お客が集まる手書きチラシの作り方 -49ページ目

お客が集まる手書きチラシの作り方

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【強く思えば叶う法則】


小さなサロンの手書きチラシ集客の青木です。


わたしも、サロンを経営始めまして、かれこれ30年を超えました。


様々な決断、悩み、スタッフ問題、出店問題、集客、技術、アフターケアなどなど、考え行動する日々。

通して思うことは、


様々な著名な経営者さまがおっしゃってることですが


「強く思えば、実現する」ということ。


そのことを、私も半信半疑で、思い込みながら今まで来ました。


逆に、当たり前だけれど、どんなことでもまず、思わなければ実現はしないということ。

例えば、


「○○さんのセミナーに行こう」


と、先ず思う。


行こうと思わないのに、気がついたら東京のセミナー会場にいたなんてことはありえないわけです。

行こうと思ったから、その日の仕事の予定をみて空けるように行動を起こす。


次に、電車で行こうか、高速バスで行こうか考え始める。


そう考えると、ネットで時刻表を調べる。


次は、宿泊するかどうかを考える。

宿泊しようと考えると、宿泊のホテルを調べ始める。


このように、次々と思ったことを行動に移すようになる。


最後には、当日のセミナー開始時間には、○○さんのセミナー会場にいて、席に座ってセミナーを受講している自分がいる。


これが、一番最初の段階で、「思わない」という行動をとったならば、セミナーには出席していない。

これは、当たり前のことですよね。

どんな小さなことでも、大きなことでも、まず「思う」ということが不可欠になる。

宝くじを買わないと当たらないと同じですね。


わたしも、2番目に開店したサロンは、駐車場が少なかった。


徐々にお客さまが増えてくると、駐車場が足りなくなる。

そこで、駐車場が欲しいと思い始めた。


ところが、近所には駐車場になるような空き地がなかった。


ただ、目の前には田んぼがあった。


しかし、その持ち主は、当然目の前の田で、毎年、稲を育てていた。


そして、その持ち主は、近所で評判の頑固なおじいさんだった。

それは私も良く知っていたので、目の前の田は半ばあきらめていた。

そう、他の場所を探していた。


しかし、どこも遠くてお客さまにはとっても不便な場所だった。


やはり、無理だとはわかっていたが、目の前の田を駐車場に貸せてくれないだろうかと心の中で常に思い始めた時期があった。


そして、日に日に私の駐車場の要求は強くなり、毎日そのことばかりを考えていた。


何度も何度も、断られることを承知で、お願いに上がった。

何度も断られ、作戦を練る。


そのおじいさんの知り合いを、様々な角度から探し始めて、何人もの人に、声をかけてもらう作戦を地道に続けた。


するとどうだろう、


ある日、思いも寄らない展開になった。

それから数ヶ月後に、その田の持ち主の頑固爺さんの方から

「駐車場として貸せるがどうか?」

こう言ってきたのだ。


わたしは、にわかに、信じられなかった。

後でわかったことだが、私の強い気持ちが、その頑固爺さんの知り合いに通じ、そのひとが、私の知らないところで説得してくれていたそうなのだ。


それを聞いて私はビックリした。

結果的に、目の前の田が駐車場となった。


それをきっかけに、客数と共に、売り上げは倍増したのです。

このとき初めて、「強く思えばかなう」と意識を始めたときだった。

名づけて【強く思えばかなう法則】


そして、3番目の店舗の、土地購入のときも、更なるビックリ事件が起こったのです。

これは長くなりますので、次回の期会に書きたいと思います。




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・私の美容室が集客に困っていたとき何をしたか?

なぜ?私は「ビートルズ好き」を集めるのか?


