ふらつきは減ってきた気がしています。酷さは変わらないけど、頻度は減ってきている、と思いたい!(願望)

もっとも、いつも忘れたころに起こるものなので、楽観も悲観もしませんが……。

 

 

こんどの火曜日は久しぶりに心臓血管外科の通院です。

私の場合はおもに循環器内科で診てもらっていて、心臓血管外科は前回から3カ月ぶりです。

 

心臓血管外科は久しぶりですし、下手をすれば最後になるかもしれないので、聞くことを考えなければとあれこれ悩んでいます。

 

 

・傷の具合について

ときおり、少しだけ痛む
→ 右胸部とその背中側。表面的なケガとは違う、内側から来る独特の気持ち悪い痛み。痛いな、と思う程度。
 
・気になること
心機能はどうか
→ どれくらい回復したか? 拡大した心臓はどうか?(現状維持、できれば術前に元に戻っていてほしい)
 
形成した部分はどうか
→ どうなるのか? 人工弁輪や人工腱索などは組織になじんでゆくものなのか?
 
どこまで負荷をかけてよいか
→ 心臓の状態を踏まえて、どこまで運動していいのか? ビソプロロールで心拍を抑えているのでその関係でも気になる。
 
再手術の可能性
→ 一般的にどうか。私の病態だとどうか。10年、20年、30年……。
 
手術日程について
→ 電子カルテ(?)では7月4日と記入されているけど、やはり7月2日ではないか(細かいけど!)。
 
 
今後、5年10年、あるいは一生に関わることなので、しっかり聞いてきます。