ロリアン/甲州 Vigne de Nakagawa(2019) | 深煎りSOMMELIERの“日々是葡萄酒”

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~突然?ワインに目覚め…ワインエキスパート、ソムリエの資格を取得してしまった“親父”の備忘録?~

今回は…山梨県勝沼町の老舗「白百合醸造」が山梨県笛吹市一宮町末木の中川君春氏が育てた甲州を使用して造り上げた、“ロリアン/甲州 Vigne de Nakagawa”をいただきました。


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【白百合醸造とは?/サイトより引用】
フランス語で東洋を意味する「ロリアン」。ヨーロッパに劣らぬワイン造りを目指し、その名を冠したワインを造るワイナリーが、白百合醸造です。大小さまざまなワイナリーがひしめき合う勝沼の地で80年以上、原料のぶどう栽培からワイン造りまで情熱を持って取り組んでいます。
ワイン造りはシンプルだからこそ原料となるぶどうの良否が大切です。
白百合醸造は、気候、地質ともに葡萄栽培に適した山梨県勝沼町に自社畑を持ち、常に一貫性のあるワインを追求しています。
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■ヴィンテージ/2019年
■種類/白
■タイプ/辛口
■生産国/日本
■生産地/山梨県甲州市勝沼町
■生産者/白百合醸造
■地理的表示/GI Yamanashi
■製法品質表示基準/日本ワイン
■セパージュ/甲州(100%)
■ALC/12%

色調は輝きのある澄んだレモンイエロー。粘性は弱めでさらっとした印象。
香りは柑橘類、リンゴの果実香にアカシア、スイカズラ、菩提樹や丁子、貝殻、石灰のようなミネラル香が感じられます。
味わいはドライ感を含んだまろやかな果実味と伸びのある爽やかな酸味が調和した緻密で上品なテイストがアタックから口中に広がり、しっかりとした苦味とミネラリーなニュアンスがコク付与した甲州種特有のシンプルながらも深みのある心地良いフレーヴァーを余韻として残す。

とても丁寧に造り上げられた感をヒシヒシと感じる、五臓六腑に優しく染み渡る芯のしっかりとしたキメ細やかな味わい。
間違いなく、甲州種の底力を堪能できる一本と言えそうですね。
HP81+pt


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