かなりお久しぶりですが、
おかげさまで心臓に関しては何事もなく、
仕事ではバタバタと、いろいろやっていました。
この冬は、旅行で初めて仙台、盛岡、神戸、と、いろいろな街を訪れました。
関西は不慣れすぎて、新神戸駅に降り立って最初、エスカレーターで「いかんいかん、右側に並ぶんだ……関西に来たなぁ」という感じでした(笑)
出来ることはやっておこうと思い立ち、今年も短い休みのなかでいろいろ旅行に行くつもりです![]()
…………
12月末、仕事場で座っているときにめまいが起きました。
30秒ほど目が回って、座っていられず倒れこみました。
めまいについては心臓手術後にも悩んでいて調べていたので、
「回転性のめまいだ」と思いました。
手足のしびれもなく、難聴もなく、めまい自体は1分足らずで収まって、
後を引くようにぐらぐらする感じが続くだけ。
一瞬、衝撃的過ぎて救急車を呼びたくなったのですが、
こういう特徴があったので、たぶん耳のめまいだろうと思い、
1時間ほど横になり、もう1時間で休憩室であぐらをかきながら仕事を終わらせました(つらかったけれど……)。
帰りに近くの内科を受診しましたが、やはり命に関わるものではなさそうということで、五苓散(漢方)をもらって帰宅。
その日以降も座っているときにめまいの前兆のような感覚を覚えるも、
発作自体はなくそのまま年を越しました。
そして一昨日、めまいの前兆としては強い感覚、めまい直前のような感覚を覚えました。
立ってはいられるけど、目が回りそうで、ふらふらする、という感じ。
最初のめまい発生時から良くなっている実感がなかったので、めまい相談医(めまいに力を入れている)の居る耳鼻科を調べて受診しました。
今回改めて思ったのですが、病院に関してはGoogleの評価は全くあてにならないな、と。
まず事前のネット問診で、上に書いたような経緯をしっかり伝え、どういう治療を望んでいるのかを伝えました。
具体的には、(1)念のために危ないめまい(命に関わる)でないことを確かめたい、(2)すぐに治るとは思わないが、仕事などでも差し支えるので軽減したい、(3)自分で出来る対処法を教えてほしい、ということを伝えました。
検査は、標準純音聴力検査と、平衡機能検査(標準検査、視運動眼振検査、視標追跡検査)など。
結果、良性発作性頭位めまい症の疑いではあるが、確かな所見は見られないと。
(1)危ないめまいの可能性は低いこと、(2)軽減する薬を処方するので様子見、(3)枕の高さなどでも出る方がいるので、そのあたりも見るとよいのではないか、ということでした。
このあたりも一つずつ根拠を示しながら説明して頂けて安心しました。
ただ一つだけ、先生が超早口でした。
検査や診察もとにかく無駄がなく、待ち時間も少なかったのですが、
逆に言えば、患者の側もしっかり話を聞かないと、何もわからないまま終わってしまう方も多いだろうなと思います。
自分の症状の経過と、聞きたいことをまとめておくこと。
自分のペースで、しっかり考えて話すこと。
分からないところで何となく頷くのではなくて、もう一度聞く。
Googleの低評価は、そもそも病院への口コミ自体不満がある人が書き込む傾向が強いのでしょうが、
その根本にはコミュニケーションの行き違いがあるのかなと思います。
客(あるいは患者)の一方的な思い込みによる書き込み、私自身も仕事上痛感するところです。
さておき、めまいとの付き合いはもうしばらく続きそうです。
今度は2月に循環器内科の定期検査があるので、また準備して臨もうと思います。