パパーレ/リネア・オーロ(2015) | 深煎りSOMMELIERの“日々是葡萄酒”

深煎りSOMMELIERの“日々是葡萄酒”

~突然?ワインに目覚め…ワインエキスパート、ソムリエの資格を取得してしまった“親父”の備忘録?~

今回は、2013年のローマ法王選挙の期間、バチカンの枢機卿に贈られたことで話題になったワイナリー、「ヴァルヴァリオーネ社」のVINO ROSSOをいただきました。

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【ヴァルヴァリオーネ社とは?/サイトより引用】
旧ヴィーニェ・エ・ヴィーニ社、現ヴァルヴァリオーネ社は、1921年、現在のオーナーであるコジモ・ヴァルヴァリオ―ネ氏の祖父によって設立されました。Vigne e Vini(葡萄畑とワイン)という名は、ヴァルヴァリオ―ネ家が今後、代々守り受け継いでいくであろう伝統ある葡萄畑と栽培技術、ワインやそのワイン造りに対する経験や思いやりを表しています。
同社は、155haあまりの畑からもっぱら、サレント半島を象徴するプリミティーヴォ、ネグロアマーロ、マルヴァジーア・ネ―ラ、アリア―二コとヴェルデカを栽培し醸造しています。
現オーナーでありエノロゴであるコジモ氏は農学士でもあります。畑からセラーまで、彼の知識と経験が豊富に詰め込まれています。
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■ヴィンテージ/2015年
■種類/赤
■タイプ/フルボディ
■生産国/イタリア
■生産地/プーリア州、タラント
■生産者/ヴァルヴァリオーネ社
■原産地名称/D.O.P.プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア
■セパージュ/プリミティーヴォ(100%)
■ALC/14.5%

色調は色調は輝きのある紫がかった濃いめのガーネット。粘性は豊か。
香りはブラックベリー、ブラックチェリー、カシス、プラムのコンポートされた果実香やスミレ、シダ、針葉樹、メントール、甘草、コーヒー、カカオ、チョコレート、樽由来のヴァニラ香のニュアンス等が感じられます。
味わいはアタックから凝縮感のあるジューシーな果実味から、穏やかで優しい酸味と肉厚ながらも口当たり柔らかいタンニンのフレーヴァーが口中いっぱいに広がり、余韻には少々のビターなテイストを伴った果実の旨味としっかりとしたアルコール感が持続。

芳醇な芳香と濃厚な味わいを楽しめる、これぞイタリアのプリミティーヴォ!と叫びたくなる飲み応えのあるグラマラスなVINO ROSSO。
人によっては飲み飽きする方もいるかも知れませんが(笑)、この手がお好きな方には堪らない一本ですね。
☆ 78 pt ☆


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