋人」と「否恋人」というようなステータスの違いにこだわっており、その境界線はお互いに恋人であると認め合っているかどうかによって決められるということです。

三年ほど前にも「友達と恋人の境界線(アポロ漫録)」という記事を書いたことがありますが、それとは少し趣旨の違う話となります。

お互いに認め合ってこそ恋人だという考え方は最近に限ったことではなく昔からあることだと思う人もいるかもしれませんが、最近の特異な傾向として気づいたのは、それが恋愛感情の結果としての「承認」ではなく、恋人というステータスを得ることが目的の「契約」となってしまっていることです。

まず契約ありきで、付き合いを重ねる努力を避けて、愛情という利益だけを手っ取り早く得ようとしてしまっているようです。そのため、出会ってすぐに恋人として付き合っているという人も多いようです。

「恋人なんだから愛してくれるのは当然(義務)」という考え方です。そういう考え方をする人はたいてい、自分にも相手を愛する義務があるとは考えません。自分にとって都合のいいことしか考えないのです。なぜなら、相手は単なる契約上の存在であって、相手に対する愛情は無に近い状態からスタートしているからです。

恋人契約をしたのだから相手から毎日頻繁に連絡が来るのは当然だと思っていたのに、相手は期待していたほど連絡をくれないので不満を募らせることになります。やがてそれが理由で毎日のように喧嘩ばかりするようになり、最後には別れ話となって「契約終了」の日を迎えることになります。

契約に過ぎない恋人なんて、別れること前提に付き合っているのと同じです。

恋人として楽しい思い出をたくさん作れるはずだと夢を膨らませていたのに、残ったのは喧嘩していた記憶ばかり……そんなの当然です。愛情を前提に付き合っていたわけではないのですから。

とにかく手っ取り早く結果や利益を得られることを優先した考え方で人間関係や恋愛関係を築こうとしてしまうことが最近の傾向なのだと思います。

何をするにしても時間をかけたくないのでしょう。ボタンを一つ押すだけでなんでも欲しい物が即座に手に入ることが当たり前の価値観となってしまった時代なのです。インターネットや携帯電話・スマートフォンなどの普及がそのような価値観を加速させているのだと思います。画面をタッチしてひょいとなぞるだけ。もはやボタンを押す筋力(実感)すら必要ありません。

人間関係は本来相手と対等な立場であるはずなのに、自分以外の存在はすべて自分の思い通りに利用できる便利な道具か何かと勘違いしてしまっています。人間関係ですら、今や手のひらに収まる携帯端末の画面の中の存在(アプリやキャラクター?)という認識です。相手が自分の思い通りに動いてくれないことが理解できないのです。

アプリや二次元のキャラクターは何でも自分の言うことを聞いてくれるでしょう。でも、人間は違うのです。

恋人なのかそうでないのかというようなステータス(状態)なんてどうでもいいのです。

大切なのは、相手のことを愛しているという気持ちと、付き合っているという事実です。

相手を愛する素直な気持ちで付き合いを重ねて行くことで、自然とお互いに「恋人」として認め合うことができるようになるのです。

恋人となることが目的であってはならないと思います。ただし、異性を求める欲望を抑え込まなければならないということではありません。利己的であってはならないということです。

異性を求める欲望こそが恋の本質であり、それを抑え込んでしまったら人間は滅んでしまうでしょう。

求める相手に人として真剣に向き合い、対等な立場でぶつかってゆく。その結果生まれるのが、 なのではないでしょうか。

メッセージの安全性について記事を書いたときに、SNS のメッセージ機能を利用する提案もしました。

ここアメーバも SNS と言えるのですが、もちろんメッセージ機能も備えています。しかし、アメーバでメッセージを送ることはあまりお勧めできません。先日、あることがきっかけで知ることになったのですが、かなり不愉快な問題を抱えているようなのです。

私も E-メール以外の連絡手段としてアメーバのメッセージ機能を使うことがたまにあるのですが、先日、受信した一通のメッセージが読めなくて困ったことがありました。

そのメッセージの件名には「不適切な表現が含まれているため、表示できません。」と書かれており、本文は読むことができませんでした。

差出人の名前は表示されていますが、その相手のプロフィールページにはアクセスできません。以前からの知り合いならともかく、見知らぬ相手から初めて来たメッセージの場合には返信をすることができないので、メッセージを読むことができなかったことを伝えることもできません。

一体どういうことなのかとネットで検索して調べてみたところ、どうやらメッセージ内に個人情報に相当する内容が書かれていると、受信者には上記のような「不適切な表現が……」という件名が表示されて本文を読むことができなくなることがあるとのことでした。

まあ、これくらいのことは仕方ないかなとは思いました。

メッセージを利用した個人情報のやり取りは何かとトラブルに発展する可能性もあるでしょうし、運営側としては面倒なトラブルを避けるためにそのような内容の書き込みを利用規約で禁止しておこうと考えてもおかしくはありません。

普通は、仕方ないと思えるのはそこまでです。利用規約に禁止事項を明記しておいても、それを守るかどうかはユーザーしだいであって、守られなかった場合には何らかの罰則くらいはあるかもしれません。例えば、メッセージの利用停止とか、最悪の場合は強制退会とか。

しかし、問題となってくるのは、運営者がメッセージの内容を検閲しているということです。これについては以下のスタッフブログで告知されています。

メッセージガイドラインの改定のお知らせ | スタッフブログ

メッセージの内容をサーバー(システム)に組み込まれたプログラムで自動的にチェックするということなら他のサービスでもよくおこなわれていることです。Gmail などがよく「メールの中身を見られている」などと批判されますが、Gmail の場合は誰かがメールの中身を実際に見ているわけではなく、あくまでシステムによる解析に過ぎないと思います。そのくらいなら私は許容範囲だとは思うのですが、その程度であっても人によっては不愉快だと感じるでしょう。

ところが、アメーバのメッセージの場合は、「目視による確認」も行われているのです!

