コルパッソ/グリッロ・スプマンテ・ブリュット(N.V.) | 深煎りSOMMELIERの“日々是葡萄酒”

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~突然?ワインに目覚め…ワインエキスパート、ソムリエの資格を取得してしまった“親父”の備忘録?~

今回は、人気のコスパシチリア「コルパッソ」が土着品種であるグリッロ100%で造り上げたスプマンテをいただきました。

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【コルパッソとは?/サイトより引用】
コルパッソは、マルサラとマザーラがあるトラパニ県に畑を持つ、シチリア西部のワイナリー。古来より土地に根ざしているイタリア土着品種にこだわり、培ってきた知識と探究を重ねた最新技術を融合させ、「伝統」を表現したワイン造りを行っています。
コルパッソとは「丘の上への一歩」という意味。「丘」という意味のCollinaの略語“Col”と「一歩」という意味の“Passo”の言葉を組み合わせて作られ、2つの意味を持ちます。
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■ヴィンテージ/N.V.(ノン・ヴィンテージ)
■種類/泡(白)
■タイプ/ブリュット
■農法/ヴィーガン認証
■生産国/イタリア
■生産地/シチリア州、トラパニ、マルサラ
■生産者/コルパッソ
■セパージュ/グリッロ(100%)
■ALC/12.5%

色調は輝きのあるグリーンがかった淡いイエロー。気泡はキメ細やかでゆっくりと液面に立ち昇ってきます。
香りは柑橘類、青リンゴ、花梨の果実香にアカシア、菩提樹、スイカズラやハーブ、蜂蜜、石灰のようなミネラル香が感じられます。
味わいはフレッシュ感を伴ったふくらみのあるまろやかな果実味としっかりとしたコクを感じる伸びやかな酸味を、ふくらみのある泡のフレーヴァーが包み込んだテイストが広がり、余韻はしっかりとしたビターかつミネラリーなニュアンスを残す。

瑞々しくも爽快なアタックとは裏腹に、フィニッシュに残る切なくなるような?キュンと来るほろ苦さがとても印象的な一本。
使用されている土着品種「グリッロ」は世界4大酒精強化ワインのひとつ、「マルサラ」でも使用されていることで有名ですが、イタリア20州の中でも特に個性溢れる風土と文化を持つ、地中海最大の島シチリア島産らしい、これまた個性的なスプマンテでございました。

HP 77+pt

 

 


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