アレグロ・プリミティーヴォ | 深煎りSOMMELIERの“日々是葡萄酒”

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~突然?ワインに目覚め…ワインエキスパート、ソムリエの資格を取得してしまった“親父”の備忘録?~

コストパフォーマンスのあるワインを生み出すことで知られるマーレ・マンニュム社。今回は個性的なエチケットが目を引く“アレグロ・プリミティーヴォ”をいただきました。
 

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【マーレ・マンニュム社とは?/サイトより引用】
「マーレ・マンニュム社」はタキス・ソルダトス氏とマリオ・カルツォラーリ氏によって20年ほど前にイタリアに設立。
当初から、「リーズナブルでクオリティーの高いワイン」にしっかりと的を絞っており、イタリア国内では、プーリア、アブルッツォ、シチリア、ヴェネトで、さらには海外の現地生産者とタッグを組み、スペイン、フランス、南アフリカ、南米、オーストラリア、ニュージーランドから、コストパフォーマンスの良い、多様なワインを生み出しています。
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■ヴィンテージ/2015年
■種類/赤
■タイプ/フルボディ
■生産国/イタリア
■生産地/プーリア州
■生産者/マーレ・マンニュム社
■原産地名称/I.G.T.プーリア
■セパージュ/プリミティーヴォ(100%)
■ALC/14%
■購入価格/2,462円

色調は輝きのある紫がかった濃いルビー色。粘性は中庸。
香りはブルーベリー、ラズベリー、チェリー、カシス、プラムの果実香とスミレ、シナモン、ハーブやナツメグ、タバコ、ヴァニラの芳香が感じられます。
味わいはまろやかな果実味と伸びのある優しい酸味から少々のビター感を感じる滑らかなタンニンのフレーヴァーが口中に広がります。余韻に向けてはそれらのテイストが熟れたニュアンスとなって持続します。

抜栓直後はプリミティーヴォらしくない穏やかな味わいですが、時間の経過とともに、らしい?(笑)肉厚なテイストに変化してきますが、芯はとてもクリーンな印象があるので、これがオーガニックのなせる業?などと純粋に思ってしまうような、重厚感あるエチケットとは真逆のプリミティーヴォでございました。

☆ 79 pt ☆