20210619気になる記事 | aplipgmselfapliのブログ

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1富山大、新たなコロナ変異株の出現にも有効な「スーパー中和抗体」を開発富山大学は6月16日、1つの抗体で新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の野生株だけでなく、多種の変異株を防御できる高力価なヒト型・モノクローナル中和抗体を開発することに成功したと発表した。リンクnews.mynavi.jp
”富山大は高いレベルで抗体を作製しその性能を評価できる技術を有しており、14の国内外特許を取得している。それらの技術を組み合わせることで、目的とする抗体を作製するのにこれまで2か月以上かかっていたところを1~2週間で済ませることができるとする。今回のスーパー中和抗体も、富山大の技術力を結集して開発されたという。
SARS-CoV-2は、主にウイルス表面にあるスパイク(S)タンパク質がヒト細胞表面のACE2受容体に結合することで感染することが知られている。スーパー中和抗体は、そのSタンパク質に直接結合し、各種変異株の特異的エピトープ(抗体が認識するウイルスなどの抗原の部位)に被ることなくACE2との結合を阻害することから、SARS-CoV-2の多種の変異株に対しても感染を防御することが可能だという。”

 

 

 

 

 

 

 

 

9電通大など、ヒト肺炎の病原細菌が“分子ものさし”を備えていることを発見電気通信大学(電通大)と学習院大学は6月11日、ヒト肺炎の病原細菌「マイコプラズマ・ニューモニエ」が“分子ものさし”を備えていることを発見したと共同で発表した。リンクnews.mynavi.jp
”接着器官はヒト組織表面での「付着」と「運動」のための超分子構造体であるが、その長さが変わったことで移動速度が変化したという結果は、接着器官の長さが改変された変異株は、運動性能まで改変されたことも示されたとのことで、これは単に接着着器官の長さを制御する「分子ものさし」としてだけでなく、接着器官によって生じる運動の速さを制御する「分子速度計」としての役割もあるのだと考えられるとしている。
研究チームでは、肺炎マイコプラズマの形成の仕組みを理解することは、この病原細菌によって引き起こされる感染症を予防・対策するために重要な情報となることにつながることが期待されるとしているほか、このシンプルな長さ制御機構が、実際にどれほど感染過程に貢献しているのかは、これから詳しく調べていく必要があるとしている。”

 

 

11コロナ軽症の20代女性、後遺症に苦しみ半年間休職 「感染前とはほど遠い」 - ライブドアニュース新型コロナウイルスの後遺症が感染時に軽症だった人たちにも表れている。療養後、強い 倦怠 ( けんたい )感や嗅覚異常など様々な症状を理由に仕事や学校を長期間休まざるを得なくなったり、周囲に理解されずリンクnews.livedoor.com
”福岡市の高校1年の女子生徒(15)は、5月初旬に感染が判明。その時は発熱もなかった。ホテルで療養し自宅に戻ってから頭痛や倦怠感がひどくなり、現在まで登校できないまま。級友が「ずる休みをしてる」と書き込んだSNSも見つけ、落ち込んだ。
 学校からは「これ以上休むと内申に響く」と登校を促されている。保健所に相談したが具体的な支援はなく、最近やっと後遺症外来にたどり着いた。「勉強の遅れを取り戻せるのか、クラスになじめるのかと悩み、気分が沈む日々が続いている」と女子生徒は漏らす。”

 

12「五輪より命」 マラソン開催の札幌で中止要請相次ぐ - ライブドアニュース来月23日に開幕が迫る東京五輪で、マラソンや競歩、サッカーの競技会場となる札幌市で五輪の中止を求める意見が相次いでいる。市内の労働団体が16日、五輪の中止を求める要請書を札幌市役所に出した。新型コロナウリンクnews.livedoor.com
”このあと会見した市内の医療機関に勤める医療従事者の女性は「札幌の医療現場では適切な治療を受けられない医療崩壊が続いている。屋外競技のマラソンや競歩は人の流れを抑えられず、感染がまた拡大してしまう。医療現場に負担を押しつけるのはやめてほしい。五輪よりも優先することはいっぱいある」と訴えた。”
国民が感染しても自宅療養を強いられている日本の脆弱な医療システムの中から、 優先してオリンピック選手には手厚い医療処置を提供するのが、今大会のオリンピック。
国民の命を蔑ろにして、海外のオリンピック選手には手厚い医療処置を施す国が、世界中のどこにあるでしょうか?
オリンピック廃止。金儲けの権威・象徴のIOCを解体.
国民の命を蔑ろにする自民党政権を今年の選挙で終わりにしましょう。

 

 

 

 

 

 

18隅田川花火大会が2年連続で中止「賢明」早い判断に理解示す声も - ライブドアニュース10月に開催予定だった隅田川花火大会が2年連続で中止となった。近隣住民や来場者の健康と安全を最優先して判断したとしている。ネットでは「残念ですが賢明な判断」などと理解を示す声が多数寄せられたリンクnews.livedoor.com
”五輪開催や政府対応への不満が鬱積しているネット民からは「花火も中止になるのにオリンピックはやるのか?いい加減にしてくれ!」「オリンピックが開かれるのならば隅田川花火大会をやめる必要はない。菅さんに相談したらそう答えるだろう」「オリンピックが開催出来るなら、その3か月後の花火大会なんか、余裕でOKじゃないの?まあ、『オリンピックが開催出来るなら』の話ですが」「五輪も中止になれば良いのに」などと指摘する人や、「今年は花火を、国立競技場から打ち上げましょう!」と皮肉る人も目立つ。 ”
国民が感染しても自宅療養を強いられている日本の脆弱な医療システムの中から、 優先してオリンピック選手には手厚い医療処置を提供するのが、今大会のオリンピック。
国民の命を蔑ろにして、海外のオリンピック選手には手厚い医療処置を施す国が、世界中のどこにあるでしょうか?
オリンピック廃止。金儲けの権威・象徴のIOCを解体.
国民の命を蔑ろにする自民党政権を今年の選挙で終わりにしましょう。

 

 

20北朝鮮が超強力EMP爆弾の開発に成功?「一発で石器時代に戻る」 - ライブドアニュース北朝鮮が超強力EMP(電磁パルス)爆弾の開発にすでに成功したという分析が出ている。爆発の威力は米国も防げないレベルで、米軍は最近、対策の準備に入った。米議会の諮問団体「国家−国土安全保障に対するEMPリンクnews.livedoor.com
”EMP弾は強力な電磁波で地上の電子機器内部の回路を焼いてしまう攻撃武器で、現代文明を一瞬にして石器時代に戻すことができる。核爆発方式(NEMP)と通常方式(NNEMP)で可能だ。
EMP攻撃を受けた電子機器の内部の回路は完全に焼けてしまうため復旧する方法が全くない。容易に敵の指揮統制体系と防空網を無力化できる武器だ。特殊な有蓋施設だけがEMP攻撃を防ぐことができる。”
まさに、20年前にアメリカで放送されたドラマ『ダーク・エンジェル』の世界が現れるのか?
政府の極秘施設マンティコアで、特殊能力を持つ遺伝子操作で誕生させ、訓練した戦闘マシン人間(ジェネティック)達が脱走した。
彼らは電磁波爆弾によって荒廃し貧乏超大国になったアメリカで、マンティコアの暗殺から逃れ、仲間たちを探しながら生きていく。