ポッジョ・ディ・ソット/ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2006) | 深煎りSOMMELIERの“日々是葡萄酒”

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~突然?ワインに目覚め…ワインエキスパート、ソムリエの資格を取得してしまった“親父”の備忘録?~

さて2017年、最初にいただいたワインは…、

 

2005年ヴィンテージが、『神の雫』の「第九の使徒」に選ばれるなど、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの最高峰と言うだけではなく、イタリア最高のワインの一つに数えられる名品、「ポッジョ・ディ・ソット/ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」です。

 

 

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【ポッジョ・ディ・ソットとは?/サイトより引用】
1989年に設立された、伝統派ブルネッロ・ディ・モンタルチーノを代表するポッジョ・ディ・ソット。
現在のこのワイナリーの地位を築き上げたのは、ブルゴーニュワイン好きが高じて第2の人生をワイン造りに捧げた元オーナーのピエロ・パルムッチ氏。そして醸造責任者として活躍したのは、あの『カーゼ・バッセ』や『モンテヴェルティネ』も手掛け、ブルゴーニュの「アンリ・ジャイエ」、イタリアの「ジャコモ・タキス」に並び称される、イタリア随一の名醸造家、故ジュリオ・ガンベッリ氏。2011年に惜しまれつつもパルムッチ氏から、2014年「ヴィニ・ディタリア」において最優秀生産者に選ばれたコッレ・マッサリというワイナリーに経営権が譲り渡されましたが、今もなお伝説とも言える2人の徹底したスタイルが引き継がれています。
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■ヴィンテージ/2006年
■種類/赤
■タイプ/フルボディ
■生産国/イタリア
■生産地/トスカーナ州、モンタルチーノ
■生産者/ポッジョ・ディ・ソット
■原産地名称/D.O.C.G.ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ
■セパージュ/サンジョヴェーゼ(100%)
■ALC/14%
 

◆色/落ち着いた色合いのほのかにオレンジがかった濃いめの澄んだルビー色。粘性は中庸。
◆香/ブルーベリー、チェリー、干しプラムの果実香と牡丹、シダ、野バラ、スミレや甘草、干し草、丁子の芳香。時間の経過とともに、なめし皮、腐葉土、スパイス、ミネラル香やスモーキーな木樽のニュアンス等、複雑な芳香が感じられます。
◆味/柔らかくまろやかな甘味と伸びのある上質な酸味に、洗練されたビロードのようなタンニンが滑らかに溶け込んだ、質感豊かでありながも、どこまでもエレガントでバランスのとれた優雅な味わい。余韻に向けては、ビターかつドライなニュアンスを含んだ熟成感のあるフレーヴァーが口中に長く持続。味わいにさらなる幅の広さと奥深さを付与してくれます。

 

ブルネッロ特有の綺麗な酸はもちろん健在ですが、どちらかと言えばブルゴーニュのピノ・ノワールのエッセンスを強く感じる味わい。
程良く熟成したニュアンスがありながらも、フレッシュ感も失われておらず、芳醇でありながらも、口当たりはどこまでもシルキー。
他のワインの追随を許さないほどの究極のフィネスを感じることが出来る“至高”の一本と言って間違いなし!

 

いやぁ~、素晴らしかったです。
こりゃあ、春から縁起が良いわい!(笑)

 

☆ 90+ pt ☆

 

 


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