これにはさすがにたまげました。驚愕です。

わかりやすく言うと、アメーバのスタッフ(人間)がユーザーのやり取りするメッセージを直接目で見て、内容を読み取って確認をしているということです。つまり、他人にメッセージを読まれているのです。

送った相手にしか読まれていないと思って、あんなことやこんなことまで、恥ずかしいことをいっぱい書いてしまったメッセージは、実は、相手以外のどこかの誰かも読んでいたのです!

気持ち悪いでしょ? 不愉快極まりないと思います。

もちろん、それが決まり事(利用規約)なのですからユーザーは文句を言える立場にないのですが、メッセージを目視によって確認していることはほとんどのユーザーは知らないと思います。それについての説明はアメーバのサイト内のわかりやすいところには書いてないからです。明記されているのは先ほどのスタッフブログの一ヶ所のみではないでしょうか。

アメーバ運営側の言い分としては、利用規約やスタッフブログにちゃんと書いてあるんだから勝手に無断でプライバシーの侵害をしているわけではないということになるのかもしれませんが、そんな言い分に納得できる人がどれだけいるんでしょうね?

ともかく、利用者は利用規約に従うしかないので、「メッセージの内容は読まれている」ということは承知の上で利用するしかありません。

もはや個人情報どころではなく、プライベートな内容は何一つ書く気になれませんけどね。事務的な連絡事項程度にしか使えません。

皆さんも、メッセージに書く内容にはお気を付けください。

よゐこ濱口優さんと南明奈さんが交際しているというニュース記事を見かけました。

濱口優さんはいつも綺麗な女性芸能人とお付き合いしたり別れたりという印象があります。

実際、濱口優さんはモテるみたいですね。

テレビに出ている彼を見ていると「頭悪そうだなぁ」と思うのですが、人柄は本当に純粋でいい人なのかもしれませんね。

ただ、気になるのは、モテる男と付き合う女性の気持ちです。

私自身はさほどモテるというわけではないのですが、付き合った女性が異常に嫉妬深くて苦労した経験があります。浮気なんてしてなくても、「男は浮気するのは当たり前」という前提で何でも疑ってくるので本当に困りました。

ましてやモテ男の濱口優さんなどと付き合う女性はもっと大変なんじゃないですか?

周りの女性には誰にでも優しくしてしまうような男性と付き合っていて平気なんでしょうか。

人に優しくできることはとてもいいことだと思います。

濱口優さんは決して悪くないと思います。

そんな彼と付き合っていても全然平気な女性がいるとしたら、その人もとてもいい人だと思います。

南明奈さんがそういう女性だといいですね。

私も、そんな女性がいるなら付き合いたいですよ。

誕生日にプレゼントを買ってくれたり、水族館や遊園地に連れて行ってくれたり、手をつないで近所の公園まで散歩したり、毎日メールでおはようとおやすみのあいさつをしてくれたり、いつでも Skype や LINE で繋がっていられたり……。

恋人は精一杯の愛情をこめて尽くしてくれているのに、その愛情を素直に受け止められない人がいます。あるいは、その愛に気づくことができない、感じ取ることができないというような人です。そして、「少しも愛してくれない」と不満を漏らし、恋人にきつく当たり、責め立て、それが原因で喧嘩ばかりしていたりします。

まだ足りない、もっともっと愛してほしい。

まるで底の抜けたバケツで水をくむかのように、いくら愛されてもそれを受け止められなければ、その人の心が愛で満たされることはないのですから、常に愛に飢えていることになります。

何も食べずにお腹が空けばイライラしてくるのと同じように、愛に飢えればイライラしてくるのです。

愛してくれている恋人は少しも悪くないのに、そのイライラをぶつける対象とされてしまい、やがては憎しみの対象にすらなってしまうこともあります。

愛情深い恋人ならば、イライラをぶつけられたとしても多少は我慢してくれるでしょう。あるいは、どんなにきつい仕打ちを受けたとしても、それを許してくれるかもしれません。

ただし、その後で何らかのフォローは必要でしょうし、反省の態度も示すべきだとは思います。そのようなフォローも反省もなく、恋人は自分の不満を受け入れてくれる都合のいい相手だと勘違いして何度も同じことを繰り返し続けていると、いずれはどんなに忍耐強い恋人であっても愛想をつかされてしまうでしょう。

つまり、別れることになるのです。

愛されれば幸せになれると信じて愛を求めているはずなのに、その気持ちが自分を不幸にしているということに気づかなければなりません。

確かに愛されている人は幸せですが、だからといって愛を求めることが幸せだというわけではないのです。愛を求めている人は、今の自分が不幸だから求めてしまうのです。幸せな人は求めません。

求めずとも、目の前の恋人があなたのことを愛してくれています。その愛に「気づき」そして「受け止めること」こそが幸福なのです。

あなたは愛されています。そして、あなたも恋人を愛することができれば、二人はいつまでも一緒に幸せな日々をおくることができるでしょう。