こんにちは
A+アドバンス語学学校、釜山事務所のCHIKAです
私は毎日釜山のソミョンという場所で仕事をしているのですが、ソミョンは釜山の中でも中心にある繁華街です
毎日、そのソミョンを歩いていると、本当に背が高くて、小奇麗な方が多いなと思います
私の好みのファッションをしている方が多いだけなのかも知れませんが・・・。笑
私にとっては目の保養です・・・笑
さて、こんな時につかう「小奇麗」という言葉!!
英語では何と言うか、今日は調べてみたいと思います
それは・・・
button up
この単語を見て、「えっ!?」と思った方もおられると思います!!
誰もが知っているこの“button(ボタン)”という名詞
しかし、動詞としては「ボタンをかける」「ボタンをかけられた」という意味になるんです。
なので、「ボタンをかける」と言いたい時は、ただ"button"だけでも意味は伝わるんです
暑いときや息苦しい時など、シャツのボタンを外しますよね?
この「ボタンを外す」は"un button"といいます。
では、あえて"Button up"と言うと、upを別に解釈する必要があるというよりは、一種の"強調"となるんです。
ボタンを下から上(up)に順番にはめていく場面を想像してください!!
身なりが綺麗に整えられますよね
そうなんです
ボタンがはめられた姿は見ていても清潔感があり、整えられた姿ですよね!!
このように"button up"は「ボタンをかける」から一歩進んで「整える」「小奇麗にする」という意味も持っているんです。
例)Make sure everything is buttoned up!
きちんと締めくくりなさい!
こんな風に考えると英語の単語も覚えやすくないですか??
私も気の重いことを全てきちんとbutton upするようにがんばらないといけません・・・笑
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました
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