ドメーヌ・シュヴロ/ブルゴーニュ・ロゼ・キュヴェ・サクラ(2018) | 深煎りSOMMELIERの“日々是葡萄酒”

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~突然?ワインに目覚め…ワインエキスパート、ソムリエの資格を取得してしまった“親父”の備忘録?~

今回は、『サクラが一面に咲き乱れる中、美しい桜色をしたロゼ・ワインを飲むことが出来ればどんなに素敵なことだろう』…そんな思いを込めて年に1度、桜の季節にだけリリースされるドメーヌ・シュヴロのスペシャル・キュヴェ、「ブルゴーニュ・ロゼ・キュヴェ・サクラ」をいただきました。

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【ドメーヌ・シュヴロとは?/サイトより引用】
ドメーヌ・シュヴロは、シュイイ・レ・マランジュに拠点を置く18.3haを所有するマランジュのトップ生産者の一人と呼び声の高いドメーヌです。歴史は古く1798年からワイン造りを始めています。ポールとヘンリエット・シェブロは血のにじむような努力を重ね、家族ワイナリーを創立しました。1973年に息子のフェルナンドと妻キャサリンに引き継がれ、彼らのマランジェワインに対する情熱と愛情でドメーヌを形成していきました。その情熱は息子のパヴロとヴァンサンにも引き継がれ、パヴロは2002年に、ヴァンサンは2007年にそれぞれ醸造の勉強を終えてドメーヌに入りました。現在では18ヘクタールの有機栽培畑で、10種類の原産地呼称のワインを生産しています。
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■ヴィンテージ/2018年
■種類/ロゼ
■タイプ/ミディアムボディ
■農法/ビオディナミ
■生産国/フランス
■生産地/ブルゴーニュ、コート・ド・ボーヌ
■生産者/ドメーヌ・シュヴロ
■原産地名称/A.O.C.ブルゴーニュ
■セパージュ/ピノ・ノワール(100%)
■ALC/13%

色調は光沢のある澄んだサーモンピンク色。粘性は中庸。
香りはラズベリー、チェリー、スグリ、イチゴの果実香に牡丹、バラ、甘草、丁子、アニス、ほのかにスパイスやミネラル香、木樽のニュアンスも感じられます。
味わいはアタックからソフトでまろやかな果実味とコクとキレを感じる伸びやかな酸味が口中いっぱいに広がり、余韻に向けては心地良いビター感とほのかなスパイス感を伴ったフレッシュかつミネラリーなテイストが持続。

ベースとなる果実味と酸味に、渋味が程良い塩梅で溶け込んだ味わい深い良質なロゼ。
残念ながら願いは叶いませんでしたが、満開の桜の木の下でいただければ…とついつい思っちゃいます(涙)。

それにしても…和・洋・中、あらゆるお料理との相性抜群のロゼですが、不思議なことに日本ではなかなかブレイクしないのは何故なんでしょうね?

HP 83pt

 

 


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