ランゲ・ビアンコ ドラゴン/ルイジ・バウダーナ(2024) | 深煎りSOMMELIERの“日々是葡萄酒”

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~突然?ワインに目覚め…ワインエキスパート、ソムリエの資格を取得してしまった“親父”の備忘録?~

今回は…バローロの名門「G.D.ヴァイラ」が、「セッラルンガの隠れた宝石」と称された「ルイージ・バウダーナ」氏の志と土地の個性を継承して造り続けている、“ランゲ・ビアンコ ドラゴン/ルイジ・バウダーナ”の2024年VT…をいただきました。(^^♪
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【ルイージ・バウダーナとは?/サイトより引用】
ルイージ・バウダーナは1975年に妻のフィオリーナと共に4.5haの葡萄園を購入。1996年に満を持してワインのリリースを開始。バローロで最も小さな造り手の1つでした。テロワールや伝統を重視した安定感のあるワイン造りを行っていましたが、高齢となり後継者がいない状況でした。そこでバローロで人気のG.D.ヴァイラが2009年からルイジ・バウダーナの畑とカンティーナを引き継ぎ、セッラルンガでのワイン造りを開始。敬意を表してカンティーナ名やセッラルンガに隣接した醸造所をそのまま使用しています。
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■ヴィンテージ/2024年
■種類/白
■タイプ/辛口
■栽培/ビオロジック
■認証/SQNPI認証
■生産国/イタリア
■生産地/ピエモンテ州、クーネオ、セッラルンガ・ダルバ
■生産者/ルイジ・バウダーナ(G.D.ヴァイラ)
■原産地呼称/D.O.C.ランゲ・ビアンコ
■セパージュ/シャルドネ、ソーヴィニョン・ブラン、リースリング、ナシェッタ
■ALC/13%

【外観】
輝きのある、ほのかにグリーンがかった淡く澄んだイエロー。粘性は中庸で、その色調から冷涼なテロワール由来の瑞々しさと端正な佇まいが感じられる。
【香り】
第一印象は華やかで、柑橘類、青リンゴ、洋梨、白桃の果実香が主体。次第に白い花、ドライハーブ、白胡椒、クローブ、蜂蜜、酵母由来のトーストやイーストの香りと火打石、石灰のようなミネラル、微かなペトロールのニュアンスが重なり、多層的で複雑なブーケを形成。
【味わい】
アタックは軽快で、フレッシュなニュアンスを残すまろやかな果実味と生き生きとした緻密な酸味が広がる。中盤からは、柑橘の皮のようなほろ苦さと凛としたミネラル感が味わいにコク深さを付与。フィニッシュには、瑞々しさの中にも奥行きを感じさせる葡萄のエレガントな旨味を残す。
【総評】
抜栓直後は、芯のしっかりとしたミネラル感と凛々しい酸が印象的ですが、時間の経過とともに果実のソフトな風味が感じられ、全体的にふくよかなストラクチャーへと変貌。グラスの中で刻々と変化する多様な味わいをじっくりと堪能できるランゲ・ビアンコでした。(^^♪
HP 84+pt

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