20210515気になる記事 | aplipgmselfapliのブログ

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2ドラマでパパ活や妻の風俗利用「NHKなのに攻めている」の間違い - ライブドアニュースNHKドラマ「きれいのくに」「半径5メートル」が話題だと筆者が綴った。パパ活や妻の風俗利用などが描かれ、「NHKなのに攻めてる」との声も。だがNHKドラマは「有料コンテンツ」に近い立ち位置で、攻めて当然だとしたリンクnews.livedoor.com
公共放送にドラマなどの娯楽はいらないだろう!!
民放の半分の視聴率(5%以下)しか取れないドラマの為に、
民放の倍以上の人、モノ、時間をかけ、
巨額な受信料から製作して無駄遣いしているNHK!!
ほとんどの人が観てないドラマなどの娯楽に受信料を強制的に徴収しているNHK!
これって詐欺だろう!!#NHKをぶっ壊す!! #NHKのスクランブル化

 

 

 

 

6イオン液体の追加でペロブスカイト太陽電池を高性能化&長寿命化、金沢大金沢大学(金沢大)は4月28日、イオン液体を一滴加えるだけで、「ペロブスカイト太陽電池」の高性能化と長寿命化を実現する方法を開発したと発表した。リンクnews.mynavi.jp
イオン液体添加により、光捕集効率、キャリア輸送性能が向上し
エネルギー変換効率17.3→19.4%
短絡電流密度25.3mAcm-2
寿命2500→6000時間。性能も8割保持

 

7新型コロナと結合する人工DNAアプタマーをNECが開発、空間モニタリング向けNECとNECソリューションイノベータは5月6日、空間モニタリング事業の推進に向けて新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)と結合する人工DNAアプタマーの開発に成功したと発表した。同社はアプタマーの開発と併せて、MSS(膜型表面応力センサー)と、アプタマーとの組み合わせで新型コロナウイルスの空間モニタリングを可能とする計測装置の開発も行っており、2021…リンクnews.mynavi.jp
”さらに、今回開発したアプタマーに、新型コロナウイルスが効率よく感染し増殖するとされるアフリカミドリザル腎臓上皮細胞由来の「TMPRSS2発現Vero E6細胞」に対しても、弱いながらも感染阻害力を有することが認められたともしており、今後はアプタマーの改良を進めることで、より強い感染阻害力を持つアプタマーの開発につなげることで、抗ウイルス薬としての可能性も追求していくとしている。”

 

8IBM、2nmプロセスを用いた半導体チップの開発に成功IBMは5月6日(米国時間)、2nmのナノシート・テクノロジーによる半導体チップの開発に成功したことを発表した。リンクnews.mynavi.jp
”同社によると、同プロセスを使用すると、現在、量産適用されている中でも先端プロセスである7nmプロセス比でパフォーマンスは45%向上、消費電力は75%削減できることが予想されるとしており、例として携帯電話のバッテリー寿命が4倍に伸び、4日に1回、充電するだけで良くなるとしている。”

 

 

 

 

 

13新型コロナ向け抗体カクテル療法の国内供給確保を中外製薬と日本政府が合意中外製薬は5月10日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を対象として開発中のウイルス中和抗体の抗体カクテル療法について、日本において薬事承認された場合、国内での供給を目的として2021年分を日本政府が確保することで合意したことを発表した。なお、同療法はすでに複数の海外臨床試験が実施されており、国内でも日本人における安全性、忍容性、薬物動態を検討する…リンクnews.mynavi.jp
”現在、開発が進められている抗体カクテル療法について同社では、ウイルスのスパイクタンパク質の受容体結合部位に非競合的に結合する2つの異なる抗体医薬品(casirivimabおよびimdevimab)を同時に投与することで、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対して中和活性を示し、ヒト集団で現在蔓延しているスパイクタンパク質に変異を持つウイルス株を防御することが期待されるものだとしている。”

 

14カルシウムイオン制御タンパク質が体内時計の重要部品だった 東大グループが発見カルシウムイオンを制御するある種のタンパク質が、あらゆる生物の体内時計に共通する重要部品だった、と東京大学などが発表した。体内時計は、動物や植物など異なった生物ごとに誕生したと考えられていたが、起源は古く、全生物の最終共通祖先(LUCA)の段階からカルシウムイオンが関わっていた可能性があるという。研究グループは今後の研究によっては睡眠障害の薬の開発にもつなが…リンクnews.mynavi.jp
”約24時間周期の体内時計は概日時計とも呼ばれ、人間など全ての動物から植物、細菌に至るあらゆる生物に存在する。この時計により生み出される1日周期のリズムは概日リズムと言われ、時計遺伝子が重要な役割を担っていることが分かっている。時計遺伝子は動物だけでなく、植物や細菌でも見つかっているが、遺伝子比較による相同性が低いことから生物種ごとに独立して進化してきたと考えられていた。#”

 

15理研など、実験と計算から中性子星内部の状態を実験室で再現することに成功理化学研究所(理研)は、RIビームの衝突によって生成させた中性子過剰な高密度核物質(原子核密度の1.5倍)の硬さの測定に成功したと発表した。リンクnews.mynavi.jp
原子核を1mmの砂粒、電子をそれよりも更に小さい埃とすると
原子の大きさは1mmの砂粒の周りを埃が10m~100m離れて飛び回っている大きさ。
このスカスカの状態からギュッと圧縮して原子核の中にある陽子と電子がくっついて、中性子になった状態が、中性子星。
大きさが10万分の1或いは100万分の1に圧縮された状態。

”中性子星の中心部は余りにも高密度なため、1cm3あたりの重量が1兆g(=100万t)にもなるほどだという。3万6000tの東京スカイツリーを27塔合わせたとしても、まだ角砂糖の方が重たいということである。”

 

16千葉工大など、金属を含まないクリーンな新型固体燃料でロケットを試射千葉工業大学(千葉工大)は5月11日、宇宙を汚さないクリーンなロケット推進薬を搭載した新型の小型固体ロケットの打ち上げ実験に成功したことを発表した。リンクnews.mynavi.jp
”そこで今回の研究開発では、燃料兼結合材として用いられる高分子材料に、高エネルギー物質である「グリシジルアジドポリマー」(Glycidyl Azide Polymer:GAP)を採用し、NASAが開発した化学平衡計算を用いて、従来の推進薬である末端水酸基ポリブタジエンゴム/過塩素酸アンモニウム推進薬(AP)から金属燃料を抜いたものとの、燃焼圧力5MPa(通常の固体ロケットで採用されている燃焼圧力)での性能比較を実施。その結果、GAP推進薬は従来推進薬よりも15%以上の性能向上が示されたという。”

 

 

18新型コロナ診療時の医療従事者の感染リスク、適切な防御策で低下 順天堂大順天堂大学は5月13日、同大の職員を対象に実施した新型コロナ抗体検査の結果、適切な防御策を講じれば、医療従事者の感染リスクを一般人と同程度に抑えることが示されたと発表した。リンクnews.mynavi.jp
”その結果、対象となった4,147人のうち、抗体陽性者は14人で、陽性率は0.34%であったという。また、抗体陽性率に有意な男女差はなく、年齢との相関もなかったとするほか、新型コロナウイルスへの曝露リスクが高い医療従事者と曝露リスクが低い環境で勤務している職員の間で抗体陽性率に有意な差は認められなかったという。”