今回は、1948年創業のシャンパーニュ・メゾン「アンドレ・シュマン」のスタンダード・キュヴェ、“アンドレ・シュマン/ブリュット・トラディション”をいただきました。
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【アンドレ・シュマンとは?/サイトより引用】
1948年、アンドレ・シュマンによってモンターニュ・ド・ランスの中心部サシ―村に設立されました。当時ランスでは自動車の12時間耐久レースが開催され、パリ市民たちは観戦後にワイナリーを訪れ、シャンパーニュを手にして帰っていきました。これを機にシャンパーニュを造る小規模のワイナリーの事業が始まり、経営基盤を作っていきました。そのひとつであるアンドレ・シュマンは完全に独立した家族経営を行い、現在は3代目のセバスチャン・シュマンとその妻エヴァに引き継がれています。 70年前の設立当初から、アンドレ・シュマンはフランスならではの人生の楽しみ方やノウハウを提案しています。
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■ヴィンテージ/N.V.(ノン・ヴィンテージ)
■種類/泡(白)
■タイプ/ブリュット
■生産国/フランス
■生産地/シャンパーニュ、モンターニュ・ド・ランス、サシー
■生産者/アンドレ・シュマン
■格付/プルミエ・クリュ
■原産地名称/A.O.C.シャンパーニュ
■セパージュ/ピノ・ノワール(100%)
■ALC/12%
色調は輝きのあるほのかにグリーンがかった淡い黄金色。気泡の量は多く細やかで、ゆっくりと液面に上昇してきます。
香りは柑橘類、リンゴ、洋梨、白桃の果実香にカモミール、ユリ、スイカズラや蜂蜜、生姜、サワークリーム、ブリオッシュ、トースト、炒ったナッツ、貝殻、石灰のようなミネラル香が調和。
味わいは瑞々しさとまろやかさを兼ね備えた膨らみのある果実味から、エレガントさを付与するしなやかな酸味が広がり、泡の刺激は程良くドライで口当たり滑らか、余韻に向けてはビターなニュアンス伴った豊富なミネラル感を残す。
豊潤なアロマと心地良いビターな風味が溶け込んだ厚みのあるテイストが楽しめるシャンパン。
ブラン・ド・ノワールのスタンダード的な一本と言えそうですね。
☆HP 82pt