今回は…現代カリフォルニア州を代表する生産者の一人、「マクプライス・マイヤーズ」が手掛けた“ライト・ハンド・マン/シラー”の2023年VT…をいただきました。(^^♪
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【マクプライス・マイヤーズとは?/サイトより引用】
マクプライス・マイヤーズは、2002年にマクプライス氏がパソ・ロブレスに設立したワイナリー。独学でワイン造りを学んだ氏は、「最高品質の葡萄は熱心な農家から生まれる」という信念のもと、セントラル・コーストの厳選された畑と提携。ローヌ系品種を中心に、濃厚な果実味と美しい酸が調和したワインを造り出し、世界的なワイン誌で高評価を連発する現代カリフォルニアを代表する生産者の一人です。
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■ヴィンテージ/2023年
■種類/赤
■タイプ/フルボディ
■生産国/アメリカ合衆国
■生産地/カリフォルニア州、パソ・ロブレス
■生産者/マクプライス・マイヤーズ
■原産地呼称/A.V.A.セントラル・コースト
■セパージュ/シラー、プティ・シラー、ヴィオニエ
■ALC/14.8%
■購入価格/3,828円
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【色調】
中心部が黒みを帯びた、深みのある濃いダークチェリーレッド。粘性は強く、成熟度の高さと豊かなアルコール感、そして骨太なストラクチャーを予感させる外観。
【香り】
トップノーズには、ブラックベリー、ブラックチェリー、プラムの完熟した果実香が立ち上がる。時間の経過とともに、スミレ、シダ、メントール、ドライハーブのニュアンス、黒胡椒やシナモン、ナツメグのスパイスが広がる。さらに樽由来のヴァニラ、カカオ、ロースト香が多層的に重なり、濃縮された豊かなアロマが感じられる。
【味わい】
アタックは肉厚で、凝縮感のあるまろやかな果実味が口中いっぱいに広がる。中盤からは柔和で綺麗な酸味が全体を引き締め、しっかりとしたスパイスと心地良いアルコール感を伴った、洗練されたリッチなフレーヴァーがフィニッシュに向けて持続する。
【総評】
カリフォルニア州の日照量の多さを感じさせる豊潤な果実味と、シラー特有の黒胡椒のようなスパイス感がバランス良く融合。パワフルでありながらもしなやかな酸味が美しく均衡を保った、力強さの中にスタイリッシュなニュアンスを感じる、なかなか完成度の高い一本でした。(^^♪
★HP 85pt


