バローロやバルバレスコと並ぶイタリアを代表するVINO ROSSO、「タウラージ」。
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今回は…カンパーニャを代表する実力派ワイナリー、「フェウディ・ディ・サン・グレゴリオ」の“タウラージ”2016年VT…をいただきました。(^^♪
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【フェウディ・ディ・サン・グレゴリオとは?/サイトより引用】
カンパーニア州イルピーニアにて、1986年創業。
フェウディ・ディ・サン・グレゴリオは南イタリアにおいて、最新テクノロジーと研究を駆使した現代的なワインの醸造と古代からの葡萄造りの伝統を組み合わせ、カンパーニアの象徴的なワイン文化の復興を果たした生産者です。歴史と伝統を守りながら、ワインに関わる全てのポテンシャルを追求し、南イタリアの土着品種の評価を更に高め、後世に伝えていくことがモットーです。
世界最高峰の剪定の技術をもち、一流生産者の畑のコンサルも務めるピエルパオロ・シルク氏を醸造栽培責任者に擁し、同エリアに点在する約900の畑から、葡萄が持つ個性を最大限に引き出し作られるワインは、タウラージに代表される高品質で重厚な赤ワイン、そして土着品種から生み出される美しい酸を備えた素晴らしい白ワインがあり、イタリア国内外から数々の賞を受賞しています。
2013年イタリアソムリエ協会により「ベストワイナリー・オブ・ザ・イヤー」にも選出され、世界の一流レストランでオンリストされており、そのデザイン性の高さにも定評がある。また、バジリカータ、トスカーナにもワイナリーを所有しています。
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■ヴィンテージ/2016年
■種類/赤
■タイプ/フルボディ
■生産国/イタリア
■生産地/カンパーニア州、イルピーニア(アヴェッリーノ県)、ソルボ・セルピコ
■生産者/フェウディ・ディ・サン・グレゴリオ
■原産地呼称/D.O.C.G.タウラージ
■セパージュ/アリアニコ(100%)
■ALC/13.5%
■購入価格/4,378円
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【色調】
中心部は深みのあるダークチェリーレッド。エッジ部分にはほのかな橙色のニュアンスが漂う。
粘性は強めで、豊かな凝縮感と心地よい熟成感が外観からうかがえる。
【香り】
トップノーズには、ブルーベリー、ブラックベリー、干しプラムのコンポートを思わせる芳醇な果実香が立ち上がる。時間の経過とともに、スミレやドライハーブ、タバコ、黒胡椒、シナモン、ナツメグなどのスパイス香、さらにコーヒー、硬質なミネラル、ロースト香などが多層的に重なり、熟成による複雑味を秘めた、端正で荘厳なアロマが感じられる。
【味わい】
アタックは重厚で力強く、ドライなニュアンスを含んだまろやかな果実味が口中に広がる。タンニンは堅牢ながらも、熟成による丸みが感じられ、全体をバランス良く包み込む。中盤からは生き生きとした豊富な酸味がストラクチャーを引き締め、骨太ながらもエレガントな構造を形成。余韻に向けては、しっかりとしたビターかつミネラリーな風味を伴った、葡萄のコク深い旨味が持続する。
【総評】
「南のバローロ」の異名に偽りなし。圧倒的な存在感と品格を誇りながらも、10年という歳月がもたらした落ち着きが感じられる、まさに「剛柔兼備」の飲み頃「タウラージ」でございました。(^^♪
★HP 85pt


