天才醸造家ギュファン氏率いる「ヴェルジェ」。
今回は…「ヴェルジェ」近郊にあるダヴァイエ村の個性を表現したVINO BIANCO、“サン・ヴェラン/テロワール・ド・ダヴァイエ”2022年VT…をいただきました。(^^♪
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【ヴェルジェとは?/サイトより引用】
ヴェルジェは、ワイン界の異端児ジャン・マリー・ギュファン氏が1980年に設立したブルゴーニュのネゴシアン。自社畑の最高峰ドメーヌ「ギュファン・エナン」で培った破格の醸造技術を投影し、白ワインの神様とも称されています。
最大の特徴は圧倒的な選果眼と、葡萄の個性を極限まで引き出す緻密な樽使い。マコンなどカジュアルな畑からコート・ドールの特級畑まで幅広く手がけ、どれも価格以上の凝縮感と美しい酸、硬質なミネラルを誇ります。「ネゴシアンの地位をドメーヌと同等に高めた」と評される、最高峰のシャルドネを生み出す名門です。
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■ヴィンテージ/2022年
■種類/白
■タイプ/辛口
■生産国/フランス
■生産地/ブルゴーニュ、マコネ、ソロニィ
■生産者/ヴェルジェ
■原産地呼称/A.O.C.サン・ヴェラン
■セパージュ/シャルドネ(100%)
■ALC/13.5%
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【色調】
輝きのあるほのかにグリーンがかった淡い黄金色。粘性は中程度。外観の印象から、若々しさを残しつつも、程良い凝縮感がうかがえる。
【香り】
トップノーズには、柑橘類やリンゴ、洋梨、白桃の熟した果実香が立ち上がる。時間の経過とともに、アカシア、ドライハーブや白胡椒、クローブのスパイスが調和。さらに炒ったナッツ、蜂蜜、バター、火打石や石灰のようなミネラル香が複層的に重なり、豊潤ながらも緻密で複雑なアロマが感じられる。
【味わい】
アタックはまろやかで、丸みのある豊かな果実味が口中にいっぱいに広がる。中盤からは、キメ細やかで伸びやかな酸味と、微かな塩気を伴った硬質なミネラル感が全体を引き締め、気品あるエレガントな骨格を形成。余韻には、柑橘の皮のようなほろ苦さと心地よい清涼感を伴った、研ぎ澄まされた旨味が長く持続する。
【総評】
ブルゴーニュの中でも温暖とされるマコネ地区。その太陽の恩恵を受けて育った葡萄の見事なまでに洗練された凝縮感を楽しめる一本。
芳醇ながらも、しっかりとしたミネラルと綺麗な酸が下支えした流麗なストラクチャーは、流石「白ワインの天才」と評されるジャン・マリー・ギュファン氏の“VIN BLANC”。
前回いただいた“サン・ヴェラン/テロワール・ド・ダヴァイエ”同様、お見事な出来栄えでございました。 (^^♪
★HP 85+pt



