20210428気になる記事 | aplipgmselfapliのブログ

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1コロナ流行が深刻化しているインド 闇市場で酸素ボンベや医療器具が高騰 - ライブドアニュースインドでは新型コロナウイルスの第2波の流行が深刻化している。都市部のほとんどの病院は満床となり、患者は自宅療養せざるを得ない状況に。医療用酸素ボンベなど医療器具は入手困難で、闇市場での価格も高騰しているリンクnews.livedoor.com
”インドで1日の感染者連日34万人超に 病院では医療用酸素不足で20人死亡 1日33万人超の感染者急増……追い詰められるインドの病院 インド首都の病院、酸素を使い切る 新型ウイルスの死者増加
酸素ボンベの値段が10倍に
アンシュ・プリヤさんは25日、義父のための酸素ボンベをほぼ1日中探し求めた。義父は体調悪化が続くものの、首都デリーや近郊のノイダの病院に空き病床はなく、入院できていないという。
プリヤさんは結局、医療用酸素の取扱店では酸素ボンベを見つけられず、闇市場で入手せざるを得なかった。通常なら6000ルピー(約8600円)で売られている酸素ボンベ1つに、5万ルピー(約7万2000円)を支払った。”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

14京大、iPS細胞で新型コロナ感染の個人差を再現することに成功京都大学 iPS細胞研究所(CiRA)は、iPS細胞を用いて新型コロナの感染の個人差を再現できること、治療薬候補の評価ツールとして活用できることなどを確認したと発表した。リンクnews.mynavi.jp
”加えて、ACE2-iPS細胞が薬物スクリーニングに使用可能かどうかの検討として、COVID-19臨床試験で使用されている8つの治療薬候補を対象とした評価を実施。その結果、レムデシビルの抗ウイルス効果が最も強いことが確認されたほか、クロロキンならびにファビピラビルはウイルス複製を阻害せず、イベルメクチンは細胞毒性が高いことも判明したとする。このほか、ACE2-iPS細胞において抗ウイルス効果を示すことが確認されたのは、RNA依存性RNAポリメラーゼ(RdRp)阻害剤であるレムデシビルとEIDD-2801、TMPRSS2阻害剤であるカモスタットとナファモスタットの4種類としており、ACE2-iPS細胞がCOVID-19治療薬候補の評価ツールとして利用可能であることも示されたとする。”
”実際に8人のドナーから樹立されたヒトACE2-iPS/ES細胞を使用してSARS-CoV-2感染実験を行ったところ、ウイルスの複製効率はACE2-iPS/ES細胞株間で異なっており、男性由来のACE2-iPS/ES細胞のウイルス複製能力は女性由来のACE2-iPS/ES細胞のウイルス複製能力よりも高いことが確認できたとする。”
”なお、研究チームでは今後、ヒトiPS細胞パネルを用いることによって、性別だけでなく、人種や血液型の違いがSARS-CoV-2感染に及ぼす影響を調べることも可能になることが期待されるとしている。ゲノム配列情報を取得しているiPS細胞パネルを用いてSARS-CoV-2感染実験を行うことによって、SARS-CoV-2感染およびCOVID-19重症化の責任遺伝子変異が特定できるようになることも期待されるとしている。”

 

 

 

 

18「お母さんパンツが出てる!」 腰からパンツをぶら下げたまま出かけた失敗談漫画に慰めと共感が集まるズボンのファスナーが開いてた以上の衝撃。リンクnlab.itmedia.co.jp
私は新品のシャツに値札が付いたままデートしたこと思い出しました。
確か、ユニクロで買ったシャツだったけど、気が付いたときはご愁傷様状態。
その後、彼女とはその事とは別の件で別れました。気にしていなかったようです。

 

19セメントなし、触媒で砂同士をつなげた建材を開発 東大セメントや樹脂などの接着成分を使わず、触媒で砂同士を直接つなげて建材を開発した、と東京大学が発表した。ありふれた砂や砂利など、二酸化ケイ素(SiO2)を主成分とする材料が使える。実用化すればコンクリートの原料不足の課題を解決するほか、低温でできるため製造時のエネルギー消費の抑制にもつながるという。リンクnews.mynavi.jp
[現在の製造法の課題]
良質な砂や砂利、石灰石(セメントの主原料)の不足
セメントの製造では二酸化炭素(CO2)が多く発生
セメントの製造では1450度、砂を溶かしてくっつける方法でも1000度と高エネルギーコスト
[新製造法]
アルコールに触媒を溶かした液体に砂を入れ、密閉容器内で240度まで加熱後室温まで冷却
[新製造法の長所]
低エネルギーコスト
セメント不使用なのでCO2削減
アルコールと触媒は繰り返し使える
[研究課題]
コンクリートに比べ耐久性が高い半面、強度は半分ほど
触媒の種類や量、砂粒の大きさ、加熱時間や温度などの工夫を通じ、強度を高める
加熱温度を下げて低エネルギーコスト化
[将来展望]
”この技術を使えば球状で小さい砂漠の砂など従来、コンクリートの材料としては使えなかった砂や砂利も利用でき、資源の枯渇が避けられるという。月や火星の砂の主成分でもあり、将来的にはこの方法で建材を現地調達して天体表面の基地建設に利用することも考えられるという。”