小さなサロンの手書きチラシ集客の青木です。


「顧客の絞込み」これは最初に師匠に言われたことだった。


「自分の好きなお客さまを集めてください」


「来て欲しくないお客さまは、来なくてよい」


このような商売、今までやったことがなかった。


いや逆に、絶対にやってはいけないことだと思っていた。


それも、30年間以上。。。


そんな想いのある中、早速、自分自身の「来て欲しいお客さま」、「来て欲しくないお客さま」を、当時、それぞれ書き出す作業から始めました。


【私の来て欲しいお客さま】


同年代のお客さま、



ヘアースタイルに少なからず興味を抱いていて、オシャレに安心のあるお客さま


ビートルズが好きなお客さま


ローリングストーンズの好きなお客さま



クラプトンが好きなお客さま



年配のおじいちゃん


【来て欲しくないお客さま】


ヘアースタイルに関心がなく、いつも髪の毛がぼさぼさのお客さま



態度が大きいお客さま


クレーマー



若い学生さん



赤ちゃん



このようにドンドン書き出していくと、今まで気がつかなかった自分にも気がつきます。


次に、これらの来て欲しいお客さまに向けて、来て頂けるように発信していくわけです。


その媒体が、チラシだったり、POP看板だったり、フリーペーパーや地域情報誌、などの広告媒体を使うわけです。


ですから、単にサロンの料金や電話番号や、お店の写真やヘアスタイルの写真だけを掲載するのではなく、文章に訴えていくことを、同時に行う。


私は、もともとビートルズが好きなので、カットしたりパーマをかけている時に、常連のお客さまと、たまにビートルズのお話をすることがあります。


自分の好きな、趣味の話をしていると楽しい。


これが、お客さま側も大概同じ思いを抱いている場合が多いのです。


お互い同じ趣味を持っている人と話していると、とても楽しい時間になるし、長い時間が有意義な時間に変わる。



ですから、新規客を集める段階で自分と同じ趣味を元々持っている人に焦点を当てて、訴えかけていくと、それに興味を持ったお客さまが自然に集るということになるのです。


ということで、初めて来店したにもかかわらず、そのお客さまがパーマをかけて、帰るころにはお互いに、ずっと前から知り合いだったかのような関係になる場合が多い。


このとき、次回リピートする確立がグッと上がるわけです。


このような人ばかりを集めだすと、気がついてみると、リピート率が驚くようにアップしていたってことになるのです。


このことがわかるようになると、集客がとっても楽しくなり始めます。


ここで気をつけなければならないことが、来て欲しいお客さまを考えるとき、どうしても、「パーマとかカラーとか」「何歳代とか」の事ばかりに執着しやすい。


そこで、「自分が施術していて楽しいお客さま」という考え方を持つと、顧客の絞り込みが逆に、集客の幅を広げることになりますね。



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・私の美容室が集客に困っていたとき何をしたか?






美容室が、ビートルズで集客?!


小さなサロンの手書きチラシ集客の青木です。


私が「ビートルズが好き」という事実は、私のサロンでは、知っているお客さましか知らない。


カットしているときに、たまたま、音楽の話になり、ビートルズの話題になったお客さまでないと、わからない。


もっとも、私のサロンの鏡の横には、アビーロードのレコードジャケットの写真が貼ってあるので、それを見かけて、話してくるお客さまも多いのだけれど。

ここで、私の趣味をさりげなくアピールすることで、黙っていても、お客さま側から、話を振ってくることが多々ある。


もう一つの目的として、自分の好きなアーティストの写真が店内にあることで、仕事もより楽しくなる。


美容技術には、直接関係のないであろう自分の趣味の提示。


これが意外と大切と私は思うのです。


店内の提示では、お店に来店されたお客さましか知ることが出来ない。

そこで、この事実を、チラシ広告などの媒体を使って、新規客を集めるために発信する。


そう、「私はビートルズが好きです!」と。

すると、美容室のチラシ広告なのに、ビートルズで、来店する人たちが、確実に存在するという事実。


もちろん、ビートルズ好きという新規客が多く集まる。

ある意味、「サラサラトリートメント○○%OFF」の広告で集めた新規客よりは確実にリピート率は高い。

これを地道に繰り返すことで、私やスタッフと同じ趣味のお客さまがじわりじわりと増え続ける。

あなた自身が、「どんなお客さまを集めたいか」を理解することで、そのような人たちをドンドン増やすことができる。


私はこれを、地道に毎月繰り返すことで、私と趣味趣向が合うお客様ばかりのサロンで仕事が出来る楽しさを味わっている。






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・私の美容室が集客に困っていたとき何をしたか?


さて、客層を絞り込みながら、手書きチラシを新聞折込することで、お客様が増え、売上が上がってきたことで、今まで悩んでいたことが次々解決を始めました。


お客さまが少ない時は、弱気になって、値引きをし始めていました。


これは、本来したくなかったことでしたが、仕方なくそうしていました。


当然スタッフからは、不満も出ていたのです。


オーナーとしたら、この部分はかなり悩んでいました。


スタッフたちは、苦労して覚えてきた技術、安売りはしたくありません。


もちろん、私としても経営的に安売りはしたくない。


しかし現実的には、この両者の思いとは、逆の営業をしていたのですから。


なぜこんな矛盾した営業をしていたかといえば、その答えは明らかで、「思うようにお客さまが集客できなかった」からです。


チラシのお陰で、毎日閑散としていたサロンが、活気を帯び、いよいよ予約でいっぱいになり、飛び込みのお客さまには、お断りせざるを得ない状況にもなってきたのです。


そのような状況が続き、そこで、思い切って、値上げをしたのです。


やはりこれは、かなり勇気がいることでした。この不景気、普通、値下げはあっても値上げなんて考えられないわけですから。


その、普通では、考えられないことを実行してしまったのです。


その分、今までに増して、チラシに力が入ってきたのは、言うまでもありません。


チラシで新規客を集め、ニュースレターで、固定化させる。


この「しくみ」が、大きく私のサロンを変貌へと導いていってくれたのです。


そう、私がオープン当初に描いていた、お店の状態に、ようやく近づいてきました。


短時間の集中した営業時間で、安売りはしないサロン、そして、スタッフの来て欲しい客層が集まる美容室。


スタッフが楽しく働けて、無理をせず自然体で、そしていつも笑顔で働ける美容室。


もちろんお客さまも笑いが絶えないサロン、おばあちゃんがサンダル履きで来れる気軽なサロン。


私が目指していた、理想のサロンになりました。


地域に密着した、笑顔の絶えない小さな美容室。