20210429気になる記事 | aplipgmselfapliのブログ

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3大阪コロナ重症者 50代以下の割合 「第3波」に比べ倍増 - ライブドアニュース大阪府は28日、新型コロナウイルスの感染者が新たに1260人確認されたと発表した。1日当たりでは21日の1242人を上回り、過去最多を更新した。死者は14人だった。大阪で「搬送困難」急増容体急変でも見つからずリンクnews.livedoor.com
恐れていたことが現実になってきた。
感染力が強くなるだけでなく、若年層にも重症化率、致死率も増してきた。
早期なら、お金を使って、大量検査も、治療施設もバンバン作って対応できたが、
もう今からでは、間に合わない。
恐らく、人命・経済ともに史上最大の被害に遭うのではないか?
勿論、コロナパンデミックはあと、少なくても数年は続くのではないか?
来年で終わらないでしょう。少なくとも日本では。

 

4子どもの感染が増加 札幌市で変異株が急拡大し医療逼迫 - ライブドアニュース新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。北海道内では28日、219人の感染が確認され、1月15日以来、約3カ月半ぶりに200人を超えた。死者は5人。札幌市では新規感染者数が170人と、過去3番目の多さとなった。秋リンクnews.livedoor.com
恐れていたことが現実になってきた。
感染力が強くなるだけでなく、若年層にも重症化率、致死率も増してきた。
早期なら、お金を使って、大量検査も、治療施設もバンバン作って対応できたが、
もう今からでは、間に合わない。
恐らく、人命・経済ともに史上最大の被害に遭うのではないか?
勿論、コロナパンデミックはあと、少なくても数年は続くのではないか?
来年で終わらないでしょう。少なくとも日本では。

 

 

 

7ピロリ菌が胃に感染し続ける仕組みを解明 大阪大など胃がんの大半の原因であるピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)が、胃の中で感染を続ける仕組みを解明した、と大阪大学などの研究グループが発表した。RNA(リボ核酸)の一種の産生が減ることで、発がん因子などの発現が増えていた。診断や予防、治療法開発などへの応用が期待されるという。リンクnews.mynavi.jp
”研究グループの大阪大学微生物病研究所の三室仁美准教授(病原微生物学)は「ピロリ菌の感染持続の基本的な仕組みが分かった。基礎研究としての意義は大きい。また、陽性患者が除菌のため抗生物質を多用すると、耐性菌が増える問題が指摘されている。そこでピロリ菌を除菌せず病原性を抑えるという、新しい治療の可能性がみえてきた。将来的にTリピートの長さやスモールRNAの発現を調べて治療の優先度が判断できれば、医療費削減にもつながるのでは」と述べている。”

 

8若返り化合物「NMN」を生産する乳酸菌を静岡大が発見、大量生産に前進静岡大学は4月15日、若返り効果で注目されている化合物「ニコチンアミドモノヌクレオチド(NMN)」を生産する乳酸菌を発見したと発表した。リンクnews.mynavi.jp
”NMNは、ワシントン大学の今井眞一郎教授らの研究において、生後2年のマウス(ヒト年齢で約60歳に相当)に1週間投与すると、生後6か月(ヒト年齢約20歳に相当)の運動能力、外観を示すまで若返った、と報告されたことで知られるようになった化合物で、現在では、その抗老化メカニズムは科学的に証明されるに至っているほか、抗老化作用だけでなく、免疫力の向上や、アルツハイマー病・パーキンソン症の改善効果についての報告もなされるようになっている。”

 

 

 

 

12【特別対談】「東洋文明と西洋文明を理解し、バランスを取ることができる国は日本だ」(前編) | 財界オンライン世界のための日本のこころセンター代表理事 土居 征夫(どい・ゆきお)1941年生まれ。65年東京大学法学部卒業後、通商産業省(現・経済産業省)入省。資源エネルギー庁石炭部長、生活産業局長などを経て退官。商工中金理事などを経て、98年NEC取リンクwww.zaikai.jp
”民主主義のかたちにしても、欧州は2500年以上の歴史、日本は150年です。遅れているというより、合わないものに自分を無理に近づけようとしているのだと思います。
 ─ 日本は欧米から遅れているのではなく、彼らの築いたシステムに合わないのではないかという指摘ですが、土居さんはどう感じますか。
 土居 その通りだと思います。日本がGAFAに遅れているという議論の中で、デジタル化が必要だといって取り組んでいるわけですが、GAFAにあるのはデジタル技術だけではなく、リベラルアーツにも徹底して取り組んでおり、人間とは何かをわかっている。
 そういう人間力、新たな付加価値を生み出す力を持っています。そのことに、日本は気づけていないのです。
 デジタルの知識だけでなく、深い人間力が必要ですが、これは日本人が持っていたものです。しかし世代を超えるごとに、それが伝わらず、以前に比べてレベルが落ちてしまった。デジタル化で追いつこうと頑張っても、日本の成長力は上がりません。
 ─ 日本人が人間力を強く持っていた時期というと江戸期、明治期でしょうか。
 土居 ピークは幕末ではないかと思います。もちろん、少なからぬ犠牲もありましたが、無血で体制変革をしたというのは世界が驚く話ですし、誇っていいと思います。しかしその後、大正から昭和にかけての時代にはレベルが落ちてしまった。”

 

 

 

 

 

17アメリカのハチミツには冷戦期の核実験による放射性物質がまだ含まれているアメリカを盟主とする西側諸国の資本主義・自由主義陣営と、ソビエト連邦を盟主とする東側諸国の共産主義・社会主義陣営が対立した冷戦により、1950~60年代には大規模な核実験が繰り返されました。そんな冷戦に行われた核実験が原因で「アメリカのハチミツには21世紀に入っても放射性物質が含まれている」と、アメリカのバージニア州にあるウィリアム・アンド・メアリー大学の研…リンクgigazine.net
”植物が土壌中のセシウム137を吸収する現象はチェルノブイリ原発事故などでも確認されていましたが、今回の研究では数十年前の核実験で生成された放射性物質が、実験場から数千キロ以上も離れた場所でいまだに影響を及ぼしていることが示されました。幸いなことに、ハチミツから検出されたセシウム137はどれも人体に有害なレベルではないそうで、放射性物質を恐れてハチミツを避ける必要はないとのこと。”