毎年10月30日はイタリアの新酒「ノヴェッロ」の解禁日!
今回は…伊・プーリア州で500年の歴史を持つ「コンティ ゼッカ」の新酒、“コンティ・ゼッカ/ノヴェッロ・サレント”2025年VT…をいただきました。(^^♪
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【コンティ・ゼッカとは?/サイトより引用】
南イタリアならではの土着品種の魅力を最大限に生かし、 コスト・パフォーマンスに優れたワインを生み出す歴史と由緒あるワイナリーのコンティゼッカは、ギリシア、トルコ、アラブ、アルバニア等いろいろな人種が入り混ざり独特の文化を生み出したプーリア州に位置します。古代フェニキアの時代からワインが造られてきた歴史のある土地であるここ、プーリア州サレント半島で500年にわたるワインづくりの歴史をもち、古くからフランスやイギリスとの貿易を行ってきた由緒あるワイナリーです。その功績が称えられ1884年に伯爵の称号が与えられました。
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■ヴィンテージ/2025年
■種類/赤
■タイプ/ミディアムボディ
■生産国/イタリア
■生産地/プーリア州、レッチェ、レヴェラーノ
■生産者/コンティ・ゼッカ
■原産地呼称/I.G.P.ロッソ・デル・サレント
■セパージュ/プリミティーヴォ、ネグロアマーロ
■ALC/13.5%
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【外観】
エッジ部分が若々しい紫色を帯びた光沢のある濃いめのラズベリーレッド。粘性は中程度で、フレッシュさの中に葡萄の濃縮感も伺える。
【香り】
トップノーズは、ブルーベリー、ラズベリー、チェリー、プラム、カシスの溌剌とした果実香が中心で、次第にスミレ、野バラ、ドライハーブ、シダ、メントール、土、樹脂や黒胡椒、甘草、タイム、クローブ、シナモンのスパイス、アーモンド、カシスリキュールの心地良い甘美な芳香等が感じられる。
【味わい】
アタックは瑞々しく、凝縮感のあるジューシーな果実味と伸びやかで綺麗な酸味が柔らかく溶け合い、程良い甘苦スパイスとしなやかな質感のタンニンが広がる。中盤から余韻に向けては、それらのニュアンスにほのかなビターかつミネラリーな風味が寄り添い、ノヴェッロらしい生き生きとした軽快さの中に葡萄の深みのある旨味を残す。
【総評】
初々しさの中に、南イタリアの太陽と大地が育んだ、フレッシュかつ濃密なテイストを楽しめるとても大らかで陽気な味わいのノヴェッロ(新酒)でした。(^^♪
★HP 81pt


