20210612-1気になる記事 | aplipgmselfapliのブログ

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1山口香理事が米紙に語った“正論”の説得力 五輪村は真っ青|日刊ゲンダイDIGITAL 身内の「正論」に、JOC(日本オリンピック委員会)幹部も大慌てだろう。 JOC理事で柔道元世界女王の山口...リンクwww.nikkan-gendai.com
”〈このなんとなく嫌な空気の中でみなさんに来て頂くことになる。それは来日した人にも伝わると思う〉〈選手のPCR検査をします、バスで送迎します――つまりそれは貴族のスポーツで、特別な人たちのものですよ。オリンピックが、それでいいんですか? 今回はだまされましたけど、次はだまされませんよ、特別な人たちのためになぜ私たちの税金が使われなくてはいけないのか、と人々は思うだろう〉と国民の思いを代弁している。”
”大手世論調査会社「ユーガブ」によると、東京五輪の開催について、欧州5カ国の国民の大半が懐疑的な見方をしているという。予定通りの開催に最も否定的だったのはフランス人で58%。「開催の可能性が高い」と答えた国民が一番多かったデンマークでさえ、36%だった。
 自国民からも、諸外国からも歓迎されない五輪になりそうだ。”
コロナ対策は口だけで、兎に角、開催する事だけが目的。
オリンピック廃止。IOC解体.
国民の命を蔑ろにする自民党政権を今年の選挙で終わりにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

15地球に最も近い太陽系外惑星から人工光検出は可能か スタンフォード大などの研究 | 財経新聞プロキシマケンタウリは地球から最も近い恒星で、その距離は約4.246光年とされ、太陽の質量の約12%ほどの小さな赤色矮星である。リンクwww.zaikei.co.jp
”プロキシマケンタウリbの知的生命体存在の可能性を考えるうえでさらに絶望的な情報もある。地球は太陽から1億5千万kmも離れているため、自転が太陽の引力に拘束されず、昼間と夜の時間がほぼ等しく存在している。だがプロキシマケンタウリbは、主星のプロキシマケンタウリからたったの700万kmしか離れていないため、プロキシマケンタウリの引力によって潮汐ロックがかかり、いつも同じ側がプロキシマケンタウリに向いている。
 昼間の側は灼熱地獄、夜の側は極寒地獄となり、この星ではどちらの側にいても、とても生命体が育まれるような状況にないのだ”

 

 

17地球外生命体の検出に有効なロジックを開発 グラスゴー大学の研究 | 財経新聞これまで世界中の科学者たちが血眼になり、地球外生命体をあらゆる場所にフォーカスして探索を続けてきたが、いまだにその確固たる証拠を見出すには至っていない。リンクwww.zaikei.co.jp
”研究では、分子集合指数 (MA) と呼ばれる、分子の複雑さの尺度を用いて、あらゆる化合物の複雑さを数値化していく。するとこのMAがあるしきい値を超えるような複雑な構造の化合物は、生命反応なしには合成しえないという事実が見出されたという。今回開発されたMA計算アルゴリズムを用いれば、宇宙で検出されるあらゆる化合物に対してMA値を求めることにより、その分子が生命由来のものなのかそうでないのかが確実に判断できるという。”