久しぶりの更新！
多忙のため？ついつい怠けてしまいました（笑）。
まあ多忙と言いつつも、相変わらず？ワインは飲み続けていたんで、これからは怒涛の更新ラッシュだ！ 多分…(^^;;)
そんな訳で、今回いただいたのは、よくスーパーやコンビニで見かけるチリはコンチャ・イ・トロのスパークリングワインです。
そんな訳で、今回いただいたのは、よくスーパーやコンビニで見かけるチリはコンチャ・イ・トロのスパークリングワインです。
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【コンチャ・イ・トロとは？／サイトより引用】
コンチャ・イ・トロはチリでNo.1の規模を誇る大規模なワイナリーです。世界最高品質を目指すという高い目標を掲げ、日々ワイン造りに励んでいます。チリの葡萄畑は太平洋近くまで山裾が迫ったアンデス山脈のおかげで、病害虫の恐れが少なく、更に晴天率の高い地中海型気候です。これらは葡萄の栽培をする上で、ヨーロッパの各国がうらやむような理想的な条件。このワイン造りに恵まれた環境がコンチャ・イ・トロの世界最高品質という目標に繋がっています。
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■ヴィンテージ／N・V（ノン・ヴィンテージ）
■種類／泡（白）
■タイプ／フブリュット
■生産国／チリ
■生産地／セントラル・ヴァレー
■生産者／コンチャ・イ・トロ
■セパージュ／シャルドネ（35％）、リースリング（35％）、シュナン・ブラン（30％）
■ALC／12％
■購入価格／1,218円
◆色／輝きのあるほのかにグリーンがかった澄んだレモンイエロー。気泡は少なめなものの、キメ細やかに持続。
◆香／グレープフルーツ、リンゴ、洋梨、パイナップルの果実香とアカシア、菩提樹、スイカズラの芳香やミネラル香のニュアンス。
◆味／アタックからドライ感のあるフレッシュな果実味としっかりとしたキレのある酸味が広がり、余韻には少々のビターなテイストが残ります。
お味の方はお値段相応？ 後はお好み次第と言った所でしょうかね…（笑）
☆ 74+ pt ☆
