ゼット・ジンファンデル/ポッジョ・レ・ヴォルピ(2017) | 深煎りSOMMELIERの“日々是葡萄酒”

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~突然?ワインに目覚め…ワインエキスパート、ソムリエの資格を取得してしまった“親父”の備忘録?~

コスパ抜群のワイン造り続けている大注目ワイナリー、「ポッジョ・レ・ヴォルピ」。
今回はエチケットに描かれている“Z”の文字がインパクト“大”のゼット・ジンファンデルを久しぶりにいただきました。

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【ポッジョ・レ・ヴォルピとは?/サイトより引用】
ローマ近郊のモンテポルツィオ・カトーネにて1920年代より代々ワインとオリーブオイル造りを営んでいたメルジェ家。1996年、3代目にあたるアルマンド・メルジェは誰にも負けないエレガンスとクオリティをポリシーに掲げ、ポッジョ レ ヴォルピ社を創業しました。汚染されていない自然なこの土地にはキツネ(ヴォルペ)の姿がよく見られます。あたかも、イソップ童話の「ブドウとキツネ」のように、ここには美味しいブドウが育ち、それを目当てにキツネが現れる。そんな思いも反映してワイナリー名は付けられました。最新のテクノロジーを完備したセラーでは、名醸造家として知られるリッカルド・コッタレラ氏の助言を得ながら圧倒的にコストパフォーマンスの高いワインを生みだしています。
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■ヴィンテージ/2017年
■種類/赤
■タイプ/フルボディ
■生産国/イタリア
■生産地/プーリア州
■生産者/ポッジョ・レ・ヴォルピ
■原産地名称/I.G.P.プーリア
■セパージュ/ジンファンデル(100%)
■ALC/14%

色調は光沢のある紫がかった濃いガーネット。粘性は豊かで、凝縮感が感じられます。
香りはブラックベリー、ブラックチェリー、カシスの果実香と牡丹、スミレ、杉、ドライハーブ、メントールや甘草、ナツメグ、カカオ、丁子、黒胡椒、樽由来のヴァニラやスモーク香のニュアンス。
味わいは膨らみのある豊かでまろやかな果実味と穏やかで優しい酸味から、しっかりとした芳醇なタンニンのフレーヴァーが口中いっぱいに広がり、余韻に向けては程良いビターかつスパイシーなテイストと円みのあるしなやかな葡萄の甘味が長く残ります。

グラマラスでありながらも、どこか素直で実直なテイストを感じることのできるとても魅力的な一本。
お味同様、エチケットも前回いただいた時よりもだいぶ洗練されました。(笑)
それにしても、「ポッジョ・レ・ヴォルピ」…どのアイテムをいただいてもハズレなし!流石です。(笑)

☆ 80+ pt ☆

 

 


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