伊・トスカーナ州の名門「フレスコバルディ家」と米・カリフォルニア州の巨人「ロバート・モンダヴィ」によるジョイント・ベンチャーとして創業した「テヌータ・ルーチェ」が手掛けたスーパータスカン「ルーチェ」。
今回は…そのセカンドワイン“ルチェンテ”の2022年VT…をいただきました。(^^♪
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【テヌータ・ルーチェとは?/サイトより引用】
テヌータ・ルーチェは、1995年に、ヴィットリオ・フレスコバルディとロバート・モンダヴィという、ワインへの情熱と卓越したワイン醸造の技術を持った、20世紀を代表する2人のワイン醸造家によって創設されたワイナリーです。 ヴィットリオの息子、ランベルト・フレスコバルディは、父とモンダヴィが持っていた高い志と成功への確信を引き継ぎ、これを、未来へと推進する栄誉を担っています。現在、このワイナリーは、マルケージ・フレスコバルディのホールディング・カンパニー、テヌーテ・ディ・トスカーナの所有となっています。 2018年5月より、正式生産者名が「ルーチェ・デッラ・ヴィーテ」から、「テヌータ・ルーチェ」に変更されています。
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■ヴィンテージ/2022年
■種類/赤
■タイプ/フルボディ
■生産国/イタリア
■生産地/トスカーナ州、モンタルチーノ
■生産者/テヌータ・ルーチェ
■原産地名称/I.G.T.トスカーナ
■セパージュ/メルロー、サンジョヴェーゼ
■ALC/14%
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【色調】
中心部は黒みを帯びた、紫がかった濃いダークチェリーレッド。艶があり粘性は強く、外観から若々しさと凝縮感、そしてアルコール度数の高さがうかがえる。
【香り】
トップノーズには、ブラックチェリー、ブルーベリー、カシス、干しプラムなどの熟した果実香が立ち上がる。次第にスミレやメントール、ローズマリー、甘草、クローブ、黒胡椒のスパイス香に加え、木樽由来のヴァニラやロースト香が重なり、時間の経過とともにさらなる深みを感じさせる。
【味わい】
アタックはなめらかで豊か。フルーティーな果実味の広がりから、芯のある伸びやかで綺麗な酸味が骨格を引き締める。心地良い厚みのタンニンは口当たりシルキーでバランス良く全体を包み込み、コク深い葡萄の旨味とスパイスのニュアンスが余韻に向けて持続する。
【総評】
フラッグシップである「ルーチェ」の持つ孤高のスタイルとは対照的な、とてもフレンドリーな味わいこそが「ルチェンテ」の最大の魅力。
豊潤な果実味とキレのあるしなやかな酸、そして洗練された樽使い。どのヴィンテージを味わってもブレることのない、親しみやすさの中に確かな品格と複雑さを備えた一本でした。(^^♪
※唯一の懸念材料を挙げるとすれば、年々価格が高騰していることですかね?
★HP 84pt



