「リースリングの魔術師」と称される、世界遺産にも登録されている風光明媚なドイツ・ミッテルライン地域に居を構える「ラッツェンベルガー醸造所」。
今回は、リースリング100%で造られた“ラッツェンベルガー/バハラッヒャー/リースリング/カビネット・ファインヘルプ”をいただきました。
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【ラッツェンベルガーとは?/サイトより引用】
ライン河下りの寄港地で、世界遺産の地、ミッテルライン地域のバッハラッハ村。風光明媚なこの地で「リースリングの魔術師」として名を馳せているのがラッツェンベルガー醸造所です。ドイツのワイン産地の中でも北に位置する冷涼な気候のもと、この地ならではの、まろやかで果実味に満ちたエレガントなリースリングワインを生み出し、絶大な支持を得ています。
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■ヴィンテージ/2018年
■種類/白
■タイプ/中辛口
■農法/
■生産国/ドイツ
■生産地/ミッテルライン、バッハラッハ
■生産者/ラッツェンベルガー
■原産地名称/g.U.プレディカーツヴァイン
■セパージュ/リースリング(100%)
■ALC/10.5%
色調は輝きのあるほのかにグリーンがかった淡いレモンイエロー。粘性は弱め。
香りは柑橘類、青リンゴ、白桃、花梨の果実香にアカシア、スイカズラ、菩提樹やミント、ヴェルヴェーヌ、貝殻、火打石から、石灰のようなミネラル香やほのかにオイリーな芳香も感じられます。
味わいは、アタックから円みのあるまろやかな甘味と締りのある爽快な酸味が調和した、心地良いコクを伴った溌溂としたフレーヴァーが口中に広がります。余韻は長めで、少々のビター感としっかりとしたミネラリーなニュアンスが味わい全体にさらなる深みを付与してくれます。
最初はキ~ンと冷やして爽快感を、時間の経過とともにリースリングの凝縮感を…奥深い甘味にしなやかながらも切れ味鋭い酸味と豊富なミネラルがよく溶け込んだ、まさにドイツ・リースリングの「真骨頂」的な葡萄力感じる一本でした。
☆HP 82pt