ドゥラモット/ブリュット(N・V) | 深煎りSOMMELIERの“日々是葡萄酒”

深煎りSOMMELIERの“日々是葡萄酒”

~突然?ワインに目覚め…ワインエキスパート、ソムリエの資格を取得してしまった“親父”の備忘録?~

20世紀の100年間で造られたのはたった37回という幻のシャンパン、「サロン」。いただいてみたいのは山々ですが…なかなか簡単に購入できる金額じゃあありませんよね。笑
てな訳で今回は、「サロン」が造られない年の葡萄を用いて生み出されたサロンの妹的なメゾンである“ドゥラモット”のシャンパーニュをいただきました。

********
【ドゥラモットとは?/サイトより引用】
ドゥラモットは1760年創業のシャンパーニュ・メゾン。
創業者フランソワ・ドゥラモットの長男ニコラ・ルイはマルタ騎士団のシュヴァリエ(騎士)であり、1824年にアルトワ伯シャルル・フィリップが国王シャルル10世として即位した際には、商事裁判所長官として参列し、レジオン・ドヌール勲章を受けている。
今日のドゥラモットは、その拠点をコート・デ・ブランのグラン・クリュのひとつ、ル・メニル・シュール・オジェ村に置き、あの幻のシャンパーニュ、「サロン」の姉妹メゾンという位置づけを担う。
サロンはご存知のとおり、単一品種、単一クリュ、単一収穫年のシャンパーニュのみを生産し、この100年間にリリースされたのはわずか30数ヴィンテージにすぎない。
ではサロンが造られない年、そのブドウはどうなるのかといえば、このドゥラモットのために使われるのだ。
********



■ヴィンテージ/N・V(ノン・ヴィンテージ)
■種類/泡(白)
■タイプ/ブリュット
■生産国/フランス
■生産地/シャンパーニュ、コート・デ・ブラン、ル・メニル・シュル・オジェ村
■生産者/ドゥラモット
■原産地名称/A.O.C.シャンパーニュ
■セパージュ/シャルドネ(50%)、ピノ・ノワール(30%)、ピノ・ムニエ(20%)
■ALC/12%

色調は明るく淡いレモンイエロー。気泡は細やかで液面にゆっくりと立ち昇ってきます。
香りはグレープフルーツ、レモン、青リンゴのような果実香と菩提樹や金木犀の花、ハーブ、焼いたパン、蜂蜜やスモーク香、ミネラル香等が調和。
味わいは柔らかくまろやかな甘みから、口中に染み込むようなキレのある酸味が広がります。泡の刺激は滑らかで心地良いドライ感があり、余韻には爽やかさやエレガントさと同時にコクのあるミネラル感が持続。

フレッシュでありながら、しっかりとしたコクと厚みのあるテイスト。
シャンパーニュの底力を思う存分に感じられる一本です。

☆ 82 pt ☆
 

 


ワインランキング

にほんブログ村 酒ブログ ワインへ
にほんブログ村