今回は1928年ヴェネト州ヴェネツィアで創業、現在ではイタリアワイン最大の輸出業者の一つに数えられる「ボッテール」の“キュヴェ16”をいただきました。
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【ボッテールとは?/サイトより引用】
ボッテール社は、ヴェネツィアからウーディネ方面に約30km、ヴェネツィア県のピアーヴェ川沿いにある小さな町に、1928年に創業しました。初代であるカルロ・ボッテールとその妻マリーアが始めたワインの量り売り業が始まりです。1950年、2代目のアルナルドとエンツォが商いに加わり、ボトリングワインの販売を開始。流通範囲を広げたことにより、イタリア国内での存在感を高め、同時に海外に向けてのマーケット拡大に乗り出しました。1970年代には、海外販路を広げるとともに取扱い製品を拡充。トレヴィーゾの自社畑で栽培した葡萄から自家生産を始め、自社生産ワインの販売も開始しました。
現在ではイタリアワイン最大の輸出業者の一つに数えることができ、業界7位、約8600万本を年産しています (2017実績)。世界中に輸出されるイタリアワインの35本に1本はボッテール社製品で、それら製品を手に取るお客様への品質保証の つとして、ボッテール社は様々な国際認証を取得しています。お客様の安心を追及しています。
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■ヴィンテージ/N.V.(ノン・ヴィンテージ)
■種類/赤
■タイプ/フルボディ
■生産国/イタリア
■生産地/ヴェネト州、ヴェネツィア
■生産者/ボッテール
■原産地名称/V.d.T.ヴィーノ・ロッソ
■セパージュ/モンテプルチャーノ(70%)、ネグロアマーロ(20%)、プリミティーヴォ(10%)
■ALC/16%
色調は艶のある黒みを帯びた非常に濃いダークチェリーレッド。粘性は強く、ねっとりとした印象。
香りはブラックベリー、ブラックチェリー、カシス、プルーンの果実香に牡丹、スミレ、シダ、メントール、杉、甘草、黒胡椒、コーヒー、カカオ、ナツメグ、樽由来のヴァニラ、ロースト香やしっかりとしたアルコールの風味等が感じられます。
味わいは凝縮感のある豊かな果実の旨味と滑らかで優しい酸味から、肉厚なタンニンのフレーヴァーが口中いっぱいに広がり、余韻に向けては心地良いスパイシーかつビターなニュアンスを含んだ、ボリューミーなアルコールの風味が長く持続。
なかなか見かけない?アルコール度数16%のVINO ROSSO。
想像通りの重厚感溢れる、パワフルかつホットな味わい。正直なところ、抜栓直後はアルコール感半端ないので、抜栓2~3日後が飲み頃じゃないでしょうかね?
いずれにしても、マッチョなワイン好きには堪らない一本と言って間違いなさそうですね。
☆HP 81pt